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舶来万年筆に国産ニブをつける改造

 細字万年筆好き、それも筋金入りの細字好きにとって、一番の悩みどころは、舶来万年筆の字幅の太さにあります。

 ご存じのように、アルファベットを書く人間用に作られた欧米の万年筆は、同じ字幅表記でも、国産万年筆よりも太めの傾向があります。
 舶来万年筆のEF(XF)でも太いと感じる私は、必然的に国産万年筆を中心に購入して使ってきました。

 しかし、国産万年筆の種類にも限りがありますし、また比較的デザイン的に地味な万年筆が多いのも事実です。
 万年筆好きだけに、デザインに惹かれて舶来万年筆を買うものの、その字幅が好みより太いためにどうしても使う頻度が少なくなりがちでした。

 そうした時に、2ちゃんねるの文房具板の細字万年筆スレで、ペン芯はそのままにして、ニブだけ載せ替えるという改造書き込みを見ました。
 それに触発された私は、舶来万年筆に国産万年筆のニブをつける、という改造にとりかかりました。

 結果はうまくいき、使う機会の少なかった舶来万年筆が、お気に入りの細字万年筆として一軍入りすることになりました。


 以下のリストが、改造を施した万年筆です。(表記は「本体+ニブ」 )

  • 「PARKER デュオフォールド センテニアル」+「プロフィット21 F」
  • 「VISCONTI オペラ」+「プロフェッショナルギア EF」
  • 「PELIKAN ナイアガラ」+「カスタム74 F」
  • 「DELTA ドルチェビータ ミディアム」+「#3776 F」
  • 「AURORA ソリッドシルバー」+「バンブー F」
  • 「AURORA オプティマ」+「743 SFM」
  • 「AURORA エイシア」+「プロギアスリム F」
  • 「WALDMANN タスカーニ」+「ヤングプロフィット F」
  • 「MALEN マーレン21」+「ヤングプロフィット F」
  • 「カトウセイサクショ 850」+「ヤングプロフィット F」
  • 「ロングプロダクツ 桜」+「プレラ F」

02_2

(全部ではありませんが、改造した万年筆の写真です。)

 

 改造の詳細については、順次、記事を書いていきます。

■■ 注意 ■■

  • この記事を読んで行なった改造などの行為によって生じた損害は、当Blogでは責任を負いかねます。真似をされる場合は、すべて自己責任でお願いします。
  • 分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなる可能性があります。
  • 内部構造などに関する記述は当Blogの管理人が使用した個体に関してのものであり、すべての万年筆について共通であるとは限りません。同じ製品でも、購入時期の違いにより、構造がマイナーチェンジされている場合があります。

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