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改造のための道具一覧

 この記事では、舶来万年筆に国産ニブを付ける改造を行う上で必要となる道具についてまとめておきます。

・10~20倍程度のルーペ

62  これは改造を行う上で必要というばかりでなく、万年筆を扱う上で、とても重要な道具です。

 ニブを差し替えた後、ニブがペン芯の真ん中にちゃんと乗っているか、ペン先のイリジウムに段差が出来ていないか、ニブがペン芯に密着せずに離れたりしていないか、といった状況を調べるためには、ルーペは必須です。
 たとえ改造を行わない人でも、万年筆を日常的に使うのであれば、ペン先が背開きや腹開きになってないか、段差が出来てないか、などを定期的にチェックするために、ルーペは必ず持っておきたい物です。

 ルーペは別に安物で構いません。私は1000円程度のものを使ってます。



・瞬間接着剤

63  これは、入りが緩いニブを固く固定するために使います。

 ニブ上面に瞬間接着剤を付け、乾かした後に首軸で差し込むことで、ニブが固く固定でき、ペン芯ズレの問題を生じなくできます。

 私は、100円ショップで買ったゼリータイプの瞬間接着剤を使っています。ゼリータイプでしか改造を行ったことがありませんから、ゼリータイプの方が良いのか、あるいは普通の瞬間接着剤の方が良いのかはわかりません。試される方は、いろいろと試行錯誤されると良いでしょう。

 実例については、こちらを参照してください。



・精密ヤスリ

13  これは瞬間接着剤と逆で、入りが固いニブ、入りの浅いニブを首軸内に差し込むために使います。

 首軸の内径あるいはペン芯を削って、ニブを差し込みます。
 小さな、狭い部分を削るわけですから、精密ヤスリを使うとやりやすいでしょう。削る対象はそれほど固くありませんから、高硬度材用のダイヤモンドヤスリは必要ないと思います。



・手袋、ゴム板

64_2  これはニブを首軸から抜くときにあると便利なものです。

 手袋は手のひらの面にゴムのつぶつぶが付いているものが便利です。ゴム板は二つに切って使うのも便利です。


 ※ニブの抜き方の詳細、注意点については、いずれ記事を書きます。

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