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セーラーから 「智頭杉 スタンダード 万年筆」 が発売に

 セーラーから新しい木軸万年筆が発売になりました。智頭杉を胴軸に用いた14Kニブの万年筆です。この万年筆は、私はちょっと気になってます。価格といい大きさといい、カジュアルに使うにはちょうどいい一本です。

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 →セーラー 智頭杉 スタンダード 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

■木軸万年筆

 この智頭杉スタンダードは、パイロットのカエデやプラチナのブライヤーに相当するモデルでしょうか。セーラーの現行の木軸万年筆としては、銘木シリーズがありますが、それに比べればオーソドックスなタイプの万年筆ですね。嵌合式の万年筆で、ペン先も中型14Kですから、手帳用としても使える感じです。細字しかないのも、そのあたりを意識しての発売でしょうか。

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 →セーラー 「鉄刀木(たがやさん)」 のレビュー


 3月中旬に発売ということですが、時期的にプロギア・レアロと発売が重なっているのが悩みどころです。どちらも欲しいですが、両方を買うのは予算的にきついです。一応、智頭杉スタンダードの方を先に購入する予定です。というのも、プロギア・レアロに比べると、智頭杉の方が廃番になりやすそうな気がするからです。

 ここ数年、セーラーは次々に新しいモデルを発売していますが、廃番になるのも早めです。ペリカンの「ワンタイム・エディション」と同じように、最初に決めた一定数を生産した後は、追加生産しない、というスタンスのように見えます。その方が不良在庫を抱えるリスクが少ないのかもしれません。そういう生産・販売形態だけに、スタンダードラインではないモデルは早めに手に入れた方が良さげな雰囲気です。ただ、セーラーの思惑に乗せられているような気もしないではないですが。(^^;

 →ついに 「プロフェッショナルギア レアロ」と新色のマルンが登場

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万年筆 / 新製品のニュース・雑感」カテゴリの記事

コメント

私も今セーラー欲しい欲しい病に罹っておりまして、これも思わずぽちっとしかけたのですが、これって表面仕上げはニスか樹脂でしょうか?
素地のままですと、どんくさい私のことですからきっとインクで汚してしまうだろうなぁと思って踏みとどまってしまいました。
両レアロも、今極黒と青墨がマイブームなので、吸入式は思いとどまっている最中です。

投稿: ardbeg32 | 2010年2月15日 (月) 21時24分

これはまたお手ごろなものを出してきましたなあ。
欲っしい。
一気に欲しいものリストの先頭におどりでましたヨ。
ただ、最近のお買い物で、もう鼻血もでまへん。
廃盤になるまえまでに、貯金しよう。

投稿: 白髪猫 | 2010年2月15日 (月) 21時51分

これはいいですね。
自分は手帳用に旧式のハイエースを使っていますが、嵌合式で14金ならば最適かもしれませんね。

画像を見るかぎり木目も綺麗なので現物が売られているのを発見したら買ってしまいそうです。

投稿: 猫柳 | 2010年2月16日 (火) 16時29分

セーラーの14金ペン先というのがいいなぁー。
21金のはちょっと変な書き味だから。。

投稿: 二右衛門半 | 2010年2月16日 (火) 18時53分

 ardbeg32 さん、こんにちは。

 どうなんでしょうね。おそらく、ニスなどの表面処理はしてくるのではないかと想像します。素地のままだと、熟成は楽しめますが、どうしても汚れがつきやすいですし、店頭での扱いにも注意を要します。手作り万年筆などではそうした危惧は少なめですが、セーラーぐらいのメーカの商品となると、表面処理は必須ではないかと思います。

投稿: EF Mania | 2010年2月19日 (金) 06時16分

 白髪猫 さん、こんにちは。

 価格が安いというのがいいですよね。私は特に木軸に凝っているというわけではないですが、それでもこれには惹かれます。14Kニブなのも、個人的には好ましく思ってます。

投稿: EF Mania | 2010年2月19日 (金) 06時22分

 猫柳 さん、こんにちは。

 位置づけ的には、ハイエースなどのようなカジュアル万年筆なんでしょうね。パイロットのレグノ89sに近い立ち位置なのかもしれません。レグノ89sに比べれば、ちょっと大きめですので、デスク上で使っても違和感がなさそうです。

投稿: EF Mania | 2010年2月19日 (金) 06時26分

 二右衛門半さん、こんにちは。

 21Kペン先は独特な書き味がありますので、かなり好みが分かれるようですね。私も苦手です。もうちょっとニブが小さめで、ペン先の穂先が短ければ、一般的な書き味になるのでしょうけれど。

投稿: EF Mania | 2010年2月19日 (金) 06時27分

プロギア発注してしまいましたよorz
そんなに変なんですかぁ・・・
まぁこれも肥やしのひとつとして納得します。
明日届くんでワクワクブルブルして寝て待ちます。

投稿: ardbeg32 | 2010年2月19日 (金) 21時15分

こんばんは。
おそらくこの智頭杉スタンダードと同型となると思われる三菱鉛筆とのコラボの限定トドマツを購入しました。
軽くて使いやすいですよ。
軸自体は圧密処理されているもののニスなどの表面処理はされていないようです。
智頭杉デスクペンも表面処理されていないらしいのですが・・・。
スタンダードとなると表面処理してくるのでしょうか。。。

遅くなりましたがトラックバックさせていただきました。

投稿: mercuryo | 2010年2月20日 (土) 22時11分

 ardbeg32 さん、こんにちは。

 まあ、独特と言えば独特です。でも実際、私はセーラー21Kニブの万年筆を6本ぐらい持っていたりします。ちょっと慣れが必要かもしれませんが、これはこれで良い面がありますので、大丈夫だと思いますよ。

投稿: EF Mania | 2010年2月21日 (日) 05時00分

 mercuryo さん、こんにちは。

 北海道では、限定で同型のトドマツ万年筆が出ていたのですね。情報ありがとうございます。表面処理がされていないとのこと。木軸の熟成が好みの人にはありがたい仕様でしょうか。ただその分、扱いには注意が必要かもしれませんね。限定とスタンダードとでは扱いを変えてくる可能性もないわけではないですが、そのあたりも楽しみに待ちたいと思います。

投稿: EF Mania | 2010年2月21日 (日) 05時09分

智頭杉、どうも表面処理されていないようですね。セーラーとしては限定品扱いなんでしょうか?
仰るとおり熟成以前に私のような多汗で脂性orzな人間は手袋して扱わねばと言うことになります

21金ニブ万年筆6本!
えーと、そういう意味では大型ニブのプロギアは買ったんで、あと21STと14金のSTは経験値上
最低限買わんとアカンということでしょうか?orz
まぁ古いペンで買えそうで欲しいのは大抵買ったので、現行品に移っても支障はないのですが
今の所単品予算の上限が2万なんで今後セーラーはともかくパイロットは厳しいなぁ

投稿: ardbeg32 | 2010年2月21日 (日) 07時54分

 ardbeg32 さん、こんにちは。

 つやふきんなどでじっくり木軸を育てるのが好きな人にはうれしい仕様ですれど、そういうのが面倒だと思う人にはつらい仕様かもしれませんね。私のパイロット カエデも、すっかり汚れちゃってますし。(^^;
 セーラーは、最近特に新商品を次々に出していることもあって、いつの間にか21Kニブの万年筆が最大勢力になってました。私は基本的に現行の万年筆好きというのが大きいです。ビンテージは、今ひとつよくわからない面がありますので、あまり手を出していません。

投稿: EF Mania | 2010年2月21日 (日) 08時26分

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