ペリカン 自然の美観シリーズ は打ち止めかも
(09/22 追記) 自然の美観シリーズの最新作として「インディアン・サマー」が発売になりました。どうやらこの記事の懸念は杞憂に終わったようで、安心しました。
ブログ「Penペン草子 万年筆初心者の断想」さんの記事の中で、ペリカンの M640「自然の美観シリーズ」が、エベレストで打ち止めという話題が触れられていました。
→ペリカン M640 ポーラー・ライト (Penペン草子 万年筆初心者の断想)
う~ん、自然の美観シリーズが好きな私からすると、結構ショックなニュースです。私が持っているのは第一弾のナイアガラの滝だけですが、シリーズ終焉となると、他のシリーズ品が欲しくなってきます。廃番やシリーズ終了となると急に欲しくなるというのは、万年筆ファンの性でしょうか。
(関連スレ)
→Pelikan 「自然の美観シリーズ ナイアガラの滝」 のレビュー
■短命なシリーズ
結局4本でシリーズが終了となると、えらく短命なシリーズになってしまいましたね。「都市シリーズ」が 【 ベルリン / ストックホルム / マドリッド / サンフランシスコ / シカゴ / ニューヨーク / アテネ / 上海 】 と8本出たのと比べると、少ないですね。ちなみに、「世界の史跡シリーズ」は今のところ、 【 ピアッツァ ナヴォーナ / コンコルド / ピカデリーサーカス / グランプラス 】 の4本です。自然の美観シリーズと同じ本数が出てますが、こちらは今後どうなることでしょうか。
自然の美観シリーズのそれぞれの国内販売本数を見ると、エベレストで急激に少なくなっています。これを見て嫌な気も少ししたのですが、そのままあっさりシリーズ終了してしまうとまでは思わなかったです。
| ・ナイアガラの滝 | 350本 |
| ・サハラ | 400本 |
| ・ポーラー・ライト | 400本 |
| ・エベレスト | 250本 |
4本と短命に終わったということは、このシリーズは人気がなかったんですかね。私自身はこの独特の樽型ボディが手にフィットして、とても好きなのですけれど。レーザー彫刻で手がかかっている点も好印象でした。
出来れば、ペリカンにはこの樽型ボディを継続して欲しいですね。樽型のシェイプをそのままで、M400クラスの軽量軸を作ってくれれば、デザインがどんな奇天烈な物でも、即購入するのですが。
自然の美観シリーズの、真鍮がベースの重い樽型軸も気に入ってはいますが、大量筆記するとなると、少し重いかなと感じることがあります。なので、大量筆記用に、樹脂による軽い樽型軸というのも使ってみたいですね。この樽型ボディは他メーカにはない独特な物ですから、今回の自然の美観シリーズが終わってしまえば、代替物がありません。それだけにちょっと未練が残ります。
(※なお、今回のシリーズ終了の話は、ペリカンの公式サイトに記述があるとかそういうわけではありません。なので、もし続きがあっさり発売されたりした場合は、ごめんなさい。)
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ガル さんの話からすると、M400SE 茶縞 の販売数増加というのは難しそうですね。それにしても今回の茶縞が、すでに生産済みで倉庫に眠っていた胴軸を使用している、というのは、かなり意外な情報でした。

この変更をしたのは、私が「メイリオ」で自分のブログを見たいというのも大きな理由の一つです。私は XP 使いですが、Vista から導入されたメイリオフォントが大好きなのです。最初は、横長のまるまった独特の字体に違和感がありましたが、それに慣れてからは、圧倒的な読みやすさから、画面表示はメイリオ中心にしています。



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