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舶来万年筆で細字を追求する (その1)

 私は細字が好きなため、細字が書ける国産万年筆を愛用しています。しかし、外国メーカーの万年筆にはデザインや筆記バランスなどの点で魅力的な物も多く、国産万年筆だけ使っているわけにもいきません。

 ということで、この記事では舶来万年筆で細字を追求する方法について書いていきたいと思います。

(1)比較的、字幅が細い舶来万年筆を買う

 一口に舶来万年筆と言っても、メーカーやモデルによって、かなり字幅は異なります。舶来万年筆で一番細いペン先を持つのは、私はクロスだと思います。クロスのXFは国産のF並の細さがあります。ただ、クロスの中でもタウンゼントは比較的太めの傾向があるようです。

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 次に細いのはアウロラでしょうか。国産F並の細さはありませんが、アウロラのEFなら、そこそこの細さがあります。その次がウォーターマンだと考えます。

 残念なのがシェーファーです。シェーファーは字幅表示に比べて、かなり細めのペン先を持ちます。ただ、現行ラインナップではXFがありません。したがって、国産並みの細字を求める向きには、現行は落選です。しかしビンテージのXFなら、そこそこの細字が書けます。(※ビンテージなら、ペリカン等でも細めのが多いです。)


 未確認ですが、私が持っているミクラを見る限り、モンテグラッパのEFは細いのではないか、とも思えます。ただ、情報が少ない上に、私もミクラ一本しか持っていないので、ハッキリしたことは言えません。

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(その2)に続く→

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