2010年2月 4日 (木)

ペリカンから 「スーベレーン M320 ルビーレッド」 が発売に

 ペリカンから、「M320 ルビーレッド」が発売になりました。深みのある赤で、色合いにも微妙な変化があり、とても綺麗な万年筆です。

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 →ペリカン 特別生産品 スーベレーン M320 ルビーレッド 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

■ポケットサイズ

 M320の特別生産品は、オレンジ、グリーンに続いて、三本目ですね。「オレンジ → レッド」という色の展開は、アウロラの「ソーレ・ミニマ → フォーコ」という展開を思い出します。フォーコに比べれば、M320 ルビーレッドの方が、より深い赤でしょうか。

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 M300系統は、ペリカンのスーベレーンの中では一番小さなシリーズです。M300の小ささや柔らかめのニブには興味はあるのですが、何となく縁がなく、まだ入手していません。基本的に赤系統の軸が好きな私には、このルビーレッドはよい候補の一つです。機会があれば試筆して、筆記感がどんなものか試してみようと思っています。

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2010年2月 3日 (水)

「ATOK 2010 for Windows」を早速インストールしてみた

1189  本日、ATOK 2010へのアップデートが可能になっていましたので、早速インストールしました。本来、ATOK 2010の発売日は 02月05日 です。しかし私はATOK月額版を使っており、例年と同じくパッケージ版の数日前に更新インストールが可能になっていたというわけです。

 →日本語入力システム ATOK 2010 for Windows (ジャストシステム 公式)
 →→ATOK定額制 サービス ATOK for Windows / ATOK for Mac

■地味な改善かも

 新バージョンになったわけですが、ATOKはかなり完成されたIMEだということもあって、何か劇的に変わったというわけではないですね。基本的には変換精度の向上がメインだと考えた方がいいでしょう。ただ、やはり新バージョンを使うというのは、何となくうれしいものです。定額制を使っているだけに、新たな出費もないですし。

(※関連記事)
 →「Google 日本語入力」と「ATOK」、どちらを選ぶ?

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2010年1月31日 (日)

ついに「プロフェッショナルギア レアロ」と新色のマルンが登場

 去年は「プロフィットレアロ」の突然の発売で回転吸入式万年筆のファンを喜ばせたセーラーですが、今度は「プロギアレアロ」が新しく発売になりました。また、新色としてマルン色も追加されています。

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 →セーラー プロフェッショナルギア レアロ 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)
 →セーラー プロフィット21 レアロ マルン 万年筆

■ついにプロギアにも

 プロフィットレアロが発売になったときから、私はプロギア型でのレアロ発売と、黒軸以外の新色の発売を期待していました。私はバランス型は好きではなくベスト型(円筒型)が好きです。また、黒軸ではなく色軸が好みです。ですので、今回の二種類の発売は、どちらの期待も叶えるものですので、とても嬉しいです。

 購入の第一候補は、プロギアレアロのマルンですね。私はマルン色はプラチナの14Kスタンダードしか持っていませんから、ちょうど良い機会です。ただ、購入したすぐその後に、レッドなどの鮮やかな色や、モザイク柄、シルバー軸などが発売されたりしないか、ちょっと心配ではあるのですが。(^^;

 →セーラーの吸入式万年筆 「プロフィットレアロ」 についての雑感

 いずれにせよ、実際の発売は3月中旬ですから、それまでにじっくり考えてお金を貯めておくことにしましょう。

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 ところで気になるのは、文栄堂でのプロフィットレアロの表記が「プロフィット21 レアロ」となっている点です。これは改名したんですかね? 21Kペン先であることを強調するためでしょうか。あるいは、14Kペン先のレアロも発売されるのでは、なんてこの改名からは期待してしまいます。

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2010年1月30日 (土)

縦書きと横書きとインクかすれの微妙な関係

 私は万年筆が好きなだけに、手書きで書くもののほとんどは万年筆を使って書きます。万年筆は筆圧が必要ないなどの利点もありますが、一方で弱点もあります。その弱点の一つが、インクが乾く前に手でこすってしまうと、手や紙がインクで汚れてしまうという点です。

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 万年筆のインクは一部を除けば水性インクですので、乾きが遅いのはやむを得ません。特に私はインクがドバドバ出る筆記感が好きで、そのように自己調整しているために、インクをこすってしまう問題は気にするポイントです。

■横書きが苦手

 私の場合、手でインクをこすってしまう問題は、縦書きと横書きとで異なります。私は圧倒的に横書きの方が苦手で、気をつけて書いていても、一行の後半部分を手でこすってしまうという事故が多発します。その一方、縦書きではほとんどそういうことはありません。

 このことは他の人も共通のことだろう、と昔は思っていました。しかし、最近になって複数のブログで、「縦書きの方がインクをこすってしまう」という記述を見て、意外に思ったものです。人それぞれなんですね。

 →縦書き用万年筆 (Penペン草子 万年筆初心者の断想)
 →月曜日の調整報告 【 Pelikan 100 14C-F 2本から一本を作る! 】 (万年筆評価の部屋)

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 縦書きか横書きか、どちらが苦手なのかは、それぞれの筆記スタイル(万年筆を持つ位置、万年筆の持ち方、インクの種類や紙質、一行の長さ)によって変わってくるのでしょう。私の場合、横書きの苦手意識が強いあまり、縦書きばかりで書くようになってます。

 最近はWeb、雑誌、ビジネス文書のいずれも横書き全盛ですが、その時代背景に逆行するかのように縦書きで書きまくってます。縦書きで困るのは欧文や数式が混ざる場合ですね。ただ、私の場合はそれらが混じった文を書く機会が少ないために、その点は問題には感じてません。

 いざとなればブロッターを活用することで問題を解決できるのですが、一行ごとにブロッターを使うのも、少し面倒です。ですので、これからも時代に背を向けて(?)縦書き万年筆ライフを楽しんでいこうと思ってます。

 →ブロッター(吸取器)が意外に便利

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2010年1月25日 (月)

訃報:加藤製作所の加藤清さん

 加藤製作所の加藤清さんは、最近になって体調を崩されて入院していましたが、残念ながら1月23日に亡くなられたとの知らせが入ってきました。

 →加藤清さんのお通夜 (一期一会 ~Pen and message.~)


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 加藤製作所さんの万年筆は一本だけ持っています。太軸の割に軽くて扱いやすく、お気に入りの一本として愛用しています。今となると、もっと手に入れておけば良かったと悔やまれてなりません。特に加藤製作所さんの金ペンや吸入式の万年筆は手にしてみたかったです。加藤清さんがご存命の頃から、金ペンや吸入式は数が少なく、手に入れるのが難しかったです。今から入手するとなると、さすがに難しいでしょうか。

 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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