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デスクブロッターにも興味津々

 先日の記事に書いたように、どのレザー・デスクマットを購入するかについて、ネットで情報収集中です。コメント欄でも多くの情報をいただき、とても助かっています。

 →革のデスクマットを購入すべきかどうかで悩み中

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 デスクマットを購入する上では、大きさ、革の種類、価格、耐水性など、いろいろと悩む要素があります。大きさを重視すれば価格が高くなりますし、加工されていない自然な革の風合いを重視すれば耐水性が低くなります。こうした両立できない要素もあるため、ネットであちこちのデスクマットを調べては悩み中です。まだ実物を見る機会もないこともあって、今年中に購入するかは微妙なところです。ただ、こうして色々と悩んで比較検討するのは楽しくもあります。

 最初は1枚だけ購入するつもりでしたが、コメント欄での書き込みを拝見する内に、複数枚を購入するのもありかなと思い始めています。上述のように相反する要素をすべて備えることが不可能なのであれば、場合に応じて入れ替えるのが合理的です。複数枚購入はお金がかかるのが難点ですが、しばらく高額万年筆の購入を我慢すればなんとかなるでしょう。

■デスクブロッター

 ところで、デスクマットを色々と調べていると、デスクブロッターなるものもあること知りました。上に大判の吸い取り紙が敷かれているデスクマットで、海外のサイトではちょこちょこ見かけます。

 →ブック・デスクブロッター (Little Globe)

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 これはなかなか面白い製品ですね。便箋の上に万年筆で筆記した後、裏返せば紙にインクが吸収されますし、両面書きする場合でも、デスクマットにインクが付着して汚れる心配もありません。書き味についても、上に敷いた紙がいい具合の弾力を提供してくれそうです。

 難点は、日本での入手性の悪さでしょうか。海外から輸入するしかなさそうですので、ブロッターの紙がなくなれば再び海外からの取り寄せになります。長年にわたって継続して運用するのは、ちょっと大変そうです。難しめの製品ですので購入対象には入れませんが、面白そうな一品です。

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用具・ツール・関連小物」カテゴリの記事

コメント

さすがにデスクブロッターは初耳ですね。
さて、どうなさるのか、注目しています。

投稿: 二右衛門半 | 2010年12月16日 (木) 00時48分

 >二右衛門半 さん

 海外のデスクマットの情報も見てみようと思ったところ、「Desk mat」の他に、「Desk blotter」や「Desk pad」といった単語が使われていて、そこから調べて知りました。海外のサイトだと見かけるのですが、日本だとほとんど見ません。昔はどうだったのでしょうね。万年筆の使用には便利そうではありますが、筆記以外の用途だとちょっと使いにくいかもしれません。

投稿: EF Mania | 2010年12月16日 (木) 03時03分

こんなのが置けるようになりたいなぁと思ったのが

デスクブロッターが前蓋になっているデスクセット
http://www.smythson.com/SmythsonSite/product/WP-BL2757.htm

価格的には、このあたりが限界ですが…(汗)
http://www.smythson.com/SmythsonSite/product/Stationery_Stationery%20Cabinets%20and%20Cases/wp-1004606.htm

ノートを買う際に、最後まで悩みました。
今回は、スカトーラデルテンポの時計ケースをいくつかで予算食いつぶしたので
諦めモード

投稿: まっきい | 2010年12月16日 (木) 12時18分


このぐらいが手頃な文箱風味かとも思いましたが、色々探すと
面白いですが、キリがありません(汗)

http://www.smythson.com/SmythsonSite/product/WP-BL3881.htm

投稿: まっきい | 2010年12月16日 (木) 12時21分

こんにちは。
記事を読ませていただいた後、楽天で検索したところデスクブロッターを取り扱っている店がありましたよ。

ただ換えの紙があるかは分かりませんが・・・

投稿: 猫柳 | 2010年12月16日 (木) 15時43分

へー。たしかに便利そうかも。
たしかに消耗品の入手性が悪いとこういうのは使いにくくなりますよね。

投稿: 独酌 | 2010年12月16日 (木) 18時15分

A4レベルの吸取り紙は、3枚入りなど楽天等で簡単に買えるようです。

http://item.rakuten.co.jp/shodoraku/24675/

投稿: まっきい | 2010年12月16日 (木) 18時26分

 >まっきい さん

 面白い商品の情報ありがとうございます。棚付きのデスクブロッターは面白いです。ハンドメイドですし、雰囲気があっていい感じです。かなり奥行きがありますので、奥行きのある机にしか設置できなさそうではありますが。(^^; お値段の方も5,145ポンドと、目の玉が飛び出るほどの価格です。これを購入すると、1年は万年筆の購入断ちをしないといけなさそうです。

投稿: EF Mania | 2010年12月17日 (金) 23時58分

 >猫柳 さん

 吸い取り紙を日本でも手に入れられるのですね。この手のマニアックな商品ですと、検索用語で工夫しないとなかなか見つけられません。今回は普通の革デスクマットを購入する予定ですが、その上に吸い取り紙を載せて書くのもいいかもしれません。

投稿: EF Mania | 2010年12月18日 (土) 00時01分

 >独酌 さん

 コンセプトとしては理にかなっていますので、実用性は抜群そうです。ただ普通のデスクマットすらあまり見かけない現代ですので、この手の実用性一辺倒の製品は流行らなそうです。

投稿: EF Mania | 2010年12月18日 (土) 00時02分

>お値段の方も5,145ポンドと

後で紹介した方だと、1540ポンドと、お手頃になっていますよ。

投稿: まっきい | 2010年12月18日 (土) 02時29分

 >まっきい さん

 そちらの方でもさすがにキツいです。(^^; これぐらい大きい商品だと、輸送費もかなりかかるでしょうね。FedExあたりの高めの輸送会社を使うと、目の玉が飛び出るぐらいの送料になりそうです。

投稿: EF Mania | 2010年12月18日 (土) 07時18分

>FedExあたりの高めの輸送会社を使うと

 送料は、金額での固定ですから、ノートと大差ありません。
革製品ってことで、消費税のほか、関税がかかるかもしれませんが(汗)

 カフリンクスケース1つで、関税かかるとは思っていませんでした(苦笑)

投稿: まっきい | 2010年12月18日 (土) 12時01分

 >まっきい さん

 そうなのですか。航空便だけに、たっぷり送料がかかるものと思っていました。関税に関しては盲点でした。今までは万年筆本体しか個人輸入したことがありませんでしたので、それ以外については私の経験値が足りないです。

投稿: EF Mania | 2010年12月19日 (日) 19時33分

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