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2009年10月の16件の記事

NAGASAWA PenStyle DEN で「パイロット ジャストフィット万年筆フェア」が開催中

1115  ブログ掲載が今頃になってしまいましたが、今、神戸の NAGASAWA PenStyle DEN で「パイロット ジャストフィット万年筆フェア」が開催中です。10月30日(金)~31日(土)の開催日程ですから、今日までですね。

 →初日、無事終了! (NAGASAWA PenStyle DEN ブログ)
 →【DEN】パイロット ペンクリニック開催決定! (ナガサワ文具センター)

■新エラボーとパイロットのペンクリ

 セーラーのペンクリニックに比べると、パイロットのペンクリニックはネットでの告知なしで行われることが多いですので、今回のようにパイロットのペンクリの実施がネットで分かる事例は貴重です。

 ただ、ネット告知ありだと、どうしても混み合ってしまいがちです。なので、開催店舗の顧客のみに通知するというパイロット方式も、ゆったり見てもらえるというプラス面もあるので、一長一短ですね。実際、今回のペンクリでは混雑のために、見てもらうのを諦めた方もいたようですし。

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 今回の「ジャストフィット万年筆フェア」では、新発売のエラボー万年筆が目玉となってます。ぼちぼち、ネット店舗でもエラボーが購入できるようになり始めてますね。私も購入決定済みなので、そろそろ手に入れようかと思ってます。

 →帰ってきたハヤブサ  (NAGASAWA PenStyle DEN ブログ)

 ただ、どれを購入するかでまだ迷ってます。SEFにするかSFにするかの二択なんですが、どちらにするか迷ってます。また胴軸の色も、レッド(バーガンディ)にするかライトブルー(サファイヤ)にするかで悩んでます。ネット情報だけでは決定の決め手がないので、店頭で試筆してから購入しようかと思ってます。なので、ちょっと入手が遅れるかもしれません。現時点では、入荷量はまだまだ少ないようですし。

 →PILOT エラボー FE-25SR (masahiro製品販売ショップ)

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最近飲んでるキリンフリー

1114  最近、アルコール度数0%のキリンフリーを飲んでいます。私はアルコールが飲めないというわけではないのですが、少しの量でツブれてしまうので、積極的には飲みません。その代わりに、コーヒーにこだわって、豆から挽いて飲んでます。

 →KIRIN キリンフリー (公式サイト)


 ただ、たまにはコーヒー以外の飲み物も欲しくなってきます。甘ったるい清涼飲料水を飲むのも気が進みませんので、アルコール0%のビールがあると聞き、飲むようになりました。


 たまに気分転換として飲む飲料としては、結構気に入ってます。まあ、あくまでビールではなく「ビールテイスト飲料」なので、本当のビールと比べれば違いは歴然なのでしょうけれど、元々酒好きでない私のような人間からすれば、これで十分です。夕食やつまみと一緒に飲めば、おいしく飲めます。この味が駄目な人は、とことん駄目だとは思いますが、ちょっと試してみるのも悪くないと思います。

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デュオフォールドの天冠が取れてしまった

 先日、パーカーの「デュオフォールド センテニアル」のキャップをデスク上から落とした所、キャップの天冠が取れてしまいました。フローリングの床に落ちたとはいえ、簡単に取れたのでちょっと驚いてしまいました。

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 (※関連記事)
 →PARKER 「デュオフォールド センテニアル」 のレビュー

■パール&ブラック

1112  私は基本的にはキャップを後ろに付けずに筆記します。特にデュオフォールドは長めの万年筆ですので、キャップを付けない方が書きやすく感じます。キャップはいつもデスク上に放置する関係上、キャップを落とすということがたまにあります。ただ、天冠が外れるといった事故は初めてです。

 天冠がネジ止めされている万年筆もありますが、これは単に接着剤でついていただけみたいですね。意外と天冠は薄めです。ブログ「どーむの出張日記 &○欲日記」さんの所で、セーラーの天冠が外れたという記事がありましたが、比べるとセーラーの天冠の方がかなり厚めですね。

 →取れたー!Σ(゚ω゚ノ)ノ (どーむの出張日記 &○欲日記)

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 う~ん、どうしましょうか。確実に固定するなら瞬間接着剤が確実ですが、不器用な私の場合、傾いてつけてしまいそうで、ちょっと怖いです。何でくっつけるか、検討中です。

 一応、そのまま凹みにはめ込めば、ある程度は固定されるのですが、しっかり固定しないと、いつの間にかなくなっていた、ということになりかねません。上の写真にあるように、天冠がなくなるとキャップに大穴があいてしまう構造になっています。そうなるとペン先が乾いてしまいますので、天冠をなくすわけにはいきません。できるだけ早く固定しようと思ってます。

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SHEAFFER 「VLR」 のレビュー

 シェーファーの「VLR バーガンディ」Fニブです。海外では Valor と呼ばれているモデルです。

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(1)サイズ・重量

 シェーファーの現行品では、レガシーヘリテージとVLRが二大モデルになってます。レガヘリが「太軸・重め」に対して、VLRは軽く、胴軸は同じぐらいの太さですが、首軸が細めなのが特徴です。ただ、すでに廃番になったタルガに比べれば、胴軸は太く、長めです。

 タルガが現行品であれば、大・中・小とバランスのよいラインナップになっていたでしょう。その意味で、タルガの廃番は残念です。

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 VLRは国産で言えば、プレジデントやプロフィット21クラスの使用感ですね。レガヘリは太すぎて使いにくい、という方なら、VLRを試してみる価値はあるでしょう。

首軸最大径 胴軸最大径 長さ 重さ
タルガ φ9.5mm φ11mm 135mm 24.5g
VLR φ10.5mm φ12.3mm 148mm 25.5g
レガシーヘリテージ φ12mm φ12.5mm 137mm 34g

 (※タルガとレガヘリは、モデルによって重量などが異なります。上記の表は、「タルガ1005」と「レガシーヘリテージ キングスゴールド」のスペックです。)

(2)外観

 独特の色合いを持つレジン製の胴軸です。マーブル模様ともまた違った感じで「」、光の当たり具合で見え方が異なります。それなりに好みが別れる模様かもしれません。

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 天冠からクリップに至る流線型のラインは、個人的にはかなり好きです。

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(3)ペン先

 シェーファーの上方に反ったペン先のおかげで、弾力のない硬いペン先にもかかわらず、独特の柔らかい書き味が得られます。ここで言う「柔らかさ」は、物理的にニブがしなることで得られるものではなく、紙当たりが柔らかいことで得られるものです。

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 この独特の書き味は、結構癖になります。シェーファーの万年筆にハマってたくさん集めるマニアもよく見かけますね。私も最近になって、シェーファーがどんどん好きになって、集め出しています。VLRの反り具合は、シェーファーにしてはちょっと控えめでしょうか。個人的には、もうちょっと反っていて欲しかったところです。

 インクフローはかなり潤沢です。また、字幅は細めです。舶来万年筆は国産に比べて字幅が太めですが、「クロス、アウロラ、シェーファー」の3社は、比較的細めです。このVLRも、F表記の割には国産FMクラスで、細字好きの私でも満足できる一本です。これでXFがあれば言うことなかったのですが。

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(4)その他

 VLRはネジ式で、両用式の万年筆です。

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 ネジは胴軸の樹脂側に切られているのですが、この部分の処理はちょっとイマイチに感じます。美しさという点では、この仕様は評価が少し下がります。

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(5)総評

 「シェーファーの独特の書き味は好きだけれど、レガシーヘリテージは太軸すぎる」と感じる人にピッタリの万年筆だと思います。ペン先の反り具合は控えめですが、それでもシェーファー独特のタッチの柔らかさは健在です。初めてインレイニブのシェーファーを購入するという場合、このVLRはちょうどいい候補かと思います。

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※スペック一覧

・重さ 全体:25.5g キャップ:12.5g キャップなし:13g
・長さ 全長:14.9cm キャップなし:12.6cm 後尾にキャップ:16cm
・太さ 首軸最小径:7mm 首軸最大径:10.5mm 胴軸最大径:12mm 胴軸最小径:8mm キャップ先端:14mm キャップ後端:11mm

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プラチナ 「アフェクション」 を入手

 プラチナの「アフェクション メタリックピンク」を入手しました。低価格の鉄ペンです。かなり細い軸の万年筆で、細軸好きの方に合っている一本だと思います。

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■廃番かも?

 以前からアフェクションは、中央部がへこんだ独特のフォルムから気になってました。しかし、いつでも手に入るものだから、という思いから、積極的に購入には動きませんでした。しかし、通販サイト「文栄堂」の以下のページに、"2008年廃盤品"という表記があるのを目にしました。

 →プラチナ アフェクション メタリックイエロー 万年筆 PAF-5000 (高級万年筆の文栄堂)

 この "2008年廃番" というのが、メタリックイエローのみを指すのか、あるいはアフェクション全体を指すのかは不明です。ただ、もしアフェクション全体が廃番なら、手をこまねいてはいられません。早速入手に走りました。

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 最初は、マーブル模様のアフェクションを購入しようと、大幅割引していたショップに注文を出したところ、在庫切れという返事でした。仕方なく、第2候補だったメタリックピンクを、半額セールしていたショップで無事購入できました。

 →【50%OFF】プラチナ 万年筆 affection アフェクション (文具のしんぷく)

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■かなり軽量

 ペン先は、14Kスタンダードのようなタイプのニブです。こちらはステンレスペン先ですが。国産の細字だけあって、縦横が同じ幅のかっちりした細字が書けます。

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 メタリックピンクの塗装から、一見すると重そうですが、アルミボディということもあって、全体で16gとかなり軽めです。私はキャップを付けずに使用しますので、ほとんど重さを感じません。独特の樽型っぽいふくらみも、単調さがなくて、とても気に入っています。

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 難点は首軸ですね。胴軸はアルミにメタリックカラーの塗装が施されていて、なかなか綺麗なのですが、首軸は樹脂で、胴軸と少し雰囲気が違います。しかも樹脂成型時のつなぎ目が上面にあるために、かなり気になります。基本的には満足な一本なのですが、これさえなければな、という印象です。軽めの万年筆ということと、この首軸の仕様のせいで、全体的に高級感は感じられません。まあ、この価格帯の万年筆に高級感を求めること自体が間違っているとは思いますが。

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 本当に廃番かどうかははっきりしませんが、欲しいという方は、購入の検討をされるのもいいのではないでしょうか。


     ※スペック一覧

    ・重さ 全体:16g キャップ:9g キャップなし:7g
    ・長さ 全長:13.8cm キャップなし:11.8cm 後尾にキャップ:15cm
    ・太さ 首軸最小径:7mm 首軸最大径:9mm 胴軸最大径:11mm 胴軸最小径:7mm キャップ最大径:11.5mm キャップ最小径:7mm

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シェーファーから 「レガシー ヴィクトリア2」 が発売に

 シェーファーから、銀軸にヴィクトリア朝時代の模様をレーザー彫刻した、限定万年筆が発売になりました。

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 →シェーファー レガシーヘリテージ ヴィクトリア2 スペシャルエディション 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

 派手目のシルバー万年筆が好きな方にはぴったりの万年筆だと思います。

■Alexandrina Victoria

 私はこの万年筆の一つ前の、初代「レガシー ヴィクトリア」万年筆を持っています。今回の2とは違うヴィクトリア調の模様です。

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 金属軸の割には、過度に重すぎるということもなく、使いやすい万年筆だと思います。ただかなりの太軸なので、その点では使い手を選ぶでしょうか。また、繊細な模様の刻まれた胴軸ですので、銀磨きは液体のを用意した方がいいと思います。

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 レガシーの銀軸にレーザー彫刻を施した最近の万年筆としては、ヴィクトリアの2本と、「ローリング20' s」万年筆があります。一定の期間をおいて発売していますから、シェーファーはこれをシリーズ化するのでしょうか。個人的な希望を言えば、タルガサイズの万年筆を復活させて、そのシルバー万年筆に彫刻を施した万年筆を作って欲しいですね。

 →シェーファー ローリング20's (高級万年筆の文栄堂)

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 ところで、「ローリング20's」というのは、"狂騒の1920年代" という意味の "roaring 20's" なのですね。てっきり "rolling 20's" かと思っていました。(^^;

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セーラーから 「プロギアスリム ラメ万年筆」 が発売に

 プロフェッショナルギア スリムの新しいモデルとして、ラメ万年筆が発売になりました。胴軸にラメを施した万年筆だそうです。

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 →セーラー万年筆 プロフェッショナルギア スリム ラメ万年筆 (オフィスワン北浜店)

■ラメ入り

 ラメ入りの万年筆としては、私は阪急限定の「すみれ色 キャップレス」を持っています。ラメ入りの万年筆は、手に持って見ればラメが分かるのですが、写真だとその外観や質感は分かりにくいですね。実際、今回の「プロギア スリム ラメ万年筆」も、通販サイトの写真では普通のプロギアスリムとの違いが分かりにくいです。

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 こういう万年筆の場合、店頭で見られるようになるまで待つか、あるいは思い切って買ってしまうか、難しいところですよね。気になる方は、チェックされると良いのではないでしょうか。

 (※関連記事)
 →パイロット 「キャップレス デシモ」 のレビュー

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デルタ 「ドルチェビータ ミディアム」 がモデルチェンジ

(10/19 17:40 に情報を追記し、それに伴い、タイトルを変更しました。お騒がせして、申し訳ありません。)

 「文具館コバヤシ ブログ」さんの情報によりますと、ドルチェビータ・ミディアムの現行モデルが廃番になるそうです。

 →エリカさま解雇の影で… (文具館コバヤシ ブログ)

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 もちろん、廃番になるのはミディアムだけですので、他のドルチェビータは継続販売されます。しかし、ドルチェビータ・ミディアムのユーザーである私としては、残念なニュースです。

 →DELTA 「ドルチェビータ ミディアム」 のレビュー

■多彩なラインナップ

 ここ数年、ドルチェビータのラインナップの拡充は著しいものがありました。吸入式の「ピストンフィリング」、細軸の「スリム」、一風変わった「Zen」、幸運のお守り付きの「ウェイ」と、いろいろなユーザの好みに合わせたラインナップを備えるに至りました。ただ、さすがに種類が増えすぎて、限界がきたというところでしょうか。

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 もともとミディアムは、オーバーサイズとの違いが少なく、仕様として重複している面がありました。吸入式のピストンフィリングともかぶっていましたし、今回の整理は仕方がない面もあったでしょうか。

 ただ、ドルチェビータ・シリーズの中核となるのはミディアムだ、と思っていた私としては、ちょっと残念です。ミディアムの代わりに、さらに新しいモデルを発売してくれると嬉しいのですが。

(10/19 17:40 追記)
 コメント欄で、玉さんから貴重な情報をいただきました。それによりますと、以下のことらしいです。

 ・日本で販売されている現行のミディアムの軸サイズは日本限定販売品。
 ・時期は未定だが、少し太軸の物(全世界共通)が販売される。
 ・丸善で先行販売されていた太軸になったミディアムの価格は、現行品より少しUP。


 廃盤というよりは、マイナーチェンジだそうです。

 かなり安心しました。やはりドルチェビータはミディアムがあってこそですから。それにしても、なぜ日本ではミディアムの仕様が異なっていたのでしょうね。希少性という意味で、手持ちのミディアムがより価値を持ったような気もして、ちょっと嬉しいかも。(^^;

(※関連記事)
 →ドルチェビータ スリム と Zen の日本発売はいつ?

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コンウェイ・スチュワートがモデルを大幅に再編か?

 日本橋三越本店では、ただいま「英国フェア」が開催中です。その一環として、コンウェイ・スチュワートの万年筆が10/14(水)~10/20(火)の間、数十本が展示・販売されるそうです。

 →コンウェイ・スチュワート 公式サイト

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 コンウェイ・スチュワートの万年筆は、国内価格がかなり高めなのが難点ですが、実際に見て買える機会は貴重です。興味のある方は、足を運んでみるのも良いのではないでしょうか。

■ラインナップを再編?

490  ところで私はイギリスの通販会社の The Writing Desk で、コンウェイ・スチュワートの万年筆を2本購入しました。

 →コンウェイ・スチュワート 「100 Yellow Whirl」 が届く
 →コンウェイ・スチュワート 「Dandy Red Whirl」 が届く

 その頃の The Writing Desk では、コンウェイ・スチュワートのほとんどのモデルを購入できました。ただ、しばらく前から、ごくわずかな種類しか買えなくなってしまいました。

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 これはどうしたことなんでしょうね。扱いを大きく縮小したのでしょうか。また、コンウェイ・スチュワートを扱っているもう一つの大きな通販会社である Richard's Pens.com でも、今は「Conway Stewart pens are temporally unavailable.」というポップアップが出て、購入できなくなっています。

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 どういうことかと The Fountain Pen Network を見てみると、Richard Binder さんは「コンウェイ・スチュワートはラインナップを再編中で、これからどうなるか分からない。」と言っているそうです。

 →  Cs At Richard's Pens (The Fountain Pen Network)


 上記のスレッドによると、2009年で 100 が廃盤になるという話も出てますね。

 う~ん、これからコンウェイ・スチュワートはどうなるんでしょうか。世界的な経済不況の影響もあるでしょうから、ちょっと不安になります。最近でも、コンクリンが倒産したということもありましたし。コンウェイ・スチュワートの万年筆が好きな私としては、最悪の結果だけは回避して欲しいところです。

 (※関連記事)
 →コンウェイ・スチュワートの購入も、現実味を帯びてきたかも
 →チャーチルの大きさに驚く (コンウェイ・スチュワート)
 →コンウェイ・スチュワートの Bespoke Service (注文販売)
 →海外通販のタイミングがつかみづらい
 →勢いのままコンウェイ・スチュワートを注文した

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カヴェコ 「アート スポーツ アジア」 が気になる

 最近気になっているのが、カヴェコの「アート スポーツ アジア」万年筆です。特にパープルの軸柄が、渦模様好きの私の好みを直撃してます。

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 →カヴェコ アート スポーツ アジア 万年筆 (高級万年筆の文英堂)

■Kaweco

 以前の記事にも書いてきましたが、私は渦模様が好きで、そうした柄の万年筆をよく買います。今のところ一番気に入っているのが、コンウェイ・スチュワートの 「100 Yellow Whirl」 です。

 →コンウェイ・スチュワート 「100 Yellow Whirl」 が届く

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 今回のカヴェコの万年筆も、コンウェイ・スチュワートに似たタイプの渦模様で、惹かれてます。特に首軸部も胴軸と同じ柄の仕様になっているのは、高評価ポイントです。カヴェコの万年筆はまだ一本も持っていませんので、その意味でも購入したい気持ちがあります。また、カヴェコ スポーツのブルーもいい感じで、これも気になってます。

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 とても気になってはいますが、鉄ペンであるということと、中字のみということで、ちょっと二の足を踏んでいます。金ペンで細字があればすぐに買っていたのですが。


 う~ん、どうしましょうか。今月はすでに3本も購入していますので、購入するとしたら来月ぐらいかな。ただ、来月には購入決定済みであるパイロットの新エラボーも控えているんですよね。悩ましいところです。

 →パイロットから「カスタム91」が発売 & 「エラボー」がリニューアル

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パイロット 「Plumix」 再び

 以前、海外版ペン習字ペンとも言える Plumix と Pluminix についての記事を書きました。その Plumix を、ブログ「★ちゃんネルDays★」さんがパリで購入され、レビューを書かれています。

 →パイロットのカリグラフィーペンを買ってきました。(PILOT Plumix) (★ちゃんネルDays★)

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 実際に購入されてのレビューは、とても詳しくて参考になります。日本でも手軽に手に入れることが出来ればいいのですが。イタリックのペン先やヨーロッパ規格のカートリッジを使うという仕様から、難しい面はあるでしょうが、短めのプレラに対して、長めの Plumix は、ちょうどいい具合のように感じます。


 (※関連記事)
 →海外版ペン習字ペン? 「Pilot Pluminix & Plumix」
 →パイロット 「ペン習字ペン」 のレビュー

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「万年筆ベストコーディネイト賞」で、役所広司さんらが受賞

1084  今年も「万年筆ベストコーディネイト賞」の発表が行われ、受賞した俳優の役所広司さんらの表彰式が行われたそうです。

 →万年筆が似合う著名人に役所広司さんら受賞 ベストコーディネイト賞 (文マガ)
 →香椎由宇、夫オダジョーとメールで意思疎通 (Youtube 動画)

■商品は何?

 芸能人にあまり詳しくない私なので、受賞者の香椎由宇さんの名前を初めて聞いたという状態です。(^^; さすがに役所広司さんは知っていますが。

 それよりも、万年筆ファンとしては贈られた万年筆は何なのかが気になります。いくつかニュースサイトを巡ってみましたが、何が贈られたのかの情報がないですね。公式サイトの方もさっぱりですし。

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 Youtubeの動画(HD画質)を見る限りでは、香椎由宇さんはアウロラのルナのような気がするんですが、どうでしょうね。渡されれているケースもアウロラっぽいですし。ただ、光の加減からか、水色っぽくも見えるんですよね。最初は、マリーナ・ピッコラかと思いましたが、リングが少し違いますかね。う~ん、気になります。

 →アウロラから「ルナ・アウレア・ミニマ」が発売に

 役所広司さんは、バランス型の黒色ですね。国産の蒔絵万年筆でしょうか。光具合からすれば螺鈿系かなと。

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プロフィット21のペン先が硬く変化?

 神戸の万年筆ショップ「Pen and message.」さんのブログ記事で、気になる記述を見かけました。

>プロフィット21は数年前と比べると少し硬く感じられるペン先に移行しているようですが

 吸入式であるということ セーラープロフィットレアロ (Pen and message.)

 プロフィット21のペン先が、ここ数年で硬くなっているということは初めて聞きました。

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■セーラー21K

 私が持っているセーラー21Kニブの万年筆で最も古いのは、2004年に購入した「プロフィット21銀」です。私自身の万年筆歴が浅いこともあって、どちらかと言えば最近のモデルということになるでしょうか。ただ、「ここ数年」で変化したということなら、現行のと違いがあるのかも、ということで、他の21Kニブの万年筆と比較してみました。

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 う~ん、比べましたがよく分かりません。言われてみれば柔らかいような気もしますが、気のせいと言われても否定できません。それぐらい微妙です。ニブが硬くなったのがほんのちょっとのことなのか、あるいは硬くなったのがもっと前からの話なのか、不明です。セーラー21Kニブは穂先が長く、現行でも微妙なたわみがあるニブなので、余計に分かりにくい感じです。


 ということで、手持ちの万年筆ではよく分からない、という結論になってしまいました。もっと昔のセーラー21Kなら、もっと柔らかかったりするのでしょうかね。パイロットの場合はカスタム74が発売されたときにニブが硬くなって、以前のニブはS系となったとは聞くのですけれど。

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■順調に増殖中

 それにしても、短期間の内にえらくセーラー21Kが増えてしまいました。別に気に入って集中的に集めたというわけではないのですが、欲しい万年筆を購入している内に、気がついたらこれだけの本数になっていたという次第です。

 「プロフィット21銀」「プロギア モリタカラー」「プロギア マーブルエボナイト」「グランザス ネオ」「プロギア モザイク」の5本です。この中では、EFニブの「プロギア モザイク」の出番が一番多いです。

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 セーラー21Kニブの万年筆が多いということもあって、この度のプロフィットレアロの購入はスルーしてしまいました。もっとも、カラー軸のプロフィットレアロが発売されれば、すぐにでも購入するとは思いますが。


(※関連記事)

 →セーラー 「プロフェッショナルギア モザイク」 のレビュー
 →セーラー 「グランザス ネオ」 のレビュー
 →「プロギア マーブルエボナイト」「すみれ色 キャップレス」「キティ スウィートベリー」を購入

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ぺんてる「ランスロット5 マーブルイエロー」を入手

 ぺんてるのランスロット5を購入しました。これは、ブログ「私的電脳小物遊戯」さんの記事で、「ぺんてるのランスロットが、62%OFFで売られている」との情報がありましたので、それに飛びついて購入したものです。私が購入したのは、ランスロット5シリーズのマーブルイエロー、細字です。

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 →ランスロット5シリーズ万年筆が安いっすよ (私的電脳小物遊戯)

■Pentel Lancelot 5 Mable Yellow

1079  ATOKなどを販売しているジャストシステムのネットショップで万年筆を買う、というのも変な感じですが、今まで縁がなかったぺんてるの金ペンを6千円台で購入できたので良しとしましょう。

 届いた万年筆は、国産らしく希望通りの細字が書けて満足です。細字好きの私の場合、他の国産並みの細字が書けるかどうかが一番の気になるポイントでしたので。


 胴軸は真鍮ベースですので、少し重めです。ペンの自重を利用して筆記するスタイルに合った万年筆だと思います。私は黄色系の万年筆をあまり持っていませんので、マーブルイエローを購入しました。マーブル模様は…ちょっと微妙かも。(^^; もうちょっと深みのある感じの模様の方が好きですね。

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 ペン先ですが、意外としなりがあります。小さいニブですが、ニブ上面が平らと言うこともあって、弾力のあるペン先です。もちろん、軟系ニブといえるほどの柔らかさではないですが、総ガチニブ化している昨今の傾向からすると、十分に柔らかさがあると言っていいでしょうね。私はこのペン先は、結構気に入りました。あまり柔らかすぎるのは苦手な私にとっては、これぐらいの抑制された弾力が、楽しむのにはちょうどいいです。

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 この万年筆は両用式で、パイロットのカートリッジが使えます。コンバータもCON-50とCON-20が使えます。世界最強コンバータのCON-70が、大きさの関係で入らないのはちょっと残念です。

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■セルフリカバーコーティング

 ぺんてるが万年筆の胴軸に施している特殊塗装として「セルフリカバーコーティング」というものがあります。これは、軸のクリヤーコート塗装部に特殊な高弾性樹脂を配合し、擦り傷が入りにくい構造となっています。

 →セルフリカバーコーティングとは? (ぺんてる公式サイト)

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 この技術については以前から聞いていて、興味がありました。ただ残念ながら、このセルフリカバーコーティングは、5シリーズの「シルバーリーフカラー」と3シリーズの「メタリックカラー」のみの対応です。今回私が購入した万年筆は、一世代前のモデルなので、特殊塗装は施されていません。

 この技術に興味がある方は、対応モデルを購入されると良いでしょう。ただし、金ペンの5シリーズ・「シルバーリーフカラー」は、中字しかないようですので、細字好きには向きません。細字好きの方は、鉄ペンですが、3シリーズの「メタリックカラー」を購入されると良いでしょう。

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「ペントオリジナル 錦鯉」と「Stylo Art 軽井沢 パーシモン・スウィール」が発売に

 ペンハウスとロングプロダクツとのコラボレーション万年筆の第四弾として、「錦鯉」が発売になりました。今までの「桜」「夢桜」に比べると、赤みが強い柄ですね。プラチナのセルロイド万年筆「キンギョ」に近い柄かな。今回は最初から、首軸も胴軸と同じ柄の「とも柄」タイプになっているのは好印象です。

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 →ロングプロダクツ アセテート 錦鯉(ペンハウス)

■パーシモン・スウィール

 Stylo Art 軽井沢からは、秋限定の「パーシモン・スウィール」が発売になるそうです。夏限定のカリビアン・スウィール」 の続編ですね。

 →StyloArtのオータム・コレクション♪すっごくいいです! (文房具ラバー 万年筆好きのブログ)

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 →Stylo Art 軽井沢 「カリビアン・スウィール(プリンスジョージ)」 を入手


1060  カリビアン・スウィールと同じ柄で、色が秋らしい紅葉色になっているバージョンみたいですね。ペリカンの「インディアン・サマー」といい、これから秋に向けて、オレンジ色の限定万年筆が増えそうです。

 →ペリカンから「インディアン・サマー」が発売に

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セーラーから 「プロギア スリム 細美研ぎ」と「プロフィットST」 が発売に

 セーラーから、新しくプロギアスリムがベースの細美研ぎ万年筆が発売になります。発売予告から日数が経っていますから、もう予約された方もおられるでしょうか。

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 →セーラー プロフェッショナルギア スリム 細美研ぎ 万年筆 (いるかの万年筆やさん)

■14K 中型ニブ

 以前の細美研ぎは、21Kの大型ニブがベースでした。それとは異なり、今回は14Kの中型ニブがベースですから、かなり感触が違ったものになっていると予想されます。

239  私は最近、21Kの細美研ぎを試筆させてもらう機会がありました。私は細字好きなのですが、どうも書きにくく、ちょっと私の感覚には合わない感じでした。愛用している21KのEFニブの方がしっくりしました。もっとも、ちょっと試筆した程度ですので、慣れの問題のあったのかもしれませんが。

 今回、14Kの細美研ぎが登場ということで、どういう書き味になっているのか、興味のあるところです。私は基本的には、21Kよりも14Kの方が好きですし。


 今回の「プロギアスリム 細美研ぎ」は、胴軸も格好良くて好印象です。パールレッドにシルバートリムの組み合わせは、落ち着きとゴージャスさの両方をバランスよく兼ね備えていて、高級感がありますね。


■プロフィットST

 セーラーの万年筆では、もう一本気になる万年筆があります。それが「いるかの万年筆やさん」が販売している「プロフィットST」です。

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 →プロフィット ST 万年筆 (いるかの万年筆やさん)


 基本的な製品の仕様を見る限りでは、プロフィットスタンダードのシルバートリム版という感じです。ただ、クリップがシンプルになっていて、価格も10,500円と安くなっています。ご存じのように、セーラーは去年の11月に、1万円台の万年筆を2000円分値上げしました。しかしこのプロフィットSTは、以前の1万円です。

 →1万円台のセーラー万年筆が価格改定


 これはどういうことなんでしょうね。クリップがシンプルになっている分、廉価版になっているのか、とも想像できますが、あれぐらいの形状の変化では、たいしたコスト削減になるとも思えません。そもそも、ロジウムは高価な金属ですから、どちらかと言えばゴールドトリムよりもコスト高になると考えるのが自然です。

 現段階では、セーラー直営の「いるかの万年筆やさん」のみでの販売です。なので、試験販売、限定販売という可能性もあります。あるいは、原油高による材料費高騰が解消されたので、1万2千円に値上げした価格を、元の1万円に戻す布石という可能性もあります。

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 (※写真は プロフィット21 銀 です。)

 う~ん、考えれば考えるほど分からなくなってきます。この「プロフィットST」がレギュラー品として発売されるのかどうかが一つの鍵になってくるでしょうか。しばらくして発売停止という可能性もありますから、欲しいという方は今のうちに買っておくというのも一つの手かもしれません。

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