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改造に関する記事がご無沙汰に

 年の瀬も押し詰まり、仕事で大量の文書を書く機会が増えてきました。そんな中、最近になってよく使う万年筆が、スーベレーンM600にカスタム74のニブをつけた一本です。

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▼軽くて太軸

 私は金属軸の重い万年筆もかなり好きですが、さすがに大量筆記をする場合は、軽めの万年筆をよく使います。国産だとレガンスやギャザード、プロギアモザイクなどを使いますが、舶来だとペリカンM600が、軽さといい軸の太さといい、大量筆記をする時にはちょうどいい万年筆として愛用してます。

 ただ、M600はEFでも、私の細字趣味からは太すぎると感じますので、国産ニブをつけた改造ニブユニットの出番となる訳です。元々この改造ユニットはペリカンのM640「ナイアガラの滝」につけていたものですが、大量筆記する機会が増えた先月にM600と交換しました。
 こういう時は、ニブユニットに互換性のあるペリカンは便利ですね。


▼最近の改造ネタ事情

 最近、当ブログでは改造ネタの記事を書くことが少なくなってます。元々、私がこのブログを書き始めたのは、舶来万年筆に国産ニブをつけるという改造について、自分の備忘録的な意味合いで書いてまとめておこうというのが動機でした。
 ただ、初期のアクセスが少なかった頃はともかく、最近になってアクセスがそれなりに増えた今だと、改造ネタのようなヤバい面のあるネタは、書くのが少し躊躇われるようになってしまいました。なにせ、首軸を削ったり、ニブを瞬間接着剤で太らせたりと、下手をすると万年筆を壊して駄目にしてしまうおそれのあるネタですからね。

 万年筆のニブの抜き方やらその注意点やら、書こうと思っている記事はいろいろあるのですが、何となく後回しにしている内に、万年筆のレビューや新製品についての記事が中心のブログになってきました。

 まあ、最近はブログの方向性として、それでもいいかなとも思ってます。最近は自身の改造においても、ニブ交換は一段落し、イリジウムを削って細くする、という方に力を入れてますし。その理由はいくつかありますが、交換用の国産ニブのストックが尽きた、というのが大きいです。(^^;
 なお、研ぎネタはさらにヤバい面がありますし、他のブログで詳しく書かれていますから、このブログで扱うことはないです。

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