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「ナイアガラの滝」の尻軸が外れてビックリ

 以前から、ペリカンの自然の美観シリーズのナイアガラの滝は、ピストンが固めでした。それで3日前のことですが、力を入れてインクを吸入していると、尻軸が外れてビックリしました。

 尻軸が一番締まった状態から、ピストンを下げる方向と反対向けに回すと、尻軸の機構が外れるようです。

102

■自然の美観シリーズ

 こうして部品が外れてバラバラになると、こころなしか安っぽく見えるのは気のせいでしょうか。(汗) とりあえず、ついでなので、全体を綺麗に清掃して、シリコンスプレーも吹き付けておいて、組み立て直しました。

103  尻軸のねじ込み部を見ると、接着剤(?)らしきものが見えますから、それが固いピストンを無理に押し下げしようとする力に負けて外れたようです。これが癖になって、簡単に外れやすくなってないことを祈ります。


 私はペリカン万年筆の吸入機構を分解するという趣味はないので、組み立て直すのはちょっと苦労しました。この記事を読んだ方も、真似して外そうとしない方が良いと思います。元に戻せなくなったり、壊れたりしたらコトですので。sweat01

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調整・修理・改造・トラブル」カテゴリの記事

コメント

こんな高価なものが(;_;)
あっけなく外れてしまったのですね(汗)
びっくりです。
モンブランの古い221なら簡単に分解できますが
ペリカンが簡単に分解できるとは思いませんでした。
元通りになったのでしょうか?

投稿: ZEAK | 2008年7月18日 (金) 07時47分

 ペリカンは他にも持ってますが、ここまであっさり分解できたのは、これが初めてです。とはいっても、そもそも意図的に分解しようとしたことがないので、もしかしたら他のペリカンも分解できるのかもしれません。ただ、壊してしまったらヤバいので、検証する気にはなれませんが。(汗)

 なんとか元に戻せましたが、ピストンの組み付け位置の調整など、相当に苦労しました。最初にちょっと外れたときに、「あれ?」と全部外してしまったのが敗因です。(^^; そのまま押し込んで元に戻すべきでした。

 一番の元凶は、ピストンが固いのに、そのまま使い続けたことですね。シリコンスプレーは持っていたのですから、早めに使うべきでした。ネットを見ても、吸入機構が固くなったあげく、ピストンをねじ切ってしまった、などのトラブルもあるようですし、早めのメンテナンスが勝利の鍵ですね。

投稿: もきゅすけ(管理人) | 2008年7月18日 (金) 17時39分

なるほど、納得しました。
何本かピストンが硬いものがあるので、挑戦してみます。
人柱情報感謝です。
それにしても、高価なものなので、戻って良かったですね。

投稿: ZEAK | 2008年7月18日 (金) 17時47分

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