« シルバー軸の万年筆をいぶす方法 | トップページ | ネジ式万年筆におけるキャップ回転数の一覧 »

デルタから「カプリ マリーナ コレクション」が発売に

 

(12/21 追記) マリーナ・ピッコラを購入しました。


 デルタから、新しく「カプリコレクション」が発売になりました。「マリーナ グランデ」と「マリーナ ピッコラ」の二種類です。

425

 →デルタ カプリ コレクション (boq.jp)
  (カプリコレクションは一番下)


▼海と空をイメージ

 二本とも、鮮やかなブルーの色合いを持つレジンが使われた美しい万年筆です。グランデの方は、ブラックをベースにブルーがワンポイントで入った落ち着いた一本で、ピッコラは逆にブルーを基調とした派手な一本です。

 このカプリコレクションにはかなり惹かれます。特に、「マリーナ ピッコラ」はど真ん中ストライクです。
 私は以前から、デルタのイスラエル60を購入しようかどうか、ずっと迷ってました。あのブルーの胴軸がかなり気に入ったのです。しかし、価格が10万近くすることもあって、店頭で手にして悩んだりしつつも、購入に至りませんでした。
 そうしたときに、マリーナ ピッコラの登場です。イスラエル60に似た胴軸を持ち、価格的にも一回り下がってます。かなり嬉しいです。私的にはかなり許容範囲の値段ですので。

 現段階では、ほぼ購入決定です。


▼小型サイズ

 なお、名前の通り、マリーナ グランデは大型サイズで、マリーナピッコラは小型サイズです。『PEN BRAND-世界の万年筆ブランド-』の p.30 に原寸大の写真がありますので、それも参考になります。

 ピッコラの首軸が細そうなのも、私的にはポイントが高いです。私は首軸があまり太すぎるのは苦手なんですよね。ドルチェビータ ミディアムやデュオフォールド センテニアルは、使っていて首軸が太すぎると感じます。それに比べれば、ピッコラはいい感じの太さのように思えます。

 ただ、グランデが両用式なのに対して、ピッコラがカートリッジ専用というのはマイナスポイントですね。ポケットサイズゆえに仕方がないのでしょうか。


▼EFが日本で発売されるのかどうか

 ただ気になるのは、このカプリコレクションがEFを日本で出すのかどうかです。ドルチェビータにはEFがあるにもかかわらず、日本ではEFが未発売です。私のような細字趣味の者にとっては、これは超重大な問題です。
 最初からEFがないのなら諦めもつきますが、EFが本国でラインナップされているにもかかわらず、日本で発売しないというのはさすがに納得がいきません。輸入代理店の公式サイトではEFの表記はありますが、通販サイトではEFの発売がないんですよね。
 非常に嫌な予感がします。

 もしEFが日本で未発売なら、最後の手段として、海外からの通販も検討しています。海外からの通販だと送料が多くかかりますが、昨今の円高でそうしたデメリットも打ち消されつつあります。
 ただ、海外からの通販だと、ペン先が不良品であるなどのトラブルが生じたときに、面倒になりそうなんですよね。できれば国内で買えればそれに越したことはないんですが…

|

« シルバー軸の万年筆をいぶす方法 | トップページ | ネジ式万年筆におけるキャップ回転数の一覧 »

万年筆 / 新製品のニュース・雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515552/43423694

この記事へのトラックバック一覧です: デルタから「カプリ マリーナ コレクション」が発売に:

« シルバー軸の万年筆をいぶす方法 | トップページ | ネジ式万年筆におけるキャップ回転数の一覧 »