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ペリカン M400SE 茶縞 の追加生産は難しいかも?

 前回の記事で、M400SE 茶縞 が予約だけで販売本数を超えるぐらい人気だから、ペリカンは追加生産すればいいのに、ということを書きました。そうした所、コメント欄で ガル さんから、それは難しいという情報をいただきました。

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(ガル さんのコメント引用)

 M400の茶縞ですが、筆記具業界に居る知人に聞いたところ、他の胴軸に比べて茶縞は生産が難しい(ロス率80%)らしいのです。なんでも色が濃いので、縞を巻いたときに継ぎ目がわかりやすいのだとか。

 今回の限定販売は、"もう既に胴軸が組み上がった在庫"が発見されたから放出しようというのが真相のようです。なので、元々出せる本数が決まっているとのことでした。

 昔からペリカンは在庫管理に甘く、本来なら存在し得ないモデルが、純正部品を集めて作られていたりもするようです。

■Brown Tortoise

829 ガル さんの話からすると、M400SE 茶縞 の販売数増加というのは難しそうですね。それにしても今回の茶縞が、すでに生産済みで倉庫に眠っていた胴軸を使用している、というのは、かなり意外な情報でした。

 M400SE 茶縞は、胴軸が昔の #500 仕様である一方、キャップは現行の M400 仕様という中途半端な組み合わせになっています。その点で、「なぜ完全に復刻しないのか」という意見も見ましたが、上記の経緯からすると、そのハイブリッド仕様も納得がいきます。

 せっかくの貴重な在庫を使うのでしたら、キャップも復刻品を生産すればいいのに、とも思いますが、たった600本のために部品を作るのは割に合わないのかもしれません。

■M800 茶縞は難しいかも。

 前回の記事で、茶縞なら M800 モデルが欲しい、と書きました。しかし、他の胴軸に比べて茶縞は生産が難しいということでしたら、それも望み薄ですかね。色が濃いのが難しいということなら、オレンジ縞とか紫縞なんかを作ってくれると嬉しいのですが。

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 それにしても、ペリカンはちゃんと縞の継ぎ目をチェックして、不良品をハネているんですね。最近の縞軸には継ぎ目が目立つ個体が多いという話をよく聞くので、ちゃんとチェックしていないと思ってました。(^^;

 →スーベレーンにおける縞軸の新旧の違い

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コメント

こんにちは。
まだ時期ははっきりしないようですが、
ネット情報では今度茶縞のM800が販売されるらしいですね。
楽しみです。

投稿: port123miguel | 2012年9月29日 (土) 20時36分

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