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大橋堂 梨地塗りの万年筆を購入した

 以前の記事の最後に触れましたが、大橋堂の万年筆を購入しました。漆塗りの万年筆です。

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(関連記事)
 →仙台 大橋堂が、近鉄百貨店 阿倍野店でイベント出展中

■色々なモデル

 大橋堂の手作り万年筆は、基本的にはエボナイト製の軸に漆を施したものです。

 「PC-Ⅰ型」と「PC-Ⅱ型」は、ボディがエボナイトに本漆仕上げの黒系軸で、細かな模様が軸に施されています。また、「PC-Ⅱ型」は、胴軸にバランスウェイトとして金リングが装着されていて、それを移動させることで筆記バランスを変更することが出来ます。

 ブログ「私的電脳小物遊戯」さんが、PC-Ⅰ型を購入されてレビューされています。

 →PCI型万年筆 その1 (大橋堂) (私的電脳小物遊戯)


 他には、単色の漆が塗られたスタンダードタイプがあり、これは比較的安価なモデルです。模様のある色柄のモデルとしては、玉虫塗りの万年筆があります。蒔絵が施された10万円以上の高額商品もあります。

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 形としては、円筒型、バランス型、ポケット型など色々ですね。PC-ⅠやPC-Ⅱは、その機構上、基本的には円筒型となります。円筒型は、セーラーのプロシックのような感じですね。


■梨地塗り

 平日の昼間に訪れたこともあって、じっくり選んで検討することが出来ました。金リングを移動させることで軸バランスを変更出来るというPC-Ⅱ型のギミックには惹かれました。ただ、私は黒系の軸は好みではありません。また単色の漆万年筆は、すでに私は中屋万年筆の「十角軸 赤溜」を所有済みです。ということで、派手な梨地塗りの万年筆を購入することにしました。

 → 中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

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 購入した赤い色のこの万年筆と、全体に螺鈿が施された万年筆のどちらにするか、かなり迷いました。どちらもかなり派手ですし。ただ、螺鈿の万年筆なら「キャップレス螺鈿」など、他ので購入することもあるかもと思い、この万年筆に決めました。

 この赤色の万年筆は、金粉が振りかけてあるモデルと、銀粉が振りかけてあるモデルの二種類があって、どちらにするか迷いましたが、より派手な金粉モデルにしました。この金粉モデルは、店頭に並べてある現物しかないということでしたが、どうしてもこれが欲しかったので、無理を言ってお願いして購入しました。

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 今こうして現物を眺めても、とてもキラキラ光る綺麗な胴軸で、とても良い買い物が出来て満足です。なお、購入価格は63,000円です。


 記事が長めになりましたので、書き味や筆記バランスなどについては、次の記事で書きたいと思います。

 (07/18 追記) 詳細レビューをアップしました。
 →大橋堂 「梨地塗り 万年筆」 のレビュー

 ※ところで、私が購入したこの万年筆を「玉虫塗り」と書いてきましたが、100%そうである自信がありません。というのも、どれを買うのかばかりに意識があったため、この万年筆が玉虫塗りなのかどうかを尋ね忘れました。もし違っていたら、指摘していただけると助かります。

 (08/14 追記) yuband さんから教えていただき、「玉虫塗り」→「梨地塗り」に訂正しました。

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コメント

TBありがとうございました。
これもいいですねぇ。綺麗で。
私は、色々持ったのですが、どうもPC-Ⅰ型のバランスが良かったので、
チョコレート色のにしました。
軸が太いので、クリップが本体に潜り込んでいるような仕様?になっているのが
気になりますが、それ以外は満足でした。

投稿: ZEAK | 2009年7月16日 (木) 10時11分

 ZEAK さん、こんにちは。

 PC-ⅠやPC-Ⅱ型は、比較的小さい軸が多い大橋堂にしては、大きめですよね。その一方で、エボナイト製ゆえに、たしかに軽くて使いやすかったです。ただ、私はやはり派手好きなので、色軸柄に走ってしまいました。(^^;
 ペン先がセーラー製ですが、クリップはパイロット風なので、ちょっとハイブリッド風味ですよね。(^^;

投稿: EF Mania (管理人・改名中) | 2009年7月16日 (木) 20時04分

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