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2009年7月の21件の記事

セーラーの吸入式万年筆 「プロフィットレアロ」 についての雑感

964  amazonに注文していた『趣味の文具箱 Vol.14』が届きました。話題のプロフィットレアロの記事は興味深かったです。

 モンブラン146と区別がつかないのでは、と心配していましたが、杞憂でした。アウロラ型の透明窓はかなり存在感を持った外観で、キャップを閉めてもインク窓が見えることもあって、モンブラン146とはかなり違った印象の万年筆に仕上がっています。第一印象はかなり好印象ですね。

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 →インクを楽しむ吸入機構のプロフィットが登場!! SAILOR(セーラー) プロフィットレアロ 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■インクビュー

 記事の中で興味深かったのは、透明のインクビューとインクタンクを構成する筒型のシリンダー部です。レアロではシリンダー部が胴軸と一体となっていますが、プロフィットレアロではシリンダーが別パーツになっています。これはうまく考えられた構成ですね。これなら、胴軸パーツを変えるだけで、簡単に色軸や特殊材質軸のプロフィットレアロを作れるのではないでしょうか。

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 このプロフィットレアロにはかなりの物欲が刺激されるものの、私はあまり黒軸は好きではありません。なので、カラー軸やモザイク軸などのバラエティ豊かな展開を期待しています。

「プロフィットレアロ・モザイク」
「プロフィットレアロ・スターリングシルバー」
「プロフィットレアロ・マイカルタ」
「プロフィットレアロ・スケルトン」
「プロフィットレアロ・ブライヤー」

 などが発売されると嬉しいのですが。


 プロフィット型ではなく、プロフェッショナルギア型のレアロも期待したいですね。シリンダー部を流用すれば、出来そうに思えます。ただ、尻軸部は新設計が必要ですから、こちらはちょっと難易度が高いかな。


■吸入量とインナーキャップ

 インク吸入量は約1ccで、0.6ccのコンバータの2倍ほど吸入出来ます。ただ、「1.37ccのモンブラン146」や「1.22ccのペリカンM800」といった他の吸入式万年筆と比較すると、少しだけ少なめでしょうか。これはシリンダー部を別パーツとしたために、タンクの直径が細めになってそうなのが影響しているのかもしれません。もっとも、大きな差があるわけではありませんし、またインクタンクを大きくすることにはデメリットもありますから、問題のある仕様というわけでもないでしょう。

 →吸入式万年筆のインク吸入量が少ない理由


 プロフィットレアロではインナーキャップも改良されており、バネで可動式になっているそうです。ちょうどプラチナのプレピーと同じ構造ですね。

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 このおかげで気密性が高まり、インナーキャップが脱落するという事態は防げますね。ただ、金属部品を使ってますので、注意は必要でしょうか。キャップを水洗いした後などは、しっかりと水気を乾燥させないと、バネが錆びたりしそうです。もっとも、バネが錆びても、万年筆として使えなくなるわけではないですけれど。

 →プロフェッショナルギアのインナーキャップが外れた

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■今後の展開

 ついにレギュラー品として回転吸入式の万年筆が発売されたわけですが、今後の展開はどうなるんでしょうね。パイロットのカスタム823みたいに、吸入式の万年筆は一つのモデルだけ、となっては寂しいです。ペリカンやモンブランのように、一定価格以上の高級ラインでは吸入式が基本、という形になってくれれば嬉しいですね。

 ただそういう事態になると、私の財布が相当に軽くなってしまいそうですが。(^^;

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PCの起動後すぐが、ちょっと不安定

962  今、手持ちのPCがちょっと不安定気味です。PCを起動して後、30分ぐらいは不安定で、突然リセットするという症状に悩まされてます。しかしずっと不安定というわけではなく、1時間ばかり使用していると、完全に安定するのです。

 今のPCは5年以上前に組んだ、AthlonXP 2500+ をベースとした自作PCです。さすがにそろそろ寿命でしょうか。


■Vista 無料アップデート

887  電源かマザーボードか、何が問題の原因なのかは今のところ不明です。パーツを交換することで直るかもしれませんが、さすがにこの古いマシンにこれ以上投資するのは気が進みません。元々、Windows 7 の発売と共にPCを買い替えようと思っていた所なので、なんとかそれまでPCがもってくれることを祈るばかりです。

 まあ、今 Vista マシンを購入しても、Windows 7 への無料アップデート権がついたPCが販売されていますので、今すぐ買い替える手もあります。ただ、OSの再インストールは面倒ですし、何かしらトラブルが生じる可能性もありますから、最初から Windows 7 の載ったPCを購入したい所です。

■intel Core i5

 以前の記事で、次のPCは intel Core i7 にしたい、と書きましたが、よく調べてみると、今の Core i7 はアーキテクチャ的に将来に続かないものみたいですね。

 先にCore i7を「Core 2 Quadと同じ」ハイエンド向けと書いたが、現実問題としてCore i7の商品構成は、(マザーボードやメモリーのコストも含めると)メインストリーム~ハイエンドデスクトップ向けにはやや豪華かつ高価な構成だ。本当の意味でCore 2 Quadのポジションを担うのは、Core i5と考えていい。その証拠に、インテルは今年5月でCore i7 965/940の生産を中止し、販売も2009年で終了することを明らかにしている。Core i7は言うなれば、Core i5が出るまでの中継ぎと考えるべきだろう。

 →Core 2を置き換えるCore i5とCore i3にまつわる謎 |ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 (ASCII.jp)


961  これを見る限り、将来性が乏しく、発熱や消費電力が大きい今の Core i7 よりも、Core i5 (Lynnfield) を買った方が無難みたいですね。

 Core i5 の発売は、今のところ9月8日を予定しています。10月22日の Windows 7 の発売にはギリギリ間に合いますね。あとは発売延期とならないことを祈るばかりです。

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プラチナから 「ミッドナイトオーシャン」 セルロイド万年筆が発売に

 プラチナから、青いセルロイド万年筆「ミッドナイトオーシャン」が発売になりました。とても綺麗なブルーで、シルバートリムともよく合った、涼やかな印象の万年筆ですね。

 →新色登場 (NAGASAWA PenStyle DEN)

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 →プラチナ萬年筆 #3776 セルロイド ミッドナイトオーシャン 万年筆 (ペンハウス)

■蒼いセルロイド

 プラチナのセルロイド万年筆といえば、現行では「キンギョ / グリーン / ベッコウ / イシガキ / サクラ」の5種類がラインナップされています。そこに今回ブルーが追加され、かなりカラフルな展開になりましたね。

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 上記のリンク先の写真を見ると、かなり単色系の青でしょうか。ただ、右下の写真を見ると、全く単純なブルーというわけでもなさそうです。こうした柄物の万年筆の場合、写真と実物とで相当に印象が違うというのは日常茶飯事です。実際に店頭で実物を見て、判断したい所です。


 (07/29 追記)
 
ネットを巡っていると、ブログ「万年筆評価の部屋」さんのこういう記事を見つけました。

 →プラチナのセルロイド軸 【青】 (万年筆評価の部屋)

 これは、今回発売されたものと同じものなのかな。記事の日付は「2005年12月06日」ですから、相当に前の記事ですね。もし同じものだとすると、試作品なのかもしれません。

 記事によれば、「セルロイドは削り出す前に2年以上は寝かせる」そうです。なので、「2005年に試作品を作って大量生産を決定し、その後にセルロイドを大量に仕入れて2年近く素材を寝かせ、そして今回発売する」という流れであれば、理屈が合います。

 以上はあくまで推測に過ぎません。ただ、同じものであれば、セルロイドの感じがどういうものなのか、上記のリンク先の写真は参考になります。ただ、別物であるかもしれませんから、実物の確認は必要でしょうけれど。

■ロジウムペン先&シルバートリム

 そして今回の注目ポイントは、ペン先がロジウムコーティングされ、またシルバートリムでもあるという所ですね。これまでのプラチナ・セルロイドは、ペン先もリング・クリップも、ゴールド一色の仕様でした。しかし今回はブルーのカラーに合わせたのか、シルバー色で統一されています。

 これはなかなか良い仕様ではないでしょうか。プラチナの万年筆の場合、最近では徐々にシルバートリムも増えてきたものの、基本的にはゴールド系が中心のラインナップでした。実際私が持つプラチナ万年筆は、中屋万年筆でルテニウムペン先を注文したのを除けば、あとは全てゴールドペン先です。

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 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く


 そうした中でのシルバートリムの発売は嬉しいですね。ロジウムペン先を持つプラチナ万年筆が欲しい、という方には、このブルーセルロイドは良い候補となるのではないでしょうか。

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セーラーから 「プロカラー500 万年筆」 が発売に

 セーラーから、新しい低価格万年筆が発売になりました。「プロカラー500」です。

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 →セーラー プロカラー500 万年筆 (ウェブショップタテ)

■手頃な万年筆

 以前に3000円の「ハイエース マーブル」を紹介しましたが、この5000円の「プロカラー500」は、それの上位バージョンという位置付けでしょうか。

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 →セーラー 「ハイエース マーブル」 のレビュー

 鉄ペンですが、パンフレットの写真を見ると、ハイエースなどに使われている F-4 ニブではなさそうですね。ヤングプロフィットなどに使われているタイプなのかな。もっとも、写真は鮮明ではないので、実物の確認をしてみたいところです。なので、ヤングプロフィットのカラーバージョン、と考えた方が合っているのかもしれません。

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 大きさ的にはハイエースと同じぐらいですが、樹脂軸だけに12.2gとかなり軽めですね。ハイエースよりももっと軽めの万年筆が欲しいという人、あるいはパイロットのプレラでは小さすぎる、という方なら、このプロカラー500は良い候補となるのではないでしょうか。

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「プロフィットレアロ」の正体はいかに!? (『趣味の文具箱 Vol.14』)

 『趣味の文具箱』に携わる編集スタッフのブログ "「文具箱」の日記帖"  で、7月28日発売の『趣味の文具箱 Vol.14』の目次が掲載されていました。

 その中で一番気になったのが、以下の記述です。

■セーラー万年筆
ついに登場!! 吸入式モデル「プロフィットレアロ」


 えっ、「プロフィットレアロ」!?

■レアロとプロフィットレアロ

 レアロと言えば、"セーラー万年筆 95周年記念" として500本限定で製作された、回転吸入式の限定万年筆です。しかし今回のは名前に「プロフィット」が付くレアロです。

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 これはいったいどういうものなのでしょうか。Googleなどで、「プロフィットレアロ」を検索しても、全然ヒットしません。『趣味の文具箱 Vol.14』で初めて公開になる新製品情報なんでしょうか。


 う~ん、これはとても気になります。かつてのレアロは、限定品の上にキングプロフィットがベースの万年筆でしたから、定価8万円と結構高めの万年筆でした。しかし、今回のプロフィットレアロはどうなんでしょうね。

 名前から受ける印象とすると、レアロの廉価版、普及品バージョンという感じでしょうか。もしそうだとすると、とても嬉しいのですが。「プロフィット21をベースに、3~4万円程度で回転吸入式、しかもペン先は EF~B まである」という仕様なら、かなり物欲がわきます。そのぐらいの製品なら、結構売れるんじゃないでしょうかね。

 あと希望とすれば、モンブラン146や149にそっくりなモデルにしないで欲しい、というのがありますね。国産万年筆ファンとして、モンブラン似の万年筆がスタンダードモデルになっているというのは、あまり良い印象がありません。しかも両用式ではなく吸入式となると、そのまんま146になっちゃいます。


 まあ、私自身が黒軸・バランス型の万年筆が好みではない、というのもあるのですが。できれば、黒軸以外のカラー展開をしてくれれば嬉しいですね。「プロフィットレアロ・モザイク」なんてのが発売されれば、絶対に買うでしょう。(^^;

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 →セーラー 「プロフェッショナルギア モザイク」 のレビュー

■実際の所は?

959 ここまで、『趣味の文具箱 Vol.14』の目次の一文だけで、長々と勝手な妄想を展開してきましたが、実際どうなんでしょうね。もちろん、ここまで書いてきたことが全くの見当外れという可能性も十分あります。例えば、過去のレアロをそのままの仕様で通常品として再発売、という可能性もあるでしょう。

 事前に情報が漏れないとすると、雑誌発売日の7月28日まで待ちということになります。当然のごとく『趣味の文具箱 Vol.14』は買う予定でしたが、これで一つ楽しみが増えました。

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WATERMAN 「エクセプション・スリム」 のレビュー

 ウォーターマンのエクセプション・スリム、ブルーラッカーSTのEFです。

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(1)外観

 エクセプション・スリムは、四角い胴軸を持つ、極めて特徴的な外観の万年筆です。角が多少丸められているものの、正方形に近い形ですね。胴軸が丸軸以外の万年筆は色々ありますが、その中でもこのエクセプション・スリムは、かなりとんがった仕様だと思います。

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 材質はウォーターマンらしく、真鍮にラッカーが施されたものです。

(2)ペン先

 ペン先はウォーターマンにしては珍しく、18Kの金ペンです。ウォーターマンのEFらしく、丸研ぎ風味です。

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 ニブは小さくて分厚く、また大きく湾曲していることもあって、ガチニブです。鉄ペンのエキスパートとあまり変わらない書き味ですね。エキスパートの書き味が気に入っている方なら、このペン先も違和感なく使えるでしょう。

 →WATERMAN 「エキスパート」 のレビュー

(3)筆記感、持ち方

 このエクセプション・スリムですが、私はかなり持ちにくいと感じます。正方形に近い胴軸のため、どうにも手の中で安定して持てないのです。

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 このように胴軸が変わった形でも、首軸は円形ということが多いものです。しかしこのエクセプション・スリムは異なります。ペン先近くは丸形であるものの、首軸後端は四角に近い形になっているのです。なので、よほど先端部を持って筆記する人以外は、四角い部分を持って筆記することになります。

 万年筆の持ち方にはいろいろあって、どれが正解というものはありません。ただ、私の持ち方はそれほどトリッキーではなく、標準的なものだと思います。その私がこの万年筆を持つと、どうにも落ち着きません。


 例えばこの持ち方だと、親指と人差し指は四角の平面部分を持ちますので安定しますが、中指に乗せる部分は、四角の頂点部分となるため、安定せず、また少し痛いです。

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 一方この持ち方だと、中指には平面部分が乗りますので安定しますが、今度は親指と人差し指が頂点部分を持つことになりますから、これもまた安定しません。

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 つまり、どっちつかずなのです。もちろんこれは、各人の持ち方次第の面がありますので、問題なく持てるという方もいるでしょう。ただ私の場合はダメですね。一般的な円形軸の万年筆に比べれば、人を選ぶ万年筆だと思います。

(4)ペン先の向き

 上の項目では、二種類の持ち方について書きました。ただ注意すべきは、どちらの持ち方も許容する、とは簡単に言えないことです。というのも、万年筆ですから、ペン先の向きに持ち方が拘束されるのです。

 この写真の持ち方でしたら、ペン先が紙に水平に当たります。

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 しかしこの写真持ち方だと、ひねり書きの形になり、インクがうまく紙につかなかったり、書き味を悪く感じたりします。

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 こうした持ち方の自由度の低さは、サファリやペン習字ペンなどのような、首軸に凹みがつけられている万年筆にも言えることです。自分の好みの持ち方で持つと、ペン先が並行に紙につかなかったりすることがあります。


 ただし、このエクセプション・スリムの場合は、裏技があることはあります。というのは、サファリやペン習字ペンと異なり、首軸内に凹みや凸部がないため、ペン先を一度引っこ抜いて、好みの位置にセッティングすることが可能なのです。この技を使えば、好みの持ち方で問題なく書くことが可能です。実際、私はデフォルトの位置からセッティングを変えています。

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 しかし、ペン先を抜くという行為には危険が伴います。最悪、万年筆を壊したり、ペン芯ズレを発生させたりする可能性もありますので、なるべくなら実行されない方が良いと思います。

 →ペン先を引き抜くことの危険性と弊害

(5)筆記バランス

 金属軸で、40gと少し重めです。ただ、全体のバランスは悪くないと思います。キャップだけで15gありますから、キャップを後ろにつけると、ちょっとリアヘビーに感じるかもしれません。私はキャップを後ろにつけずに書きます。

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(6)キャップ、その他

 キャップは嵌合式です。かなりしっかりとした嵌り心地です。

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 キャップには隙間があるようで、ペン先が乾燥しやすいです。(※キャップに水を入れると、漏れるのを確認済みです。)一週間ぐらい使わずに放置すると、ファーストタッチがかすれたり、インクが煮詰まったりします。エキスパートやフィリアスなどではそうした問題が発生しないので、ちょっと気になる点です。

 ちなみに、キャップ内側にマイナスドライバーを突っ込んでネジを外すと、クリップ部を分解出来ます。(※これも真似されない方がいいと思います。)

 インク吸入方式は両用式です。

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(7)総評

 スクエアボディという特徴的な外観を持つ万年筆です。特異な形ゆえに、筆記感もかなり独特で、かなり好き嫌いの分かれる、持ち手を選ぶ万年筆だと思います。悪い万年筆ではありませんが、実用としてこの万年筆の購入を検討される場合は、しっかり試筆して、自分に合うかどうかを確かめてから購入することを勧めます。

 ところで、このエクセプションは、カラーバリエーションが増え、プレシャスメタルのモデルも発売されるなど、拡充が著しいです。ル・マン100の廃番後、ウォーターマンはこのエクセプションをフラッグシップにするつもりみたいですね。ただ、すでに述べたように、かなり癖のある万年筆ですから、その戦略が正しいのかどうかは、少し微妙に感じる面もあります。

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  ※スペック一覧

・重さ 全体:40g キャップ:15g キャップなし:25g
・長さ 全長:13.7cm キャップなし:12.7cm 後尾にキャップ:16.4cm
・太さ 首軸最小径:8mm 首軸最大径:11mm 胴軸最大径:13mm 胴軸最小径:9mm キャップ先端:13.5mm キャップ後端:11mm

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万年筆関連ブログ 定点観測 4 (09/07/20)

またペンが増えた
 パイロット カスタム823フォルカン(アサヒヤ紙文具店スペシャル?)  (RemのDigitalCaravan
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竹芸の技を生かした逸品まだまだあるぞ万年筆
[万年筆] ブログ主さんが、竹芸工房『無心庵』さんに依頼して作ってもらったオリジナルの万年筆です。既製品ではセーラーの竹万年筆がありますが、オリジナルの手作り万年筆というのは驚きです。


モンブランの「レーシンググリーン」インク廃盤情報の真偽についてろけろけ +++文房具(万年筆・ボールペンなど)から雑貨まで+++
[インク] モンブランのレーシンググリーンは人気のあるインクですが、廃番予定だそうです。レーシンググリーンのファンの方は、今の内に手に入れておいた方が良いかもしれません。


木軸万年筆編その1(花梨瘤)
 木軸万年筆編その2(屋久杉)
 木軸万年筆その3Mew's Room
[万年筆]工房 囀樹(てんじゅ)」さんの所でブログ主さんが注文した、いろいろな木軸万年筆です。天冠と尻軸の金属なしというオーダーメイドの万年筆も作っていただいたそうです。この世に一本しかない、自分好みの万年筆というのは良いですよね。


Taccia Doric Collection Atlantis Blue (M)ぺん★ぱれーどっ!
[万年筆] 米国の小さな万年筆メーカ「Taccia」のDoric Collectionです。珍しさに加えて、その大きさには驚きのものがあります。大型万年筆が好きという方は要チェックです。


中国製 パイロット ミュー?派迪 万年筆/ Chinese Myu fountain pen万年筆的世界迷走中(剛筆、fountain pen)
[万年筆] パイロットのミューのような外観を持つ中国製万年筆です。台湾のオークションサイト「露天」で手に入れられたそうで、かなりの珍品ですね。


Sheaffer Targa 1003 matte blackぺん★ぱれーどっ!
[分解] シェーファーのタルガを分解する手順の紹介です。ここまで分解出来るんですね。内部構造はなかなか興味深いです。ただ、私はここまで分解する勇気は持てません。私がやると部品をなくしたり壊したりしそうですし。(^^;


リオン セルロイド手づくり栞どーむの出張日記 &○欲日記
 カツシカセルロイド!御前崎の文具のお店BUNG-BOX
[グッズ] セルロイドを使ったしおりやペンケースです。プラチナや中屋、ロングプロダクツなどでおなじみの柄です。ペンケースは大阪心斎橋の東急ハンズで見かけたことがあります。値段がそこそこしましたので、購入には至りませんでしたが、味のある外観ですよね。


モンブランNo142二右衛門半の文具ブログ
[ヴィンテージ] ヴィンテージ・モンブランのテレスコープ吸入式についての怖い話。私はヴィンテージについては基本的に知識がありませんので、もし私が何も言われずにこの万年筆を渡されたら、確実に壊すことでしょう。


驚いたこと...Mew's Room
[ショップ] 有名な万年筆ショップの「Pen Boutique 書斎館 Aoyama」でも、モンブランを扱えなくなったそうです。小さな文具屋からモンブランが消えているのは知っていましたが、書斎館のような大きな店までモンブランを扱えなくなったというのは、かなり驚きです。


DUXボトルシャープナーNAGASAWA PenStyle DEN ナガサワ ペンスタイル デン
[グッズ] ボトルインクのように見えて、実は鉛筆削り。ぱっと見では区別がつかないですね。


ハイエース ネオ御前崎の文具のお店BUNG-BOX
[万年筆] ハイエースの後継である「ハイエース ネオ」がもう店頭に出ています。どんな感じか、実物を写真で見たい方はこの記事が参考になります。

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大橋堂 「梨地塗り 万年筆」 のレビュー

 前の記事の購入報告に続き、梨地塗り万年筆の詳細レビューをしたいと思います。購入したペン先は F です。

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 →大橋堂 梨地塗りの万年筆を購入した

(1)外観

 赤い部分がまだらになっており、下地の金箔より厚い金の部分が、全体的にキラキラ光っています。下地が銀のバージョンよりも黒い部分が多いものの、こちらの方が派手な印象があります。派手さと深みの両方を兼ね備えた外観で、独特の印象があります。

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 キャップにはリングがありません。梨地塗りをより多く楽しむ、という観点からの仕様でしょうね。中屋万年筆の「十角軸 赤溜」と同じ仕様です。

 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

(2)ペン先

 大橋堂の万年筆では、ニブとペン芯はセーラーが供給しています。セーラーのプロフィットスタンダードなどと同じ、14Kの中型ニブです。

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 ペン先はセーラー純正のと比べて、若干柔らかいような気がします。ただ、パイロットのS系ニブやプラチナの軟系ニブのように柔らかいわけではありません。あえて言うならちょっとしなるかな、程度の感触です。基本的にはセーラー14Kニブと同じ感覚で使用できます。

 ニブのサイドの刻印を見ると、「S-F」と記されています。今のセーラーの細字は「H-F」ですから、「Soft F」と「Hard F」の違いなのでしょうか。大橋堂のペン先が全てS系なのか、あるいはH系もあるのかは分かりません。私が購入するときは「細字をください」とリクエストしただけです。

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 ニブ上面には「OHASIDO SINCE 1912 J.S.U」の刻印があります。「J.S.U」は、「Japan Sendai Uehara」の略だそうです。Ueharaというのは、もちろん大橋堂の万年筆を製作されている植原榮一さんの名前です。

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(07/18 追記)
 コメント欄でのレッドのコッカーさんからの指摘で、大橋堂のペンポイントがセーラー純正のとは異なることに気がつきました。同じ細字でも、大橋堂のペンポイントは丸い玉がそのままついた形になってます。手持ちの万年筆で言えば、ちょうどウォーターマンの EF に近いペンポイントですね。

 丸研ぎ故に、左右のひねりへの許容性が高いペンポイントと言えるでしょう。そうしたペン先が好きな方には特に合っているニブですね。

(3)筆記バランス

 重さは 19g と、エボナイト軸ですから軽めです。長さも 13.7cm と、標準的な万年筆に比べると少しだけ短めです。ただ、ポケットサイズと言うほど小さいわけではありません。手持ちの万年筆と比較すると「プロフェッショナルギア・スリム」に近い感覚ですね。

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 大型・太軸の万年筆は持て余し気味、という方にはピッタリの万年筆だと思います。実際、私も最近は細軸・小型万年筆を好む傾向にありますので、この大橋堂の万年筆は今の私の好みにあっていて、好印象です。


 私はほとんどの万年筆でキャップを後ろにつけませんので、これもキャップをつけずに使っています。特に短いと感じることなく使えています。また、キャップを後ろにつけても、キャップが 6g と軽いですから、リアヘビーになることなく、問題なく使えます。

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(4)クリップ、キャップ

 クリップはパイロットのような丸玉付きです。このクリップは個人的にあまり好みではないですね。丸玉よりも、もっとスリムなクリップの方が私は好みです。

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 アウロラのオプティマのような、全体が流線型のクリップでしたら、丸玉でも好印象なのですが。

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 キャップはネジ式で、「2 9/12回転」で閉まります。これはちょっと多めかな。2回転以内で閉まるのが理想的だと個人的には思います。

 →ネジ式万年筆におけるキャップ回転数の一覧

 両用式で、セーラーのコンバータが使えます。

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(5)総評

 独特の漆塗りが美しい手作り万年筆です。手作り万年筆ですから、多少、作りに甘さを感じる面はあります。しかし特徴的で美しい梨地塗りの外観は、多少の欠点を打ち消すだけの良さがあり、所有する満足感を与えてくれます。また、ペン先もセーラー製だけに、安心感があります。

 基本的に購入手段が百貨店などのイベントに限られますから、手に入れにくいのが難点ですね。もしそうしたイベントに遭遇する機会がありましたら、手に取って見てみるのも良いのではないでしょうか。

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    ※スペック一覧

    ・重さ 全体:19g キャップ:6g キャップなし:13g
    ・長さ 全長:13.7cm キャップなし:12cm 後尾にキャップ:15cm
    ・太さ 首軸最小径:9mm 首軸最大径:11.5mm 胴軸最大径:13mm 胴軸最小径:8mm キャップ先端:13.5mm キャップ後端:8.5mm

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大橋堂 梨地塗りの万年筆を購入した

 以前の記事の最後に触れましたが、大橋堂の万年筆を購入しました。漆塗りの万年筆です。

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(関連記事)
 →仙台 大橋堂が、近鉄百貨店 阿倍野店でイベント出展中

■色々なモデル

 大橋堂の手作り万年筆は、基本的にはエボナイト製の軸に漆を施したものです。

 「PC-Ⅰ型」と「PC-Ⅱ型」は、ボディがエボナイトに本漆仕上げの黒系軸で、細かな模様が軸に施されています。また、「PC-Ⅱ型」は、胴軸にバランスウェイトとして金リングが装着されていて、それを移動させることで筆記バランスを変更することが出来ます。

 ブログ「私的電脳小物遊戯」さんが、PC-Ⅰ型を購入されてレビューされています。

 →PCI型万年筆 その1 (大橋堂) (私的電脳小物遊戯)


 他には、単色の漆が塗られたスタンダードタイプがあり、これは比較的安価なモデルです。模様のある色柄のモデルとしては、玉虫塗りの万年筆があります。蒔絵が施された10万円以上の高額商品もあります。

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 形としては、円筒型、バランス型、ポケット型など色々ですね。PC-ⅠやPC-Ⅱは、その機構上、基本的には円筒型となります。円筒型は、セーラーのプロシックのような感じですね。


■梨地塗り

 平日の昼間に訪れたこともあって、じっくり選んで検討することが出来ました。金リングを移動させることで軸バランスを変更出来るというPC-Ⅱ型のギミックには惹かれました。ただ、私は黒系の軸は好みではありません。また単色の漆万年筆は、すでに私は中屋万年筆の「十角軸 赤溜」を所有済みです。ということで、派手な梨地塗りの万年筆を購入することにしました。

 → 中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

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 購入した赤い色のこの万年筆と、全体に螺鈿が施された万年筆のどちらにするか、かなり迷いました。どちらもかなり派手ですし。ただ、螺鈿の万年筆なら「キャップレス螺鈿」など、他ので購入することもあるかもと思い、この万年筆に決めました。

 この赤色の万年筆は、金粉が振りかけてあるモデルと、銀粉が振りかけてあるモデルの二種類があって、どちらにするか迷いましたが、より派手な金粉モデルにしました。この金粉モデルは、店頭に並べてある現物しかないということでしたが、どうしてもこれが欲しかったので、無理を言ってお願いして購入しました。

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 今こうして現物を眺めても、とてもキラキラ光る綺麗な胴軸で、とても良い買い物が出来て満足です。なお、購入価格は63,000円です。


 記事が長めになりましたので、書き味や筆記バランスなどについては、次の記事で書きたいと思います。

 (07/18 追記) 詳細レビューをアップしました。
 →大橋堂 「梨地塗り 万年筆」 のレビュー

 ※ところで、私が購入したこの万年筆を「玉虫塗り」と書いてきましたが、100%そうである自信がありません。というのも、どれを買うのかばかりに意識があったため、この万年筆が玉虫塗りなのかどうかを尋ね忘れました。もし違っていたら、指摘していただけると助かります。

 (08/14 追記) yuband さんから教えていただき、「玉虫塗り」→「梨地塗り」に訂正しました。

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地デジが夜に映らなくなる問題が発生

 うちの家では、先月に地上デジタルに移行しました。そのままのアンテナでは信号レベルが低く、ブロックノイズが大量に発生して見られませんでしたので、アンテナを地上デジタル用のに変えました。

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 (※ 「Panasonic VIERA TH-L26X1」です。)

 基本的にはそれで地上デジタル放送が見られていたのですが、夜になると映像が乱れたり、ブロックノイズが発生する症状が出ていました。アンテナレベルを調べてみると、受信の目安として 44 以上が必要なのですが、夜には30台しかありませんでした。

■ケーブルを新調

 ネットで調べてみると、夜に地上デジタルが映らなくなるという症状が出ている人は、私の他にもいるみたいですね。なんでも、「ケーブルが断線しかかっていて、冷え込む夜になると銅線が収縮して接触が悪くなり、受信レベルが下がるのではないか」という話でした。

 もしそれが本当だとすると、困ります。ケーブルは家の壁の中を通っているわけですから、簡単にはいじれません。しかし、とりあえずは簡単に変えられる所を変えよう、ということで、ソケットからテレビまでのケーブルを新調することにしました。

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 あまり期待しないで行った対策ですが、意外にも大きな効果がありました。アンテナレベルが、昼間で70台、夜で50台を維持出来るようになりました。ブロックノイズなどの問題もなくなって、一安心です。アナログ放送の時に使っていた同軸ケーブルは、さすがに古すぎたようです。ケーブル新調によって、本来は受信範囲外だったテレビ大阪も綺麗に映るようになるという思わぬ収穫もあって、万々歳です。

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アウロラから「ルナ・アウレア・ミニマ」が発売に

 ソーレ(太陽)、フォーコ(炎)に続いて、ミニマシリーズの第3弾として、ルナ(月)が発売になりました。海外の通販サイトでは結構前から告知されていましたが、日本でもようやくという感じでの発売です。

 →アウロラ ルナ・アウレア・ミニマ 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

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 アウロラのミニマシリーズは、オプティマの小型版といった位置付けの万年筆です。ソーレとフォーコは明るい感じの色でしたが、ルナでは一転して落ち着いた印象のデザインになりました。色彩的には、エウロパの小型版といった印象でしょうか。海外サイトで見たときは、もっと白一色の見た目かと思っていましたが、結構マーブル調が強く、黒い部分が目立ちますね。また、レジンが薄く、下のペン先などが透けて見えます。

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■小型万年筆に対する物欲

 私はソーレ、フォーコに続き、このルナも購入は見送る予定です。アウロラの綺麗な外観は好きなのですが、どうも私はオプティマなどの大きなタイプの方が好きですね。ペリカンのM300も同じく、あまり物欲がわきません。

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 この感覚は、自分でもちょっと意外なものがあります。私は最近、小さい万年筆や細軸の万年筆を特に好むようになってきています。ですから、このミニマシリーズへの物欲がわいてもおかしくないのですが。


 自分の感覚を理解するのは難しいですが、一つ理由を挙げるとすれば、その価格があるでしょうか。このルナは定価が52,000円です。それだけの値段にしては小さい、というのが、物欲がわかない理由の一端かもしれません。また、小型ニブのアウロラとしては、イプシロン・シルバーで十分満足しているというのもあります。

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 まあ、自分の万年筆への趣味や物欲の方向性は、結構短期間で変わりますので、半年後にはこのルナを購入しているかもしれませんが。なにせ1年前には、私が漆塗りの万年筆を愛好するようになるとは全く想像もしてませんでしたし。

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ブログネームを「EF Mania」に変更します

 唐突ですが、先日40万アクセスを突破したのを機に、ブログネームを「もきゅすけ」から「EF Mania」に変更することにしました。

 以前から、「もきゅすけ」というブログネームは、ええ歳した男が使う名前としては軟派すぎるのではないか、と思ってましたので、アルファベットを使った名前に変更することにしました。別にアルファベットを使えば硬派という訳ではないでしょうが、さすがにひらがなのみというのは軟弱な気が…(^^;

 ブログネームを変えるだけで、それ以外は今までと変わりなくブログを書いていきたいと思ってます。これからも宜しくお願いします。

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ビスコンティの万年筆に "EEFペン先" が

 ビスコンティから、日本限定モデルとして、「オペラ・マスター ガラッスィア 万年筆」が発売になるそうです。そしてこの万年筆の最大の注目ポイントは、ペン先に EF よりももっと細い EEF が存在するということです。

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 →ビスコンティ 限定品 オペラ・マスター ガラッスィア 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

■極細字

91  これは細字好きとしては見逃せない情報です。舶来万年筆の EF でも太すぎる、と常々感じている者としては、舶来EFよりも細いペン先の発売は、とてもありがたいですね。

 今回の EEF の発売は、この万年筆が日本限定だからでしょうか。できれば、レギュラーラインにも EEF のラインナップを増やして欲しいのですが、それはさすがに難しいかな。なにせ、EF すらないモデルが多いのが現状ですから。


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 EEF と言えば、デルタのマリーナ・ピッコラの外箱にも EEF 表記があったことを、以前の記事で書きました。実際、Yahoo!オークションなどでも、舶来万年筆の EEF 字が出品されることが稀にあります。いくつかのメーカが、少量生産という形で、販売しているみたいですね。もっと一般化して欲しいものです。

 →デルタ 「マリーナ・ピッコラ」 を入手

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 さて、今回の「オペラ・マスター ガラッスィア」ですが、購入するには、さすがに価格的にちょっと厳しいです。一応、自分に課している制限の "10万円縛り" の範囲内ですが、大橋堂の万年筆を購入したばかりです。また、いずれ記事に書きますが、実はもう一本、購入した所なのです。というわけで、EEF への物欲は持ちつつも、指をくわえてみているだけ、ということになりそうです。

 「ダブル・タンク・パワーフィラー」の吸入機構にもとても惹かれはするのですが。

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仙台 大橋堂が、近鉄百貨店 阿倍野店でイベント出展中

916  手作り万年筆メーカの「仙台 大橋堂」が、近鉄百貨店で行われている「【第二十回】全国有名職人技自慢」という催しに出店されています。

 →【第二十回】全国有名職人技自慢 第二弾 (近鉄百貨店 阿倍野店)

 関西地区にお住まいで大橋堂の万年筆に興味がある方は、この機会にチェックされると良いでしょう。イベントは 7月9日(木)~15日(水) の間、開催されています。

■イベント出展

917  大橋堂さんの万年筆には以前から興味がありましたが、なかなか購入する機会がありませんでした。それというのも、大橋堂さんは百貨店などのイベント出展を主とした販売体制をとっているからです。

 店舗やネット通販での購入ができないため、大橋堂さんの万年筆を購入するには、イベントに出かけるしかありません。しかも、そのイベント出展を大々的にネットなどで告知しないために、近場でイベント出展が行われていてもそれに気がつかない、ということも多いです。大橋堂さんの万年筆を一度購入すると、近場での出展時に案内ハガキが来るという話は聞きますが、まだ未購入だとそれがないために、購入のハードルは高めですね。

 店舗やネット通販での購入ができればいいのですが、せめてネットでイベントの案内をして欲しいです。もっとも、大橋堂さんには大橋堂さんなりの考えもあるのでしょうけれど。

■さっそく突撃

 というわけで、ちょうど今日、暇が取れましたので、さっそく近鉄百貨店に行って一本購入してきました。いずれ記事にして詳しくレビューしたいと思います。

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 なお、今回のイベントへの出店をキャッチ出来たのは、以下の記事のコメント欄での、yuband さんからの情報があったからです。定期的に近鉄百貨店 阿倍野店のサイトをチェックしていたおかげで、イベントの情報を知ることが出来て、無事購入出来ました。yuband さんにはとても感謝しております。

 →勢いのままコンウェイ・スチュワートを注文した

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ドラマ「官僚たちの夏」で、登場人物がイタリア万年筆を使用

915  TBS系列で、ドラマ「官僚たちの夏」の放送が始まりました。1996年のNHKでの放送に続き、二度目のドラマ化ですね。

 そのドラマの中で、複数の登場人物がデルタやスティピュラなどのイタリア万年筆を使用しているそうです。

 →TBS「日曜劇場 官僚たちの夏」 (TBS公式サイト)

■官僚が使う万年筆と言えば

 それぞれの登場人物が使用している万年筆は、以下のものです。

・西村雅彦 「スティピュラ エトルリア アンバー 万年筆」

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・田中圭 「デルタ ヴィアベネット 万年筆」

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・船越英一郎 「デルタ オールドナポリ 万年筆」

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 個人的には、官僚が使う万年筆と言えば、モンブランやパーカーといったイメージがあるのですが、イタリア万年筆の使用というのは意外です。それなりに万年筆通ではないと、スティピュラは選びませんし、デルタにしてもドルチェビータ以外を選ぶのは珍しいですね。

 どの色の万年筆を使用しているんでしょうね。西村雅彦さんが使っているのがアンバーというのは分かりますが、他の二人は無難に黒でしょうか。ただ、どの役者も魅力的な方たちですから、レッドなど派手な万年筆を使うというのも、それはそれで似合ってそうです。

■高度成長時代

 「官僚たちの夏」は、1950年代の高度経済成長時代を描いたドラマです。その頃にはスティピュラもデルタもなかったわけですから、厳密には時代考証に合わないでしょうか。ただ、当該モデルはなくても、当時は今よりも万年筆が広く使用されていた時代ですから、登場人物が万年筆を使うというのは時代背景に合っています。そうした意味では、時代の雰囲気を伝えるのに、万年筆が寄与していると言えるでしょうか。


 ドラマ「官僚たちの夏」は、7月5日に第1話が放送されたばかりです。これからの放送でも、もっと色々な万年筆が見られるかもしれませんね。なお、7月12日(日)午後3時30分から、「官僚たちの夏」の第1話が再放送されます。見逃したという方は、この機会にどうぞ。

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新エアコン「CS-EX259A (Panasonic)」を導入した

 部屋のエアコンも、もういい加減古くなり、少しカビ臭いにおいもするようになりました。なので、新調しました。設置したのはパナソニックの「CS-EX259A」です。

 →インバーター冷暖房除湿タイプ ルームエアコン CS-EX259A (Panasonic)

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■フィルターお掃除ロボット

909  このエアコンには「フィルターお掃除ロボット」機能が付いていますから、フィルター掃除の手間が省けます。エアコン内部でのカビの成長を抑える機能も付いていますから、基本的にはメンテナンスフリーと言えます。

 このお掃除ロボは、2006年あたりのモデルだと、故障が多くてネットでも不満の声が見られました。しかしそれから改良されて、今発売されているモデルだと、一応大丈夫みたいです。


 ただ、お掃除運転をしているときは、ちょっとファンの音が大きめですね。私はそれほど気になりませんが、運転は30分近くと長めです。なので、音が気になる方はいると思います。ネットを見ても、お掃除ロボの音をうるさく感じているという声も見られます。特に就寝時などに問題視する人がいるようです。

 そうした方は、お掃除運転が自動で動く設定をやめて、部屋にいない時に手動かタイマーでお掃除運転させると良いでしょう。あるいはお掃除ロボの機能が付いていないエアコンを購入するのも一つの手です。

 これからエアコンを購入されるという方は、そうした点を考慮して選ぶことが重要だと思います。

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セーラー 21K ニブの取り扱いには、注意が必要かも?

 セーラー万年筆のオープンニブには、大きく分けて「中型の 14K ニブ」と、「大型の 21K ニブ」の二種類があります。その中で、21K ニブの万年筆は、私の経験から見て、取り扱いには多少の注意が必要だと思います。

 それは、万年筆をペン先から落としたときに、曲がりやすい傾向があると考えるからです。

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■穂先の長さ

907  セーラー 21K ニブは、他の大型ニブと比べても、かなり穂先が長めです。右の写真はモンブラン ソリテールのニブと一緒に写したものですが、21K ニブの方が穂先部分が左右から絞り込まれたように細くなっていることが分かると思います。

 また、21K と金含有量が多いニブであるために、ニブがちょっと "やわい" 面があります。鍛造された弾力のあるニブというのではなく、金本来の性質のような、変形したら戻らないような感触があるのです。もちろん、普通に使っていてニブが変形することはありません。しかし、万年筆を落とす等の衝撃がペン先に加わったときに、この性質は問題となります。

 私がなぜこうしたことを書くかというと、セーラーの 21K ニブをつけた万年筆を落としてペン先を曲げた経験が、二度ほどあるからです。

■ちょっとした落下

 万年筆を落としたといっても、高い位置からフローリングの床に落としたという訳ではありません。手を滑らせて、手元から約10cm下のデスクマットが敷いてあるデスク上に、軽く落とした程度です。その程度でも、ニブの穂先の部分が歪んでしまいました。もちろん、ペンポイントがずれて、書き味はガリガリになりました。

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 お恥ずかしいことに、2本のセーラー 21K でそれをやりました。両方とも自分で直しましたが、一本は綺麗に元通りに直せたものの、一本は何となく見た目が悪くなってしまいました。その顛末については、昔、以下の記事を書きました。

 →素人のペン先修理はケガの元


 私がそのように手を滑らせたという体験は、何もセーラー 21K に限ったことではありません。それぞれ状況は異なるものの、他の万年筆でも落としたことがあります。しかし、穂先が曲がるという経験は、セーラー 21K だけです。

 そうした自分の体験から、セーラー 21K の取り扱いには注意が必要なのでは、と思うのです。

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 もちろん、上に書いたことは私の限られた体験から感じたことですので、異論反論もあることかと思います。もしかしたら、「単にセーラー21Kを落としたときだけ、当たり所が悪かった」という可能性もあります。ただ、自己調整をしていても、セーラー21Kは "やわい" 感覚があるのは確かです。簡単に曲げられますし、調整戻りなどもありません。

 そうした体験から、この記事を書いた訳です。この想定が正しいかどうかは分かりません。いずれにしても、落としてペン先を曲げてはえらいことですので、どの万年筆でも落とさないよう注意が必要なのは確かです。

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Firefox 3.5 へのアップデートと border-radius 適用

902  6月30日にFirefox 3.5 がリリースされました。私は Firefox をメインのブラウザとしていますので、さっそくアップデートしました。

 →Firefox 3.5のリリースによりWebブラウザ市場でIEを追撃するMozilla (ITpro)

■Firefox の Add-on

905  Firefox 3.5 のアップデート時には、3.5に対応していないアドオンが一覧表示されるようになってます。便利なアドオンがあってこその Firefox ですので、アドオンの対応状況を見てからアップデートされると良いでしょう。

 私の場合、「Tab Mix Plus」「NoSquint」「Glazoom」「Web Developer」が3.5に未対応でした。どれも私の Firefox ライフには絶対に欠かせないアドオンでしたので、困りました。ただ、各アドオンの配布ページに行くと、全部のアドオンの3.5対応版がリリースされていました。自動アップデートに対応してなかっただけというオチでした。


 というわけで、各アドオンを手動でアップデートして、問題なく Firefox 3.5 に移行しました。もっとも、3.5になったからといって、劇的に違いを感じることはないですけれど。多少、いくつかの場面で高速化の恩恵を感じたかな、という程度です。ただ、CSS3 への対応度がかなり上昇して、新しく対応した CSS3 セレクタがいくつかあります。それらを使っていくこともあるでしょうから、それには期待をかけています。


■border-radius

 Firefox とは少し別の話になりますが、何日か前から、当ブログの画像に枠をつけてみました。
 (※以下の内容は、ブログやサイト制作者以外には退屈な内容かもしれません。)

 ココログで配布されているテンプレートの中に、こうした装飾がされているのがあったので、自分の所でも適用してみました。今までとは少し風景が違って、気に入っています。ただ、ちょっと騒がしい面もあるでしょうか。とりあえずはこのデザインでいこうと思ってますが、もしかしたら唐突にやめるかもしれません。CSSで数行の指定を加えているだけですので、付け加えるのもやめるのもすぐですし。

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 また、その画像の枠をCSSを使って丸めました。以前は枠線を丸めるには、それ専用の画像を上下左右の4つ用意して、画像で丸まりを表現するしかありませんでした。しかし、CSSの新バージョンであるCSS3草案で、border-radius という角を丸めるためのプロパティが用意されています。このプロパティを使えば、たった一行指定するだけで角を丸められるので、とても楽です。

 →border-radiusを使って角丸を作る:CSS小技 (ブログが作りたい!)


903  というわけで、当ブログでは画像の枠と、<blockquote>部分を丸めてみました。ついでに、サイドバーなどありとあらゆる所を丸めてみようか、という誘惑にも駆られましたが、何でもかんでも丸めるというのも、軟派な感じがするので、今回はとりあえず二ヶ所だけ、ということで。


 なお、この border-radius が有効になるのは、Firefox など一部のブラウザだけです。最大勢力の MS-IE では無視されるのが残念な所です。せめて、新しい IE 8 ぐらいは対応していて欲しかったのですが。IE でも角を丸める技もあるにはあるのですが、あまりトリッキーなことはしたくないので、とりあえずは現状のままと言うことで。

 ちなみに以下の内容が、画像の枠作成と角を丸めるCSS部分です。<blockquote>の部分は、border-radius の値は 10px にしています。

.entry-body img, .entry-more img {
background:#FFFFFF;
padding:6px;
border: 1px solid #CCCCCC;
border-radius:6px;
-moz-border-radius:6px;
}

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ガンディーが使ったインドの万年筆 - ラトゥナーム / ラトナムサン

900  ネットを巡っていた所、このような記事を見つけました。

 →【コラム】ガンディーを支えたインドの万年筆 (インド チャネル)

 ガンディーが活躍していた時代、インド民族の解放を目指す中で、スワデーシー運動(国産品愛用運動)が行われていました。その運動の一つとして、ガンディーは M.V.ラトゥナーム 氏が製作したエボナイト製のインド万年筆を愛用していたそうです。


■ラトゥナーム / ラトナムサン

 インドの万年筆のレビューをどなたかがブログでされていた記憶がありましたので、探ってみた所、ありました。port123miguel さんが、ブログ「万年筆的世界迷走中(剛筆、fountain pen)」で、インド万年筆の「ラトナムサン」を紹介されています。

 →インド 万年筆 ラトナムサン/ Ratnamson fountain pen (hooded) (万年筆的世界迷走中(剛筆、fountain pen))


 M.V.ラトゥナーム 氏の会社を息子が継いで、ラトナムサンという名称の会社になったのですね。かなり特徴的な万年筆で、面白そうです。

 欧米や中国の万年筆なら、日本で入手するのは容易です。しかしインドの万年筆となると、本体の入手どころか、情報すらなかなか手に入れられないのが現状ですから、こうしたレビュー記事はとても興味深く、ありがたいです。

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 port123miguel さんは、他のインド万年筆や、パキスタン(!)の万年筆のレビューも書かれていて、興味のある方はご覧になると良いでしょう。下記のリンクは一例で、他にも色々な万年筆のレビューが見られます。

 →パキスタン万年筆:ダラーペン/デモンストレーター/ピストンフィラー (万年筆的世界迷走中(剛筆、fountain pen))


 海外のブログや掲示板にも、ラトナムサンを始めとするインド万年筆の記事がありましたので、そのいくつかを紹介します。

 →Ratnam Pens - photos, packing case, et al..., Ratnam pen paraphernalia... (The Fountain Pen Network)

 →My Complete Indian Fountain Pens Collection (Journey through time - Satish Kolluru)

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セーラー 「ハイエース マーブル」 のレビュー

 セーラーのハイエースマーブル、F字です。

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 セーラーのハイエースは、手軽で扱いやすい低価格万年筆として一定の評価を得ていましたが、廃番になりました。そして新しく、価格据え置きの「ハイエース ネオ」と高級版の「ハイエース マーブル」のハイローミックス体制になりました。今回はその後者のレビューです。もっとも高級版とは言え3000円ですから、十分に低価格万年筆の部類に入るでしょう。

 →セーラーから 「ハイエース ネオ」 が発売に

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(1)外観

 名前の通り、胴軸はマーブル(大理石)調にデザインされています。カラーは「レッド / ブラック / ブルー」の3色です。

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 マーブル模様は、万年筆のデザインとして比較的ポピュラーですが、この「ハイエース マーブル」は、マーブル模様の中でも比較的落ち着いた模様という印象があります。私はレッドを購入しましたが、軽薄な印象はなく、低価格万年筆らしからぬ高級感のある外観だと感じます。

 なんでも、マーブル調を鮮やかにするため、一般の塗装より工程を増やして丁寧に作り上げられているそうです。3000円の万年筆にしては、とても頑張っていると思います。

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(2)ペン先

899  ペン先は旧ハイエースと同じ F-4 ニブです。実にシンプルなペン先ですね。字幅は細字のみです。

 旧ハイエースと同じく、縦横の線幅が同じ安定した細字が書けます。しなりのないガチニブですから、抑揚のある字をゆっくり書いたりする楽しさには欠けます。ただ、小さな字をガシガシ書くには、こうしたニブの方が合ってますから、そうした用途にはピッタリの万年筆だと思います。


 外観の面で言うと、首軸から先のペン先部は、マーブル調の胴軸に比べると、どうしても安っぽさが漂いますね。装飾のないステンレス地そのままのニブですから、胴軸の美しさと比べると、残念ながらちょっとガッカリ感があります。価格的に仕方がないのでしょうけれど、もう少し一工夫が欲しかった所です。

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(3)他メーカとの比較

 他メーカと比較すると、パイロットの「カヴァリエ」、プラチナの「アフェクション」が同クラスの「マーブル模様&鉄ペン」万年筆と言えるでしょうか。

 カヴァリエ も アフェクション も 5000円ですから、価格では 3000円の ハイエース マーブル に軍配が上がります。一方、首軸からペン先にかけての処理や高級感に関しては、個人的には カヴァリエ と アフェクション の方が好ましく感じます。アフェクション はちょっと胴軸の形が独特ですね。また、 ハイエースマーブル は細字のみの一方、カヴァリエ と アフェクション は、細字と中字の両方があります。

 色々と異なる点がありますから、好みに合わせて購入されると良いでしょう。

 →パイロット カヴァリエ 万年筆 PI-FCA-5SR (万年筆キング)
 →プラチナ アフェクション 万年筆 PAF-5000A (オフィスワン北浜店)


(4)筆記バランス、キャップ

 21.5gと軽めの万年筆です。キャップを後ろにつけてもつけなくても、どちらでもバランス良く書けると思います。私は、ほとんどの万年筆でキャップはつけない主義ですので、この万年筆でもキャップなしで使っています。

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 キャップは、安定して後ろにホールドされます。また、キャップは嵌合式です。パチンと軽快に閉まり、感触は悪くないです。


(5)その他

 吸入方式は両用式で、セーラーのコンバータが使えます。

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 クリップは旧ハイエースと同じです。胴軸の鮮やかさと比べると、もうちょっとデザインに凝って欲しかった気持ちもあります。

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 私が所有する F-4 ニブの万年筆は、これで5本目です。ハイエース2本に、「シャルメ」、無印良品の「ABSポリカーボネイト万年筆」と「アクリル万年筆」です。パイロットのデスクペンと同じく、気に入っているニブですね。

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 →トム・ハンクスが購入した無印良品の万年筆


(6)総評

 胴軸がマーブル模様になり、旧ハイエースと比べ、見た目の高級感が増しました。実用万年筆とは言え、見た目でも楽しみたい、という方には、有力な候補と言えるのではないでしょうか。ただペン先部は、もうちょっと高級感が出るように頑張って欲しかったかな。

 旧ハイエースに比べて価格が3倍になったわけですから、それをどうとらえるかどうかは人によって違うでしょう。見た目を重視するか、あるいはあくまで価格にこだわるか、ですね。「ハイエース ネオ」や「カヴァリエ」、「アフェクション」といった競合モデルと比較して、どれを購入するか決められると良いでしょう。

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※スペック一覧

・重さ 全体:21.5g キャップなし:12.5g キャップ:9g
・長さ 全長:13.4cm キャップなし:12.2cm 後尾にキャップ:14.9cm
・太さ 首軸最小径:8mm 首軸最大径:10mm 胴軸最大径:10.5mm 胴軸最小径:8mm キャップ先端:10.5mm キャップ後端:10mm

 

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うたかたの「Windows 7」先行予約キャンペーン

887  仕事の都合でしばらくネットから離れ、ブログの更新も止まっていました。その間に、「Windows 7」の先行予約キャンペーンが始まったかと思いきや、あっという間に売り切れてしまったみたいですね。

 →オンライン限定のWindows 7先行予約が2日で終了 (PC Watch)


■そろそろ PC の買い替え時だが…

890  今回の先行予約キャンペーンは値下げ幅が大きかったために、かなり人気を集めたみたいですね。私の場合はというと、手持ちのパソコンのスペックでは Windows 7 は厳しいですので、たとえ予約注文できる状況にいたとしても、予約は申し込まなかったでしょう。なにせ、このブログを更新しているPCは、5年以上前に AMD AthlonXP 2500+ をベースにして組んだマシンですので。

 デュアルコア、 クアッドコアのCPUが全盛の今、いまだにシングルコアで頑張ってます。CPUの非力を感じるのは、重めの動画を再生するときぐらいですが、さすがに5年以上前のマシンでは、そろそろ故障の懸念が高まってます。実際、調子の悪くなったHDDはいくつか交換済みですし。

 なので PC の買い替えを検討中です。ただ、今買い替えるとなると、OSは Vista になってしまいますので、少なくとも10月22日のWindows 7 発売まで我慢です。その後に、Windows 7 がプリインストールされた PC を購入しようと思ってます。


889  どうせ買い替えるなら、新しいアーキテクチャの intel Core i7 にしたいですね。Windows 7 と同じく、7でお揃いです。ただ、現時点での Core i7 は、ダイサイズが大きくて発熱も消費電力も大きいそうですので、無難に Core 2 Quad あたりにするかもしれませんが。

 主記憶装置は HDD ではなくて SSDにすることを決めています。静音マシンにしたいですし。

 →SSDとは 【フラッシュドライブ】 (Solid State Drive) (IT用語辞典)


■ワイド液晶もそろそろ視野に

 ただ、故障していない PC を買い替えるのはもったいないという気持ちもあるんですよね。なので、実際に壊れるまではこのマシンを使い続けるかもしれません。今の 17インチモニタを 21インチワイドに買い替えることも懸案事項ですし。

 とにもかくにも、PC を買い替える予算を確保するためには、万年筆に対する物欲を抑えなければいけません。ただ、それが一番難しいんですよね。(^^;

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