文具券など、払い戻しができなくなる金券が話題に
文具券が今年の12月31日で使用可能期間が終了するという突然のニュースは、文房具ファンに驚きを持って迎えられました。読売新聞でも、払い戻しができなくなる金券が相次いでいることが記事になっていました。
→金券が紙切れに…ご注意!音楽・文具など89件 (読売新聞)
■告知期間の短さ

使用停止になる金券が、文具券以外にもこれほどたくさんあるとは意外でした。その背景としてネット通販の普及があることは予想できましたが、法律の施行も関係していたのですね。告知から停止までの期間が短いのは困りものです。一覧の表を見ると、特に文具券が飛び抜けて期間が短いです。所有者が気がつかずに、金券が無効になってしまう例が相当でそうですね。時代の移り変わりが背景にあるとは言え、残念な話です。
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コメント
引当金(負債)計上の問題もありますねー。
昔の会計のやり方の「一定期間使われなかった商品券はもう使われないとみなして収益とみなす」というのが通用しなくなって、「未回収の商品券は負債計上」という流れですから。
実際、眠っている商品券はたくさんあるでしょうし(統計的には7、8%は使われないとか)発行の時に現金は入ってくるしで、以前のやり方であれば、発行する側にとっては便利この上ないものだったわけですけど、それが変化して、出し続けるには見合う利がないと判断したのでしょうかねえ。
投稿: 独酌 | 2010年12月24日 (金) 22時38分
>独酌 さん
そういう問題もあるのですね。勉強になります。使われない分が利益になっていたのがそうならないとなると、確かに難しいビジネスモデルになりそうですね。それに加えて文具や音楽と、斜陽の業界でもありますし。
投稿: EF Mania | 2010年12月25日 (土) 04時24分