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鉄刀木(たがやさん)の胴軸に傷が…

 私がセーラーの鉄刀木を使うために取り出したところ、なんと胴軸に傷がついているのを発見してしまいました。(泣)

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 →「セーラー 鉄刀木(たがやさん)」のレビュー


▼乱暴な扱いが元凶

 最初は糸くずか何かかと思ったのですが、こすっても取れず、よく見れば、結構深い傷でした。個人的にかなりショックです。鉄刀木は、かなりお気に入りの一本です。しかも、傷は結構目立ちます。色軸や金属軸なら、模様などに隠れますが、鉄刀木はそういうわけにもいきません。

 私は100円ショップで購入したトレイにたくさんの万年筆を放り込んで、必要に応じて取り出して使っているのですが、それがマズかったのかもしれません。取り出すときにガチャガチャ万年筆同士がぶつかりますし。

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(↑傷がなかった頃の在りし日の姿)

 これは参りました。金属軸や樹脂軸なら、銀磨きやプラスチック磨きで磨くという手もありますが、鉄刀木の場合は木軸の上にコーティングがされているという形ですから、研磨剤を含む布などで磨くわけにもいきません。同じ木軸でも、コーティングがされていないモノなら、磨き布などで磨くこともできるのでしょうが。

 さて、どうしましょうか。胴軸と似たような色で傷を埋めれば目立たなくなるでしょうが、下手にやって余計に目立っては元も子もありません。とりあえず、近くのホームセンターか東急ハンズにでも行って、傷の補修剤でも物色してこようと思います。

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調整・修理・改造・トラブル」カテゴリの記事

コメント

ども。初めての書き込みですが、ちょっと情報を。
天然木の補修には『イボタ蝋』が使えますよ。
桐のタンスとか床の間とか高級家具の仕上げに使うものなので
天然木には合うみたいです。
元々の鉄刀木の表面のコーティングがなんなのか判りませんが(ニスか?)
普通の家具補修用のクレヨンよりは違和感無く傷が隠せると思います。
蝋を傷に擦り込むようにして、その後木綿の布かなんかで
ひたすらこすると摩擦熱で木に馴染んできます。
ハンズなら家具補修剤のコーナーにおいてあるんですが
ただ問題は、ちょっと高いって点か…。

投稿: くろきち | 2008年12月10日 (水) 13時50分

鉄刀木の件、さっそく補修のアドバイスがあったようで、よかったですね。私は「つやふきん」というものでカエデやブライヤーを磨いているのですが、あの布巾にもイボタ蝋がしみ込ませてあるようです。たしかに木になじみますよ。

さて、たくさんある万年筆の保管についてですが、こういうものがあります。

http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b88825492
(見本として写っている異様な形のペンが何だか気になりますが)

私はこれに万年筆を入れて、収納時には専用の引き出しにずらーと並べています。使うときには、ペン皿に袋ごと並べたり、ペン立てに袋ごと差してたりしています。口から天冠が見えるので目的のものを選ぶのに便利です。

投稿: yuband | 2008年12月11日 (木) 02時11分

 くろきち さん、こんにちは。

 なるほど、イボタ蝋ですか。いい話を聞きました。今度ハンズに行くときに、探してみたいと思います。ただ、今は仕事が年末進行に入っているので、なんとか今年中にいける暇を見つけられるかどうかが問題なのですが。
 先日に近所のホームセンターに行ったときは、さすがに売ってなかったです。まあ、田舎の小さいホームセンターですから、仕方がないですね。(^^;

 私が木軸の万年筆を購入し始めたのは、割合最近でして、そのせいもあって、木軸のメンテナンス関連は全然疎いんですよね。凝っているいる人は表面のニスを剥がして熟成を楽しんでいるとか聞きますね。まあ、私自身、現段階ではそんなに高級な木軸は持ってないので、ただ眺めているだけですが将来は木軸万年筆のラインナップも充実させたいとは思ってたります。

投稿: もきゅすけ | 2008年12月11日 (木) 23時24分

 yuband さん、こんにちは。

 つやふきんは、私も名前だけは聞いたことがあります。あれもイボタ蝋なんですね。
 一本ずつ布でくるむというのはいい案ですね。よく見るのは、仕切りのあるコレクターケースですが、あれは場所を取るという理由で使ってないんですよね。一本差しの布なら、確かにトレイに入れれば場所を取りませんね。ただ、全部をそうすると、探すのが大変になりそうですので、傷つきやすいものだけそうするのが良い案かもです。
 いままで万年筆の保護に関しては、思いっきり軽視してきましたが、今回のことで、真剣に考えなければ、と思い始めてます。

投稿: もきゅすけ | 2008年12月11日 (木) 23時38分

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