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セーラーのインク工房が復活 & 「透明プロギアスリム」の謎

 しばらく中断していたインク工房ですが、このたび再開されるとの報が、セーラー公式サイトでありました。

 インクブレンダーの石丸さんが入院されてから、オリジナルインクを調合するインク工房はしばらく開かれていませんでした。しかし石丸さんが健康を回復されて、6月27日(土)~28日(日)の北海道 藤丸百貨店でのペンクリを皮切りに、インク工房が再開されるようですね。

 →インク工房の開催日程 (セーラー万年筆 公式サイト)

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▼透明プロギアスリムのキャップリング

 前回の記事で、透明プロギアスリムの発売について書きました。その記事のコメント欄で "lloigor" さんと "とろ。" さんから指摘がありましたが、どうも透明プロギアスリムのキャップリングに違いがあるのでは、という話が出てきました。

 通販サイトのペンハウスでは、キャップリングは一重の大型タイプですが、ウェブショップタテの写真では、普通のプロギアスリムと同じ二重リングであるように見えます。

 →透明 プロフェッショナルギアスリム (ウェブショップタテ)
 →透明プロフェッショナルギア スリム 銀色 (ペンハウス)

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 セーラーの万年筆におけるキャップリングの違いについては、昔記事を書きましたので、そちらを参照してください。

 →セーラー万年筆の2種類のキャップリング

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 これはどういうことなんでしょうかね。2種類の仕様が存在するのか、あるいは途中で仕様が変わって、昔の宣材写真を使っている所があるのか、色々可能性が考えられます。とりあえず実物を見ないと不明だと思ってこの記事を書いていた所、実物の写真を載せているショップのブログを見つけました。

 →セーラー万年筆の限定品が入荷! (うめだ阪急ブログ)


 この写真を見る限りは、一重の大型リングみたいですね。二重のバージョンも存在するのかどうかは分かりませんが、大型リングの可能性の方が高そうですね。

 ただ、上のブログにも写真が載ってますが、カラーバージョンの方は二重リングなんですよね。この辺り、セーラーにもイマイチ一貫性がないような気もします。(^^; とはいえ、色々な仕様のリングやクリップがあることは、購入する側としてはマンネリにならなくて済むので、歓迎したい所ではあります。

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万年筆 / つぶやき」カテゴリの記事

コメント

早速、透明軸のプロフェッショナルギアスリムを購入しました。
キャップのリングは大型の物でした。
同僚のオレンジ透明軸は確かに二重リングです。
二重のほうが好みだったので、ちょいと残念です。

パイロットの色彩雫、紺碧を入れてみました。
ロジウムコートの輝くペン先と相まって、
夏らしい涼やかな印象がたまりません。

投稿: がちゃぴん | 2009年5月25日 (月) 14時14分

 がちゃぴん さん、こんにちは。

 お、さっそく購入されたのですね。大型リングということは、ペンハウスなどの写真が正解でしたか。
 私はどちらかと言えば大型リングの方が好きなのですが、この辺り、趣味が分かれるものですね。複数のパターンが用意されていれば、それだけ多数の人の好みに合わせられますが、買いたいモデルに好みのリングがついていないと、意味がないですよね。

 同僚の方に同じく万年筆使いがいるとは羨ましいです。私の所では、周囲では万年筆使いがさっぱりいないので寂しいです。(^^;

投稿: もきゅすけ | 2009年5月25日 (月) 19時02分

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