ペン習字ペンとレガンスが生産終了に

 masahiro万年筆製作所さんのブログに、ペン習字ペンやレガンス等のパイロット製品の廃番情報が掲載されていました。ペン習字ペンもレガンスなどが廃番になるようです。どちらも私が好きな万年筆ですので、生産終了は残念です。

 →パイロット生産終了品のお知らせ(masahiro万年筆製作所の万年筆)

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■ペン習字ペン

 ペン習字ペンの生産終了は、おそらくカクノにその役割を移したということなのでしょうね。ペン習字ペンの特徴と言えば、「価格が安い」、「極細字がある」、「首軸にくぼみがあって持ちやすい」といった点にあります。去年の7月にカクノにも極細字が発売されましたから、カクノはそれらの利点を同じように備えることになりました。ですから、ペン習字ペンが欲しかった人は、カクノを買えばいいと言えます。

 →「パイロット ペン習字ペン」のレビュー
 →パイロットの「カクノ」を購入した

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 ただペン習字ペンとカクノでは、首軸のくぼみ具合が違いますし、ペンの長さや筆記バランスも異なります。ですので、ペン習字ペンが好きな人は、今のうちに予備を手に入れておくのも一つの手です。ペン習字ペンは価格が安いこともあって、店頭在庫もまだ残っている感じですし。

 →ペン習字ペン 万年筆ブラック/ノンカラー万年筆 極細(ブンボーグ ゼロワン)

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■レガンス

 レガンスの廃版は残念です。私はカラフルな樹脂軸が好きですので、レガンスやプラチナ万年筆のセルロイドなどを好んでいます。私は古い世代のレガンスを二本持っています。国産万年筆でのカラフル樹脂軸がまた発売されることを期待したいです。

パイロット「カスタム レガンス」のレビュー

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TS-XW Racer Sparco P310 Competition Mod を購入

 レースゲーム用のハンコン「Thrustmaster TS-XW Racer Sparco P310 Competition Mod」を新しく購入しました。Xbox OneとPCの両方で使えるハンコンです。
 Thrustmasterの中では最上位機種のハンコンで、PS4用の「T-GT」やPC専用の「TS-PC Racer」と同じ系列の製品となります。そこそこの価格がするので思い切った購入となりましたが、なかなかいい感じのFFBでいい買い物でした。

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■TXからの買い替え

 私はレースゲームを趣味としていて、Xbox OneのForza Motorsport 7をメインに遊んでいます。今までは同じThrustmasterの「TX Racing Wheel Ferrari 458 Italia Edition」を使用していました。しかし去年あたりから、長く使用しているとハンドルが左に取られるようになる不具合が生じていました。ホーム画面に戻ると一時的に直っていたものの、最近はFFBが弱くなるという症状も見られるようになっていました。いろいろ調べてみたところ、どうも熱で基板がやられている可能性があるようです。そういうわけでハンコンを新調することにしたわけです。

 ただどのハンコンを購入するかとなると、選択肢の少なさに困りました。故障した同じTXや、TXよりも性能の劣る低価格品を購入するのは気が進みません。そうすると、FANATECのハンコンかTS-XWぐらいしかありません。しかし、FANATECは昔使っていた頃、初期不良交換でトラブった経験があるので、今回はパスしました。
 残るTS-XWにも問題があって、日本ではまだ発売されておらず、さらには日本で発売されるかどうかも分からないという状態です。なにせ日本ではXbox Oneのユーザーは少数派ですから、日本で発売されない可能性すらあります。そういうわけでかなり悩んだのですが、思い切ってTS-XWを外国から個人輸入することにしました。

■個人輸入

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 海外からハンコンを輸入する場合は、電圧に気をつける必要があります。ヨーロッパは220Vですので、日本では使えません。アメリカなら110Vですので、100Vの日本でもだいたい問題なく使えます。実際、アメリカから輸入した製品には「100V-125V Version」との表記があります。発売直後の製品ですので在庫のあるショップは少なく、いろいろ探した結果、Rimotech.comから購入することにしました。海外からの個人輸入は万年筆の購入で慣れていますので、問題なく購入できました。

 届いたTS-XWはとてもいい感じです。TXに比べるとFFBも強力ですし、振動などの解像度も上がった感じです。Forza7はForza6に比べて挙動が縦強横弱の傾向があって、リアが流れやすくてカウンターを当てる機会が多いのですが、FFBが強くて情報量が多いですので、的確にカウンターを当てられるようになりました。
 また特に気に入っているのは、何時間も連続使用しても冷却ファンは静かなままで、熱からの保護のためにFFBが弱められるということがないことです。TXでは電源が本体に内蔵されていましたが、TS-XWでは電源が外部化されていますので、熱がこもりにくいのでしょう。TXの頃は冷却ファンがすぐに爆音を立て始めましたが、TS-XWでは微音レベルです。

Thrustmaster TS-TW

 少し気になるのは、ボタンの配置です。一番よく使うAボタンが右下の離れた位置にあるので、目で確認してから押す必要があるのです。ボタン配置という点では、中央部にボタンが集まっていたTXの方が使いやすかったですね。もっとも、TXでは誤って押すことがありましたので、一長一短ですが…


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 ペダルは3ペダルのT3PAで、TXの2ペダルより進化しています。今まで私はシフトチェンジ時にクラッチを使っていませんでしたが、クラッチ使用にもチャレンジしようかなと思っています。(※ただクラッチを使うとガチャガチャうるさいのが難点ですが。(^^;)

 また、T3PAにはブレーキMODがついていますので、確実なブレーキングの助けになります。ただ、いままでブレーキMODなしのブレーキに慣れていた自分からすれば、奥まで踏み込めないというデメリットが少し気になります。ブレーキMODをつけたままにするか外すかは、しばらく使ってから決めようと思っています。

■リスク

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 今回のTS-XWの購入は満足いく買い物でした。ただ他の人に購入を推奨できるかどうかとなると微妙です。現時点では日本で発売されていませんので、海外からの輸送費や消費税が別途かかります。また初期不良品や故障品だった場合、日本の代理店に頼ることができません。そうしたリスクを考えると、日本で発売されてから購入するか、あるいはFANATECのハンコンを購入した方が一般には無難かと思います。私のようにFANATECとの相性が良くなく、リスクを承知の上での購入なら、TS-XWはお勧めできるハンコンだと思います。

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SSDを増設し、Windows10を導入した

 私は長らくデスクトップPCでWindows7を使ってきましたが、今週にSSDを増設して、そこにWindows10をクリーンインストールしました。

 2009年にWin7をインストールして以来、再インストールすることなく同じOSを使い続けていましたが、久しぶりに新環境になってスッキリしました。SSDにインストールしたおかげで、動作もキビキビして快適です。

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■Windows10

 Windows10は無料でアップグレードできるという話でしたが、既存OSのアップグレードしかできないということでしたので、Win10化は避けてきました。アップグレードだと、Win7/8のドライバが残ってトラブルの原因になるという話もちらほら聞いていましたし。

 しかし、2015年11月のBuild 10586から、新品のドライブにWin10をクリーンインストールできるように仕様が変更されましたので、導入を決断しました。

 インストール時に参考にしたのは以下のページです。

 →Windows 10 バージョン1511のクリーンインストール方法と旧バージョンとの手順の違い (Solomonレビュー[redemarrage])

■SSD

 Windows10はSSDにインストールすることにしました。以前からSSDの導入には興味があったのですが、OSがインストールされたドライブをSSD化するのは、どんな方法をとるにしても手間がかかります。そのため決断ができなかったのですが、今回はWin10をインストールのついでに行うということですので、よい機会になりました。

 SSDについてはどのメーカーが良いのかといった知識はあまりなく、情報収集してもよくわかりませんでしたので、amazonでよく売れている製品を選ぶという安易な手段をとりました。(^^; 金属製で放熱も良さそうでしたし。

 →Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s (amazon.co.jp)

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 SSDの導入を決断した背景には、今のSSDの耐久性が非常に高くなっているという数々の記事を読んだこともあります。

 →SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは? (GIGAZINE)

 >毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命を心配する必要はほとんどないことは確実です。

■Windows10の使用感

 SSDの設置からWindows10のインストールまでいろいろ含めても、3時間もかからない作業で、トラブルなく簡単に終わりました。

 Windows10の使用感ですが、思ったほどWindows7と違いはないなという印象です。インストール直後は、長年かかって設定してきたWin7との違いに戸惑いましたが、文字の大きさなどの設定を以前と同じにしたところ、違和感は消えました。

 SSDはさすがの威力ですね。起動は速いですし、アプリの挙動もキビキビしていて良い感じです。実はWindows10を使うために、PCの新調も検討したことがありました。しかし今回のWin10化とSSDの導入で、このPCであと3年は戦えそうです。

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Kobo Aura H2O を購入した

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 電子書籍リーダーを新調しました。今までは初代の kobo Touch を使用していましたが、より性能の高い端末への購入を検討していました。そうしたところ、新型の Kobo Aura H2O が発売されたということで、買い替えました。

 買い換えの決定打は、画面の大きさです。画面が6.8インチと大きいですので、携帯性や軽さには劣りますが、文字が大きく見やすいです。また、フロントライト内蔵で暗いところでも読みやすいですし、電子インクも Pearl から Carta へと新世代のディスプレイとなり、コントラスト比に優れます。

 →電子書籍リーダー Kobo Aura H2O (楽天ブックス)

■電子インク端末

 実際使ってみて、以前の端末の不満点がかなり解消されて満足です。これをあと2~3年ぐらいは使えれば良いかな、と思っています。なお、『趣味の文具箱』のような雑誌やマンガは、iPadで閲覧しています。

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 私は電子書籍は amazon kindle と楽天koboを利用していますが、クーポン目当てで主にkoboの購入が多くなっています。kindleの方でも kindle voyage という新型端末が最近発売されましたので、kindleとkoboの二台持ちにしようかどうか、かなり迷いました。迷っている間にaura H2Oが発売されましたので、継続性を考えて aura H2Oにしました。ただ、サービス撤退の可能性が低いのは amazon kindle の方ですので、保険を考えていずれ二台持ちにしようかなとも思っています。

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アウロラから 「大陸シリーズ オセアニア」 が発売に

 アウロラから、大陸シリーズの新作として「オセアニア」が6月に発売されるようです。大陸シリーズは今までに「アフリカ / エイシア / エウロパ / アメリカ」と発売されてきて、このオセアニアで第5弾となります。一般的には地球の大陸は6つを指しますので、後は南極大陸が揃えば、大陸シリーズは全制覇となります。

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 今回のオセアニアの色は、オーストラリア大陸の内陸部をイメージしたような砂漠色という感じでしょうか。かなり個性的な色合いですので、実物を見ると意外と印象は異なるかもしれません。

 →Aurora Oceania Limited Edition: It’s Not Just Australia. (FPGeeks)

■オチェアニア?

 ところで、日本語ソースではまだ商品の情報は出てませんので、日本語での名称がどうなるかはまだわかりません。過去の製品は、イタリア語でエイシアやエウロパとなっていましたので、もしかするとこれもイタリア語発音で、オチェアニアなどのように表記されるかもしれません。

 気になる価格ですが、Fountain Pen Hospital での値付けでは860ドルとなっていますから、日本では8~9万円あたりになるでしょうか。ちょっと高めですね。エイシアからの定価の流れからすると、致し方ないでしょうか。

 →Aurora | Oceania Collection  (Fountain Pen Hospital)


過去の大陸シリーズの価格
アフリカエイシアエウロパアメリカ
58,000円 65,000円 70,000円 80,000円


 最近はアウロラの万年筆を購入していませんので、そろそろ購入したいと思っていますので、実物を見て購入検討しようと思っています。

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