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2011年1月の27件の記事

エラボーにカスタム74の胴軸を装着して使う

 2009年の秋にエラボーが装いを新たに金属軸となって復活しました。エラボーは鳥のくちばしのような独特な形状のペン先を持ち、他にはない弾力が楽しめる万年筆です。昔の樹脂軸とは異なるこの重めの金属軸仕様も悪くはないのですが、時には軽い軸でこのペン先を使いたいと思うこともあります。そういう時は、エラボーの首軸にカスタム74やレガンスの軸を装着して使用しています。軽い軸でのエラボーの書き味もいいものです。

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■キャップが問題

 このように胴軸を入れ替えて楽しむことはできるのですが、問題はキャップが閉まらなくなることです。下の写真にあるように、エラボーは首軸が長めですので、カスタム74などのキャップではペン先がインナーキャップに当たってしまいます。唯一使えるのがカスタム74透明です。これはインナーキャップが短めですので、完全には閉まらないのですが、なんとかキャップを閉めて気密性を保持できます。もし胴軸をずっと入れ替えるのであれば、カスタム74透明がいい具合です。

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 また、逆の発想として、カスタム74の首軸にエラボーの胴軸をつけるというのも時折やって楽しんでいます。これにより、「金属軸で重めのカスタム74」として筆記できるのです。これはこれで、オリジナルとは異なる筆記感が味わえて楽しいです。こちらの方はキャップができますので、ずっとこの仕様でも使えます。

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 細かい仕様の違いがありますから、完全に入れ替えてしまうのは難しいです。しかし、気分によって時折入れ替えるのも、一つの万年筆の楽しみ方として面白いと思います。

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万年筆の洗浄では、パイロットの洗浄用スポイトが便利

 最近は、万年筆を洗浄するときにはパイロットの洗浄用スポイトをよく使います。これは以前にパイロット万年筆を購入したときにおまけでもらった「万年筆お手入れセット」に付属していた物です。このスポイトは厳密にはパイロットにしか適合しないのですが、パイロットの以外の万年筆でも差し込んでスポイトをシュポシュポすれば、短時間で首軸内部を綺麗に清掃できます。

 →パイロットの 「万年筆お手入れセット」 を入手

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■洗浄用スポイト

 万年筆は使っていると、筆記時にペン先で削れた紙の繊維がニブとペン芯の間に入り込むことがあります。あるいはボトルインクからのインク吸入時に、インクの固まった滓が首軸内に入り込んだりもします。ですので、定期的な洗浄は欠かせません。基本的には流水で首軸を洗えばいいのですが、より確実を期すなら、こういったスポイトで勢いよく水を出し入れすれば、綺麗に洗浄できます。コンバーターでの洗浄より、手早く洗えるのがいいです。

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 その他の方法としては、水を入れたコップにペン先を長く漬けておくという方法や、超音波洗浄機を使うという手もあります。しかし前者は時間がかかりますし、首軸が木やマイカルタなど特殊な材質の場合はできません。後者の方法は超音波でメッキが剥げるというリスクがあります。そういうわけで。私はスポイトを使っての洗浄がもっぱらです。


 このスポイトは便利ですので、各社に適合するスポイトが欲しいところです。プラチナの場合は、「インククリーナーセット」に専用スポイトが付属しています。また、人によっては、空きカートリッジを使って自作のスポイトを作成している方も多いです。私も製作を考えたことがあるのですが、パイロットのスポイトをいまだに使っています。いずれは作りたいと思っています。

 →工作の時間…… その1 (みずうみのほとりから……)

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パイロットから「ペチット2」と「ペチット3」が登場

 2005年に発売されたペチット1は、手のひらサイズで万年筆タイプのペン先を持つ筆記具として今も人気です。それに続いて、「サインペンタイプのペチット2」「筆ペンタイプのペチット3」が発売されるそうです。カートリッジタイプですので、好きな本体ボディとインク色を選んで楽しめます。

 →「ペチットワン」「ぺチットツー」「ペチットスリー」発売予定(オフィスマガジン online)

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■グランセNCにも期待

 上記の記事では、グランセNCの春季限定色「桃、藤、スズラン」の紹介もあります。グランセNCは毎年の春に限定色が出ていますが、今年の3色は、かなり私好みです。特に紫色の藤がとてもいい感じです。紫色の万年筆はあまり発売されていません。この藤はいい感じのパープル色です。すでに所有している「グランセ スターリングシルバー」とかぶるのが難点ですが、価格が手ごろですので、購入しようと思っています。

 →パイロット 「グランセ スターリングシルバー」 を入手

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プラチナから混色可能な「ミックスフリーインク」が登場

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 先日の記事で、銀座・伊東屋で「プラチナ中屋万年筆フェア」が開催中であることを書きました。フェアでは混色可能な万年筆用インク「ミックスフリーインク」が先行実演販売されるという情報がありましたが、詳しいことは分かりませんでした。ネットを巡っていると、イベントでの調合の様子が見られる記事がありました。

混色可能な万年筆用インク「ミックスフリー」実演 (オフィスマガジン online)

■調合インク

 混色可能なインクと言えば、セーラーのジェントルインクが思い出されます。セーラーではペンクリのイベントなどで、インクブレンダーの石丸さんの手によってオリジナルのインクを作ってもらえます。

 →セーラー万年筆 イベント情報 (セーラー万年筆 公式サイト)


 今回のプラチナの「ミックスフリーインク」は9色の発売(イベントでは8色)だそうです。"先行販売"とありますので、イベント後に一般に販売されると思われます。これは楽しみですね。ところで今後は、セーラーのインク工房のように、イベントでインク調合の実演販売が行われるのでしょうかね。プラチナはペンクリを行っていませんから、もし実演販売が行われるとしても、セーラーに比べるとイベント回数は少なめになるのかもしれません。いずれにせよ、まだ情報がはっきりしませんから、続報を待ちたいと思います。

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ペリカンから 「M1005 デモンストレーター」 が発売に

 ブログ「スティログラフィカ - イギリスでの万年筆ライフ備忘録」さんの記事で知ったのですが、「M1005 デモンストレーター」が4月に発売されるそうです。M800に続き、デモンストレーター好きにとっては朗報と言えるでしょう。

 →Pelikan Special Edition Demonstrator M1005 (Niche Pens)

■シルバートリムの透明軸

 このデモンストレーターはM1005の名前が与えられていることから分かるように、シルバートリムです。透明軸にはシルバートリムの方があっていると思いますから、この仕様はいい感じです。金属の吸入機構もちゃんと銀色になっていますので、統一感があります。M1000は他のモデルとは違って赤縞や青縞がなく、黒軸と緑縞のみのラインナップでした。今回、こうして選択肢が増えたのはいいですね。

 → Pelikan 「スーベレーン M1000」 のレビュー

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 ただ、前回のM800デモンストレーターでの文字刻印のようなギミックがなさそうなのは残念かな。私はすでに緑縞のM1000を所有していますので、透明軸というだけですと、購入理由として少し弱いです。逆に、緑縞を購入する前ですと、こちらを購入していたのですが。その一方、M800の場合は縞軸の購入をぎりぎりまで我慢することで、ブルー・オ・ブルーを購入できました。こちらの方はうまくいきました。スタンダードの万年筆を購入するか、あるいは限定品が発売されるのを待つかの判断は難しいですね。

 →ペリカン 「ブルー・オ・ブルー (blue o' blue)」 を購入

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ペンだこの保護にはケアリーヴが快適

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 万年筆は低筆圧で書けますので、大量筆記をしても手への負担は小さめです。しかしそうは言っても、何時間も筆記し続けると、手や指への負担が大きくなります。そのままだと中指のペンだこが痛くなって書くのがつらくなりますので、中指に絆創膏を貼ってクッションとするのが常です。

 使用する絆創膏ですが、昔はクッションとなれば何でもいいだろうと100枚いくらの激安品を使っていました。しかしある時、それなりの価格の絆創膏を使ってみると、とても快適であることが分かりました。今のお気に入りはニチバンのケアリーヴです。

 →ケアリーヴ レギュラータイプ (ニチバン)

■さまざまなタイプ

 ケアリーヴには、レギュラー、防水、パワー&フィットなどいろいろな種類があります。レギュラーでもかなりの防水性やフィット感、通気性があって、長時間つけていても違和感があったりはがれたりしません。水回りの仕事もするときには防水を使います。パワー&フィットは絶対にはがれない安心感がありますし、柔軟性があるのがいいですね。

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 他の絆創膏としては3Mのネクスケア(防水タイプ)も使います。これはクッション部以外が透明フィルム状で、装着しても圧迫感がないです。その分、やや耐久性には劣るでしょうか。ケアリーヴと比べると一長一短ですね。

 →ネクスケア 防水救急絆創膏 ウォータープルーフ (3M)

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ウォークマンの固定用として、3WAYマルチホルダーを購入

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 今月、ウォークマンの NW-A857 を購入しました。このウォークマンは外出用ではなく、部屋でBGMを流す用として購入しました。そうなると、ウォークマンを立てて保持するホルダーが欲しくなってきました。ネットをいろいろと検索してみて、以下の製品を購入しました。

 →3WAYマルチホルダー C20004 (G-trade Japan)

■携帯機器ホルダー

 このホルダーを購入することで、ウォークマンを立てかけておけます。私の使い方では、3種類のホルダーの内、type C がちょうど良かったです。これで再生中の画面が一目で見られます。音楽ファイルにはジャケット写真を埋め込んでいますから、見た目もいい感じですし、操作もしやすいです。欠点としては、底の吸盤ですね。吸着力が弱いですので、私はテープで接着しました。

 他の製品としては、以下の製品も検討しました。車載を考えている方はこちらの方がいいでしょう。

 →SANWA SUPPLY CAR-HLD4BK ドリンクホルダー固定型車載ホルダー (amazon.co.jp)

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伊東屋本店にて「プラチナ・中屋万年筆フェア」が開催

 銀座・伊東屋本店にて、「プラチナ・中屋万年筆フェア」が1月25日(火)~2月3日(木)のスケジュールで開催されます。フェアでは、「ギャザード万年筆のエボナイトペン芯バージョン」が数量限定で販売されます。今のギャザードのペン芯はプラスチック製ですので、昔のエボナイト製ペン芯の万年筆が欲しい方はこの機会に入手されると良いでしょう。

 →【プラチナ萬年筆・中屋万年筆フェア】 1月25日(火)~2月3日(木) (銀座・伊東屋本店)

■ギャザード

 私はプラチナ万年筆の中では、ギャザードの使用率が高いです。重すぎず、軽すぎずで筆記バランスが良く、また首軸が持ちやすい形状となっていて扱いやすいです。胴軸の蛇腹は好みが分かれるデザインかもしれませんが、実用として使うのであれば、ギャザードは優れた万年筆だと思います。

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 ペン芯がエボナイトであることで、どこまでインクフローなどの性能に違いが出るのかは分かりません。しかし昔の仕様にこだわりたいという方には、このイベントでの販売は絶好の機会と言えるでしょう。

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ぺんてるのエクスキャリバーが製造・販売休止

 以前から噂には聞いていましたが、エクスキャリバー(EXCALIBUR)およびペンナ(penna)ブランドの販売休止の告知が、公式サイトに掲載されました。エクスキャリバーは他とは異なる独自の製品展開をしていて、いろいろ面白い所もあったブランドなのですが、販売休止は万年筆愛好家の一人として残念に思います。

 →EXCALIBUR(エクスキャリバー)並びにpenna(ペンナ)ブランド製造・販売休止のお知らせ (ぺんてる 公式サイト)

■高級筆記具ブランド

 エクスキャリバーは10万を超える高額モデルが基本でしたから、私は1本も所有していません。ただ国産万年筆のファンとしては頑張って欲しい気持ちはありました。しかし昨今のデフレ下では高級筆記具に特化した販売戦略は厳しかったのかもしれません。


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 ぺんてるの万年筆としては、唯一「ランスロット5」を所有しています。エクスキャリバーはうまくいかなかったようですが、これからはランスロット・シリーズのような低価格モデルに注力して欲しいですね。

 →ぺんてる「ランスロット5 マーブルイエロー」を入手

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ゴム板は、万年筆のメンテなどに何かと便利

 万年筆をメンテナンスしたり改造したりする上で、ゴム板は持っておくと何かと便利です。いろいろなサイズや厚みのゴム板が、東急ハンズやホームセンターなどで入手できます。写真のゴム板は長年にわたっていろいろな用途で使ってきたおかげで、ボロボロになってます。薄い板の方は念のために購入しましたが、あまり出番はないですね。

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 →ゴム板・ロール巻 (サイン素材店舗用品ShopのSMS)

■メンテナンス

 ゴム板の用途はいろいろです。ペン先を引き抜くときはほとんど必須ですし、ペリカン万年筆のペン先ユニットを交換するときもゴム板があるとやりやすいです。もちろん、それらの行為には一定の危険性がありますから、そうした行為をやらないのであれば必要ないともいえるのですが、いざというときのことを考えれば、持っておいて損はないかと思います。

 →ペン先を引き抜くことの危険性と弊害

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 私の場合、重度のひねり書きの癖を持っているために、ペン芯ズレに悩まされることが多いです。そうした場合、ゴム板を用いてペン先を抜き、ズレない処置を施してまた差し込むということをよくやります。

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MS Money の後継版 「Money Plus Sunset Deluxe」 が無償公開

 一昨年に資産管理ソフトの Microsoft Money が販売終了しましたが、その機能制限版の「Money Plus Sunset Deluxe」がフリーソフトとして公開されました。オンライン連携機能が無効化されているのは残念ですが、その他の機能はほぼ使えるようです。

 →販売終了した“MS Money”の機能制限無償版「Money Plus Sunset Deluxe」日本語版 (窓の杜)

■資産管理ソフト

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 MS Money が販売終了したときは、ソフトの乗り換え先を探す難民が大量発生しました。Quickenという代替ソフトがあるアメリカと違い、日本では有力な資産管理ソフトが MS Money ぐらいしかありませんので、フリーソフトとしての公開はありがたいことです。

 日本だと他のソフトはどうしても"家計簿ソフト"という感じです。本格的な資産投資運用をしていると、機能が不足していると感じることが多いようです。ただ逆に、本格的な資産運用をしていない場合は、MS Money は複雑すぎて理解するのが大変という一面もあります。実際私も MS Money を試用したことがあるのですが、機能が多く複雑すぎて、結局 Master Money に落ち着きました。大規模に運用する資産がない私のような人間には、普通の家計簿ソフトの方が合っている感じです。

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セーラーから 「フレッシュグリーンリーフ」 が発売に

 セーラーから、第12回「世界の万年筆祭」を記念した限定万年筆「フレッシュグリーンリーフ」が発売になります。写真ではわかりにくいですが、ダークグリーンのスケルトン万年筆のようですね。

 →日本橋三越本店限定 「第12回世界の万年筆祭」開催記念 フレッシュグリーンリーフ (セーラー公式サイト)

 雰囲気が良さそうな1本で好印象ですが、首軸が共通部品の黒軸っぽいのは、個人的に残念なポイントです。私は胴軸と首軸が同じ仕様であることにかなりこだわる趣味がありますので。その一方、ペン先がロジウムベースのバイカラーなのは好きです。配色が逆のパターンより綺麗でいいと思います。

■世界の万年筆祭

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 この万年筆の発売ニュースで驚いたのは、世界の万年筆祭が復活するという情報です。毎年、日本橋三越で開催されてきた世界の万年筆祭ですが、去年は開催されず、代わりに「三越万年筆フェア」がこじんまりと開催されるにとどまりました。イベントの縮小に万年筆ファンは落胆したものですが、今年になっての復活は嬉しいニュースです。

 関西だと阪急うめだ本店で開催される「I LOVE PEN, I LOVE LETTER.」が万年筆関連の大きなイベントになります。ただ、こちらは年々規模の縮小が激しくて、去年は本当にこじんまりしたイベントになっていました。こちらも世界の万年筆祭りのように規模を拡大してくれると嬉しいのですが、どうなるでしょうね。そもそもイベント自体が開催されるかどうかが心配なところです。

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土屋鞄製作所 「Natura ヌメ革デスクマット」 のレビュー

 年末に注文した土屋鞄製作所の「ナチューラ ヌメ革デスクマット」が届きました。届いて二週間たちましたので、使用感などを書きたいと思います。結論から言うと、購入してとても良かったです。なぜもっと早く購入しなかったのかと後悔したぐらいです。本革デスクマットの購入で、万年筆をよりいっそう楽しく使えるようになりました。

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(※関連記事)
 →本革のデスクマットを注文した
 →革のデスクマットを購入すべきかどうかで悩み中

■書き味への影響

 購入前はデスクマットの筆記面が柔らかすぎたりしないか、と心配しましたが、適度な硬さと弾力がありいい感じです。私はデスクマット上に便箋などを直接に置いて書く機会が多いです。ですので、デスクマットの素材や弾力の違いは書き味に大きな影響を与える要素でした。以前のポリ塩化ビニルのデスクマットでは、ペン先が滑りすぎる感覚がありましたし、極細時ですとカリカリした感触が強調される傾向がありました。しかし革の弾力と適度なざらつきがうまくそれらを軽減してくれます。私は細字好きだけに、カリカリした感触とどう付き合うかは永遠のテーマなのですが、それがある程度は軽減できて良かったです。

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 この「ナチューラ ヌメ革デスクマット」は他の革デスクマットと比べると厚めです。それが気にならないかどうか心配していましたが、デスクの空きスペースぴったりの大きさであることもあって、問題ありませんでした。ただ段差はある程度できますので、デスクとサイズがあまり合わないという方は、もっと薄めのデスクマットを購入された方がいいかもしれません。

■革と下地の隙間

 ここまで良かった点を書いてきましたが、一方で気になる点もいくつかあります。その最大のポイントが、上面の革と下地との間に隙間があることです。

 私はてっきり上の革と下地とは接着されているものと思っていたのですが、周囲を縫合されているだけで、革と下地とはくっついていません。そのために、中央部はわずかに浮いた感じがあります。これは購入前にはイメージしていなかったことですので、かなり面食らいました。しかも、送られてきたときは端が上に反り返り気味で、革と下地との隙間が大きめでした。この隙間の感触から、送られてきてすぐは「これは失敗した買い物だったか」と思ったぐらいです。しばらくして、端の反り返りを軽減するために中央部が膨らむように全体を逆に反らしたところ、上面の革がピンと張り、隙間もごくわずかになりましたので、最初の悪印象はなくなりました。

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 今では隙間はほとんど気になりません。ただ、全く気にならないかと言えば嘘になります。できればこの隙間はない方が良かったかなと思います。私が知りたいのは、この隙間がどの革デスクマットにも共通するのかどうかです。私は複数枚のデスクマット購入も視野に入れていますので、他のデスクマットではどうなのかが知りたいです。もしよろしければ、この件について情報をお持ちの方は教えていただけると幸いです。

■その他

 下地はビッグスウェードで、デスクマットが動くのを防いでくれます。書き味への影響ですが、革の材質の他に下地の材質もかなり影響してくるのではないかと感じています。革デスクマットの中には下地にアルミ板が敷かれているのもあり、そういうタイプですと割と書き味は硬めになりそうな気がします。そういう要素も考えると、実物を見ることのないデスクマットの購入はギャンブル的要素が大きいと感じます。

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 これは小さなことですが、万年筆を落とさないように気をつける必要が出てきました。昔のデスクマットは古くて端が反り上がっていましたので、万年筆が転がっても落とす心配はありませんでしたが、今回の革デスクマットは、上記の理由もあって凸型気味ですので、キャップをしない万年筆を置くと転がり落ちそうになります。落としてペン先を曲げては偉いことですので、デスクマット外の小型トレイに万年筆を置くようにしています。

■購入の判断

 というわけで、気になる点がいくつかありつつも、とても良い買い物で、万年筆ライフがより楽しいものになりました。下の材質は書き味の違いに大きな影響を与える要素だと実感しています。他のデスクマット(例えば他の動物の革など)の購入にも前向きです。

 私の他にも、革デスクマットの購入を検討されている方もいると思います。私と同じように革のデスクマットを買って良かったと思うかどうかは、デスクマット上に紙を直接に置いて筆記する機会がどれだけあるかで決まると思います。ノートでの筆記がほとんどという場合は書き味の変化は期待できませんから、上に書いたことはある程度割り引いて考えた方がいいでしょう。ただその場合でも、革のデスクマットはやはり雰囲気がとてもいいものですし、書き味関係なく購入されても後悔はしないと思います。

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黒軸&金トリム万年筆の増殖で、判別に悩む

 当ブログを以前から読まれている方ならご存じのように、私は黒軸の万年筆が好きではありません。ただ万年筆の主流が黒軸なのは事実で、その結果として、私のコレクションでもいつの間にか黒軸が増えています。銀トリムやベスト型を購入するなど工夫はしているのですが、特殊ニブの万年筆を購入する場合など、どうしても黒軸&金トリムを買わなければならない場合も多いです。最近はその数の増加に、筆記時に判別が難しくなる事態が発生しています。

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(※この写真以外にもまだ数本あります。)

■国産スタンダード

 特に判別が難しいのが、国産の黒軸のスタンダードモデルです。「カスタム74系列、#3776、プロフィット系列」の金トリムは外見がかなり似ています。ですので、トレイから取り出すときに、少し考えなければならなくなっています。特にカスタム742と743は、大きさがほとんど同じで、リングが少し違うぐらいですので、特に判別が難しいです。

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(※上がカスタム742、下がカスタム743です。)


 それぞれの万年筆に違うインクが入っていることもありますので、間違えないように注意はしているのですが、いつか間違えそうです。判別のために胴軸に蒔絵シールの類でも貼ろうかと思ったこともありますが、格好良くなるかどうか自信が持てないために、実行には至っていません。

 →蒔絵シール (amazon.co.jp)


 一つ幸いなのは、モンブランのEFの研ぎ方が私の好みに合わないこともあって、マイスターシュテュックの146と149を購入していないことです。国産に加えてこの2本が加わっていたとすると、ますますカオスな状態になるところでした。

 →縦横の字幅が異なる舶来EFは好みではない

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大西製作所の取り扱いショップが拡大中

 大西製作所の万年筆を扱うネットショップが増えています。大西製作所の大西慶造氏は、昨年逝去された加藤清氏の下で研鑽を積まれたそうで、かつてのカトウセイサクショの万年筆を再現した万年筆を制作されています。商品画像を見る限り、かなり忠実に再現されていると思います。

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(※写真はカトウセイサクショの万年筆です)

 →大西製作所 万年筆 (ペンハウス)

■オオニシセイサクショ

 使われているセルロイドは、カトウセイサクショと同じようですね。もしかすると残されたセルロイド材を受け継がれたのかもしれません。価格は高くなりますが、14金ペン先の万年筆も供給されているのは歓迎します。

 私としては、大西製作所さんには今までになかった模様での万年筆製作を期待しています。現行の軸材も悪くないのですが、派手好きの私としては、もっと鮮やかな模様の万年筆の方が好みです。また、かつての吸入式の復活もあれば嬉しいかな。ユーザー側の勝手な期待なのですが、これからの展開を見守っていきたいと思います。

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ウォークマン「NW-A857」を購入した

 ウォークマンの「NW-A857」を購入し、携帯音楽プレイヤーを新調しました。久しぶりに新規に携帯音楽プレイヤーを購入しましたが、昔に比べると機能の向上が著しくて感心します。

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 →SONY ウォークマン Aシリーズ <メモリータイプ> 64GB NW-A857 (amazon.co.jp)

■Walkman

 先日までは、Creativeの「ZEN Xtra (60GB)」と「iPod nano (4GB)」の2台体制で音楽を聴いていました。ZEN Xtra はmp3プレイヤーの黎明期に発売された機種で、ノートパソコン用の汎用2.5インチHDDを搭載することで大容量を実現した、当時としては画期的なプレイヤーでした。しかし先日、長年の酷使がたたって、ついに壊れてしまいました。ということで新規に NW-A857 を購入したわけです。さすがに8年も時代が違うということもあって、大きさが全然違いますね。

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 買うにあたっては Walkman か iPod touch かで迷いましたが、すでにiPod nano を持っているということもあり、久しぶりに Walkman を使ってみようということで、64GBの NW-A857 の購入に決めました。ウォークマンはテープ時代以来です。

 早速いくつか曲を転送して使ってみましたが、いい感じです。デジタルアンプの S-Master を搭載した機種ですので、音質もクリアです。音楽の転送も、iTunesのようなソフトを使う必要がなく、ドラッグ&ドロップで簡単に転送できるのも好印象です。それなりの出費でしたが、満足な買い物でした。この NW-A857 は部屋の中ででBGMを流す用途として購入しましたので、コンセントから直接充電できるAC充電器も購入しました。

 →ウォークマン専用AC充電器 ホワイト PNAC-140WH (amazon.co.jp)


 ところで、一時はiPodの独壇場だった携帯音楽プレイヤー業界でしたが、最近はウォークマンも巻き返しているみたいですね。テープ時代から使ってきたものとしては、ウォークマンの復権はうれしい限りです。

 →ソニーが携帯オーディオで大躍進、月間・週間ともに初のシェア5割超え (asahi.com)

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自然の美観シリーズの「神秘の氷」に期待

 ブログ「Penペン草子 万年筆初心者の断想」さんの記事によりますと、打ち止めかと思われたペリカン「自然の美観シリーズ」に新モデル「神秘の氷(Eternal Ice)」が発売されるそうです。長く新モデルが出ていませんでしたのでシリーズ終了かと思っていたのですが、新しいのが発売されてうれしいです。

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 →ペリカンM640 新たな自然の美観シーリズ「神秘の氷」 (Penペン草子 万年筆初心者の断想)

■樽型ボディ

 私はペリカンM640の樽型ボディが気に入っています。手にうまくフィットしていい感じです。重めの万年筆ですから大量筆記には向かない面もありますが、使いやすくて活躍の場面が多いです。また、ペン先はM400/M600系列ですから、他のと交換しやすいというのも愛用している理由の一つです。

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 この神秘の氷ですが、アイスブルーの色合いは私好みです。肝心の中央部のデザインはいい感じなのですが、写真だとどんな感じなのかはっきりとは分かりません。こういうデザインは写真と実物では全然違ったりすることも多いですので、購入の際は実物を見てからにしたいと思っています。4月に発売ということですが、日本での発売がいつになるのか期待して待ちたいと思います。


(※関連記事)
 →Pelikan 「自然の美観シリーズ ナイアガラの滝」 のレビュー
 →ウェーバリー加工された「ペリカン XXXF ペン先」を購入した

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セーラー 「プロフィットFL」 を入手

 セーラーのプロフィットFLを購入しました。このプロフィットFLは、首軸が金属で作られており、重心がペン先側にある独特な万年筆です。重心バランスが中央付近やリアヘビーの万年筆は多いのですが、こういうフロントヘビーの万年筆は珍しいです。

 さて届いた万年筆を使って長文筆記などをしてみましたが、思わぬプラス面とマイナス面があって、興味深い一本でした。はっきり言うと「癖のある」万年筆だと思います。

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■筆記バランス

 まず最初の第一印象は「なんじゃこりゃ?」というものです。とにかく、今まで使ってきた万年筆とは全く異なる筆記感があって、驚いたというのが正直なところです。私は万年筆を寝かせて筆記しないこともあって、基本的にはリアヘビーは大嫌いです。ただそれでも、フロントヘビーが生み出す独特の筆記感にはなかなか慣れませんでした。最初の数日はとにかく慣れるのに苦労した感じです。

 しばらく使用すると、この筆記バランスの扱い方もわかるようになり、独特の筆記感もおもしろく感じるようになりました。私は万年筆愛好家ですから、「筆記感が他とは違う」というだけで楽しいです。同じような万年筆ばかりを使っていたのではつまりませんし。

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 そして売り文句の大量筆記向きかといえば、なかなかそうはいえないんじゃないかと思います。とりあえず数万字ぐらい筆記して、腕がかなり疲労してきたときに使いましたが、そういう状況では、「フロントヘビーであることの扱いやすさ」よりも、「25.5gあるという重さ」の方がクリティカルです。25.5gは重い万年筆とはいえませんが、8時間以上筆記し続けるぐらいの状況ですと、腕はとにかく1グラムでも軽い万年筆を求めます。そういう状況ですと、ノーマルのプロフィット21の方が疲れにくいです。

 人によって感じ方は違うとは思いますが、私にとってはこのプロフィットFLは、大量筆記のためというより、普通とは異なる筆記感を楽しむためのものという位置づけです。そうした観点からは、購入して良かったと思います。ただ、大量筆記に役立つかもという事前の期待は、少し外れました。ただ、数ヶ月するとまた印象が変わる可能性はあると思います。

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 というわけで、このプロフィットFLは、万年筆をあまり持っていない方に無条件で勧められるかといえば微妙ですね。あまりにも独特の筆記バランスですから、普通の軽い万年筆の方が誰にも合うという点で無難かと思います。この万年筆は、ありきたりの万年筆では飽きたというヘンな物好きの万年筆愛好家用という気がします。

■滑りやすい

 というわけで、独特の筆記バランスについては面白く使えているのですが、意外な落とし穴がありました。それは胴軸の滑りやすさです。胴軸はマット処理されていて、つや消しブラックとなっています。今まで私はマット軸を持っていないこともあって、このマットブラックは非常に気に入っています。ところが、この胴軸は乾燥肌の私にはとても滑りやすいということが発覚しました。

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(※遠近法で奥のプロフィット21の方が小さく見えますが、両方は同じ大きさです。)


 私はネジ部分を持つのですが、指の半分ぐらいは胴軸にかかります。その部分が滑るために、万年筆をがっちりホールドできず、扱いにくく感じるのです。私がこの万年筆を使い始めの頃は非常に使いにくく感じたのですが、その理由の半分は、この滑りやすい胴軸のせいでした。

 これは参りました。いくら気に入った外観とはいえ、使いにくくては意味がありません。仕方がありませんので、他のセーラー万年筆に胴軸を入れ替えて使っています。幸いなことに私は互換性のある軸を大量に持っています。ですので、「マーブル・エボナイトFL」「プロギア モザイクFL」「グランザスネオFL」という形で使っています。これらの胴軸なら滑りやすいということはありません。

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 それにしても、マット軸と私とは相性が悪いというのは思わぬ発見でした。もちろん、すべての人がマット軸で滑りやすく感じるということはないと思います。私は極度の乾燥肌で、どう絞っても手からは油分が出てこないという肌質の持ち主ですので、他の方なら同じようには感じない可能性もありますですので、滑りやすさについては試筆して確かめられるのがいいと思います。

■総評

 このプロフィットFLは、いろいろな意味で独特な万年筆でした。この一週間はこのじゃじゃ馬に振り回された感があります。ただ、フロントヘビーのバランスにも慣れ、胴軸変更で滑りやすさの問題も解決できた今では、面白い万年筆として楽しく使えています。ただし癖がある万年筆という印象は変わっていません。

 普通ではない癖のある万年筆ですから、万人には勧めにくいのですが、ヘンな万年筆が好きな愛好家なら購入してみても良いのではないでしょうか。

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※スペック一覧

・重さ 全体:25.5g キャップ:8.5g キャップなし:17g 首軸:11g

・長さ 全長:14cm キャップなし:12.3cm 後尾にキャップ:15.4cm
・太さ 首軸最小径:10mm 首軸最大径:11.5mm 胴軸最大径:13mm 胴軸最小径:7mm キャップ先端:16mm キャップ後端:7mm

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Windows7付属の拡大鏡が便利

 最近、Windows7付属の拡大鏡アプリをよく使います。画面上の一部を拡大したいときにはとても便利です。

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 昨年にパソコンのディスプレイを三菱の「VISEO MDT243WG」に買い替えました。24インチディスプレイで、解像度が1920x1200と画面が広くなりました。これでいろいろな作業をしやすくはなりましたが、表示領域が小さすぎて困ることもしばしばあります。最近のブラウザでは、表示内容を拡大する機能が標準で備わっていますが、FlashやJavascriptのコンテンツなどでは、ブラウザの拡大表示ができないものがしばしば見られます。F1公式サイトの「Live Timing」などが一例です。そういう場合に、Windows7付属の拡大鏡は便利です。Vistaの頃の拡大鏡よりも機能が向上していていい感じです。

 →三菱24インチモニタ 「VISEO MDT243WG」 を購入

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現在のデスク環境の写真

 年末に革のデスクマットを手に入れて、デスク環境が向上しました。今現在、デスクマットのレビューをするために評価中です。やはり革のデスクマットはいいですね。雰囲気が出ますし、直接に紙を置いた場合の書き味も向上しました。ただこれはどうかな、と気になる点もあり、難しい面もありますね。初めての本革デスクマットの購入ということもあり、功罪の両面で初めて知ることも多いです。

 ファースト・インプレッションを書く前に、今のデスク環境の写真を撮ってみました。

desk photo

■トレイに横並べ

 写真を撮るために整理整頓はしましたが、基本的にはいつもこんな感じです。ポイントは、トレイに万年筆をガチャッと突っ込んでおき、その時の気分でどの万年筆を使うか選べるようにしている点です。奥の横に並べた万年筆が一軍で、全部インクが入っています。右の縦に並べた万年筆が二軍で、インクは入っていません。気分で一軍と二軍を入れ替えます。ちなみに三軍はデスク外のラックに収納されています。

 インクについては写真の見栄えのためにいくつか並べましたが、基本的にはデスク上に置くのは2つのインクウェルだけです。ボトルインクはサイドデスク上の棚に並べてます。私はあまりインクにこだわりがなく、使用インクの種類が少ないため、それで間に合ってます。

desk pad

 (※関連記事)
 →本革のデスクマットを注文した
 →革のデスクマットを購入すべきかどうかで悩み中
 →デスクブロッターにも興味津々

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ロゴ・ジェネレータで遊んでみた

 ネットを巡っていると、簡単に○○風のロゴを作れるロゴ・ジェネレーターなるものがあることを知りました。そこで、いくつかのロゴを作ってみました。後半の日本製ロゴ・ジェネレーターはアニメ系が多く、製作している私自身も含め、元ネタが分からないと楽しめないのも多いですが、その点はご容赦を。

 →●●っぽいロゴが作れるジェネレータまとめ - まる (コピペハウス)

■お手軽ロゴ

・Yahoo!

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・amazon

1681

・任天堂

1678

・Google

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・Twitter

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・STAR WARS

1688

・ひぐらしのなく頃に

1682

・angel beats!

1684

・らき☆すた

1680

・とらドラ

1679

・とある科学の超電磁砲

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@niftyの月額料金で、楽天カードが支払い不能のトラブル

1687

 昨日、私がプロバイダとして使っている@niftyの月額料金の支払いで、クレジットカードから引き落としができないとのメールがありました。もしかしてクレカの不正利用でもあってカードが停止されたのでは、と思ってe-naviを見てみるも、なにもありません。とりあえず支払い方法として別のカードを登録しましたが、調べてみると、@niftyあるいは楽天カード側のトラブルだったようです。

■海外のネットショッピング

 私は、ネットショッピングする場合は還元率の良い楽天カードを主に使っています。万年筆を扱うネットショップは楽天市場に出店していることが多く、楽天の店から万年筆やインクを購入することが多いため、自然とそうなりました。その流れで海外のショップから購入する時も楽天カードを使っています。そのため、手持ちの他のカードに比べると楽天カードが一番不正利用の危険にさらされています。そのため、今回のメールで不正利用を疑ったわけです。(※最近でもファミマTカードで大規模な海外での不正利用があったという報道もありましたし。)

 今回は向こうのトラブルでしたが、心臓に悪いです。基本的には保険がありますから不正利用分を負うことにはなりませんが、100%とは言えません。それにカードの再発行となると定期引き落としの分を登録し直さなければなりませんから、何かと手間です。こういうトラブルは勘弁して欲しいです。

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2011年 新年のご挨拶

1675

 新年おめでとうございます。昨年はブログを運営する中で、読者の方に教えていただくことも多くありまして、誠に感謝しております。なにとぞ本年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。


 今年も去年と変わらない感じでブログを更新していきたいと思っています。なお、年末に話題にしていた土屋鞄製作所の「ヌメ革デスクマット」セーラーの「プロフィットFL」はすでに入手済みで、今は評価の真っ最中です。しばらく後に初期レビューを書きたいと思います。

■万年筆の製作過程

1676

 ところで、ブログ「万年筆評価の部屋」さんで紹介されていた、ペリカンスーベレーンの製作過程を映した動画はなかなか興味深かったです。

 →ペリカン萬年筆の製造工程がわかる画像発見! (万年筆評価の部屋)


 軸の丸め方については他の動画で知っていたのですが、その他の工程も全部見られて、楽しく見られました。キャップの製作過程などは、以前に紹介したパイロットの動画と似ているところがありますね。ペン先を磨く工程では、デュオフォールドのクルミチップ磨きのようなことをしていたのも興味深かったです。

 →万年筆の製造過程が分かる映像

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