ペリカンから自然の美観シリーズ「エベレスト」が発売に
ペリカンの自然の美観シリーズから、「エベレスト」が発売になりました。「ナイアガラの滝」「サハラ」「ポーラー・ライト」と続いての4作目です。このシリーズも定着してきた感がありますね。

→ペリカン 特別生産品 自然の美観シリーズ M640 「エベレスト」 万年筆 (文栄堂)
▼ユニークな形状とデザイン
この自然の美観シリーズの最大の特徴は、中央部がふくらんだ独特の軸形状にあります。私が持っているのはナイアガラの滝ですが、ユニークな樽型にもかかわらず、意外に手にフィットして、書きやすいです。
ブラスベースの金属軸ですから、スーベレーンなどのスタンダードラインと比べても、結構重めですね。軸素材故に、レーザー彫刻など凝ったデザインが施されているのがこのシリーズの特徴と言えます。
さて、このエベレストですが、デザインとして一番ぶっ飛んでいる印象を持つのは私だけでしょうか。シルバーラッカーの上にゴールドプレートで等高線とエベレストを表現しているようですが、あんまりエベレストという感じがしないです。中央部の大きな金色部分が印象強すぎです。
ん~、どうなんでしょう。デザインの好みは人それぞれですから、このデザインが気に入った、という方もいるでしょうが、私はこのエベレストは、シリーズの中で一番惹かれないです。
とは言え、写真と実際の印象が違うというのはよくあることです。ポーラー・ライトも、写真よりかは実物の方がよく見えましたし。基本的に私はこの自然の美観シリーズの形や筆記バランスが好きですので、一応、実物を店頭で確認してみるつもりです。
▼スーベレーン625 新色 バイオレット
オマケとして、スーベレーン625に新色のバイオレットが加わったことも紹介します。

スーベレーン625は、シルバー好きの私がずっと気になっている万年筆で、手にとって買う寸前までいったことがあります。ただ、もう一押しが足りない印象なんですよね。価格がもう一歩下がっていれば別なんでしょうが、8万というの値段でしたら、もう少しの装飾などの凝った部分が欲しいと思ってしまいます。
特に私はキャップを外して筆記することが普通ですから、胴軸にもう一工夫欲しいところです。
→ペリカン 万年筆 スーベレーン625シリーズ シルバー/バイオレット (ペンルーム)
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