« 黒軸&金トリム万年筆の増殖で、判別に悩む | トップページ | セーラーから 「フレッシュグリーンリーフ」 が発売に »

土屋鞄製作所 「Natura ヌメ革デスクマット」 のレビュー

 年末に注文した土屋鞄製作所の「ナチューラ ヌメ革デスクマット」が届きました。届いて二週間たちましたので、使用感などを書きたいと思います。結論から言うと、購入してとても良かったです。なぜもっと早く購入しなかったのかと後悔したぐらいです。本革デスクマットの購入で、万年筆をよりいっそう楽しく使えるようになりました。

desk photo


(※関連記事)
 →本革のデスクマットを注文した
 →革のデスクマットを購入すべきかどうかで悩み中

■書き味への影響

 購入前はデスクマットの筆記面が柔らかすぎたりしないか、と心配しましたが、適度な硬さと弾力がありいい感じです。私はデスクマット上に便箋などを直接に置いて書く機会が多いです。ですので、デスクマットの素材や弾力の違いは書き味に大きな影響を与える要素でした。以前のポリ塩化ビニルのデスクマットでは、ペン先が滑りすぎる感覚がありましたし、極細時ですとカリカリした感触が強調される傾向がありました。しかし革の弾力と適度なざらつきがうまくそれらを軽減してくれます。私は細字好きだけに、カリカリした感触とどう付き合うかは永遠のテーマなのですが、それがある程度は軽減できて良かったです。

1706


 この「ナチューラ ヌメ革デスクマット」は他の革デスクマットと比べると厚めです。それが気にならないかどうか心配していましたが、デスクの空きスペースぴったりの大きさであることもあって、問題ありませんでした。ただ段差はある程度できますので、デスクとサイズがあまり合わないという方は、もっと薄めのデスクマットを購入された方がいいかもしれません。

■革と下地の隙間

 ここまで良かった点を書いてきましたが、一方で気になる点もいくつかあります。その最大のポイントが、上面の革と下地との間に隙間があることです。

 私はてっきり上の革と下地とは接着されているものと思っていたのですが、周囲を縫合されているだけで、革と下地とはくっついていません。そのために、中央部はわずかに浮いた感じがあります。これは購入前にはイメージしていなかったことですので、かなり面食らいました。しかも、送られてきたときは端が上に反り返り気味で、革と下地との隙間が大きめでした。この隙間の感触から、送られてきてすぐは「これは失敗した買い物だったか」と思ったぐらいです。しばらくして、端の反り返りを軽減するために中央部が膨らむように全体を逆に反らしたところ、上面の革がピンと張り、隙間もごくわずかになりましたので、最初の悪印象はなくなりました。

1703


 今では隙間はほとんど気になりません。ただ、全く気にならないかと言えば嘘になります。できればこの隙間はない方が良かったかなと思います。私が知りたいのは、この隙間がどの革デスクマットにも共通するのかどうかです。私は複数枚のデスクマット購入も視野に入れていますので、他のデスクマットではどうなのかが知りたいです。もしよろしければ、この件について情報をお持ちの方は教えていただけると幸いです。

■その他

 下地はビッグスウェードで、デスクマットが動くのを防いでくれます。書き味への影響ですが、革の材質の他に下地の材質もかなり影響してくるのではないかと感じています。革デスクマットの中には下地にアルミ板が敷かれているのもあり、そういうタイプですと割と書き味は硬めになりそうな気がします。そういう要素も考えると、実物を見ることのないデスクマットの購入はギャンブル的要素が大きいと感じます。

1704


 これは小さなことですが、万年筆を落とさないように気をつける必要が出てきました。昔のデスクマットは古くて端が反り上がっていましたので、万年筆が転がっても落とす心配はありませんでしたが、今回の革デスクマットは、上記の理由もあって凸型気味ですので、キャップをしない万年筆を置くと転がり落ちそうになります。落としてペン先を曲げては偉いことですので、デスクマット外の小型トレイに万年筆を置くようにしています。

■購入の判断

 というわけで、気になる点がいくつかありつつも、とても良い買い物で、万年筆ライフがより楽しいものになりました。下の材質は書き味の違いに大きな影響を与える要素だと実感しています。他のデスクマット(例えば他の動物の革など)の購入にも前向きです。

 私の他にも、革デスクマットの購入を検討されている方もいると思います。私と同じように革のデスクマットを買って良かったと思うかどうかは、デスクマット上に紙を直接に置いて筆記する機会がどれだけあるかで決まると思います。ノートでの筆記がほとんどという場合は書き味の変化は期待できませんから、上に書いたことはある程度割り引いて考えた方がいいでしょう。ただその場合でも、革のデスクマットはやはり雰囲気がとてもいいものですし、書き味関係なく購入されても後悔はしないと思います。

desk pad

|

« 黒軸&金トリム万年筆の増殖で、判別に悩む | トップページ | セーラーから 「フレッシュグリーンリーフ」 が発売に »

用具・ツール・関連小物」カテゴリの記事

コメント

いつも、楽しく拝見しています。
私は指先に障害があり冬の机を触れるときとても指先が冷たくなるので購入を考えていますので
今回の件とても参考になりました。

投稿: 嵐山 言丸 | 2011年1月16日 (日) 09時24分

まぁ、何事においても初めて、というのは、分からないことばかりですからね。
デスクマットはこれまで、下が硬いことからノートしか使ってこなかった人への新たな挑戦をかきたてるアイテムかもしれませんな。
一昔ぐらい前ですと、百貨店等では、デスクマットの実物が「でん!」と置いてあるのが普通だったと思うのですが。。。
ほんと、環境が変わったことを実感します。

投稿: 二右衛門半 | 2011年1月16日 (日) 09時27分

上下の革が離れているとは意外でした。手にしてみないとわからないことというのはありますなあ。
しかし、存在感ありますね。

投稿: 独酌 | 2011年1月16日 (日) 09時29分

 >嵐山 言丸 さん

 記事が少しでも参考になったのだとすれば、書いた甲斐がありました。机の冷たさを緩和するというという目的でしたら、机の全体を布で覆う形にして、その上にデスクマットを敷くのもいいかもしれませんね。ただ、布によってはズルズル動いてしまう恐れもありますから、いいかどうかは難しいところではあります。

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 09時49分

 >二右衛門半 さん

 今回は実物で見る機会を求めて、実店舗を回ったりもしましたが、結局見つけられませんでした。わずかに見つけたのも、「緑の下地+透明ビニル」か、キャラクター物の子供向けデスクマットかの2種類しかなかったです。やはり手書きの機会が減っているのが原因かもしれません。マウスパッドの方はよく見かけましたから、そういう時代なのでしょうね。

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 09時52分

 >独酌 さん

 ネットでのいきなりの購入でしたから、何かあるとは予想していましたが、やはりありました。ただ複数枚購入できる価格のものですので、2枚目、3枚目の購入を目指していきたいと思っています。次のデスクマットは、ちょっと変わった物を購入しようかなと思っています。ただその分、大失敗する可能性も高そうではあるのですが…(^^;

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 09時55分

上と下が接着されていないというのは驚きました。なお、大きさが全然違いますので、
比較にはなりませんが、自分が購入したカンダミサコさんのデスクマットは、接着されて
いるようで、全く隙間はありませんでした。

投稿: ロクリンパパ | 2011年1月16日 (日) 11時05分

 >ロクリンパパ さん

 情報ありがとうございます! やはり上下の接着は違いがあるのですね。2枚目以降の購入の参考になりますので、助かりました。隙間の問題は唯一の不満点ですので、それがない商品を優先して考えたいと思っています。

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 11時40分

 ロクリンパパさんが書かれているように、カンダミサコさんのは、
隙間とか、そんな問題はありませんね。

 とっても書きやすいです。

投稿: まっきい | 2011年1月16日 (日) 12時47分

EF Mania 様

EF Mania 様のブログは大好きなのですが、物欲が刺激され、財布に優しくないです。
ペン入れに見える青軸万年筆達、センターに鎮座まします十角軸赤溜(ですよね?中屋万年筆は先日、ブライヤー光沢無超極細を購入しましたが、いつかは雪花紋が欲しい!)、デスクマット、インクウェル。その他ウォークマン、蒔絵シール!今はちょっと我慢の時期ですが・・・。
奥の方の隠れたペン立て?に入っているものの一つはパイロットのデスクペンでしょうか。結構好きなペンだったりします。

デスクの写真に見当たらないもので、私が欲しいと思っているものにデスクペンスタンドがあります。複数の万年筆を使い分けながらものを書いているときや、レファレンスブックを参照しているときなど、いちいちキャップを付け外しするのが面倒くさく、ペン先乾燥防止のためちょっと挿しておきたいのですが、なかなかよいものが見つかりません。パイロットの安いものは自社デスクペン用なのでしょう、ラッパ口径が小さく刺さるペンが限られ、ペン先をぶつけないように気をつけて挿さなければなりません。中屋万年筆のものは一見ラッパ形状の汎用性が高そうなのですが、ほんの少し口径が大きくて、親会社製#3776でさえストンとペン先が底についてしまいます。デルタやモンブランのものはちょっと・・・。多くの万年筆好きの方々はどうされているのでしょう?私のような需要はないのでしょうか?

投稿: スタブ調、青軸が好き | 2011年1月16日 (日) 14時08分

 >まっきい さん

 カンダミサコさんのは問題ないとのことで、次回の有力候補です。2枚目となると急いで購入する必要はありませんので、パターンオーダーで大きめのを作ってもらうのもいいかもです。1枚目は落ち着きのある色にしましたので、2枚目は派手な色にしようかとも思っています。

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 15時55分

 >スタブ調、青軸が好き さん

 確かに読み手の方の財布にはやさしくないブログかもしれません。その一方で、書いている私の方でも、記事を書くことで自分で物欲を刺激してしまい、散財することもしばしばです。(^^;
 奥にあるペンは、おっしゃるように各社のデスクペンです。縦横の幅が同じの安定した細字が書けますので、私も大好きです。ただ軸が長いですので、置き場所に困るのが難点です。取り回しの良さという点では、プレらやハイエースの方に軍配が上がります。

 デスクペンスタンドは、私も一度真剣に購入を検討したことがあります。ただ、買うと置き場所に困りそうな気がして、購入には至っていません。一番欲しいのはドルチェビータのデスクセットです。専用のドルチェビータは最高に格好いいと思います。ただ汎用性という点では劣るかもしれませんね。
 とは言え、私はペン先の乾燥問題については、あまり気にしていません。パイロットやセーラーなどの比較的安全なインクばかり使っていることもあって、キャップを外して30分ぐらい放置することもざらですが、それでも問題が生じにくいです。外したまま数時間放置しても、ペン先を霧吹きで濡らしてやればOKです。こういうのは、顔料インクなどを使わないからこそできることかもしれませんね。

投稿: EF Mania | 2011年1月16日 (日) 16時10分

 こんばんは。
 コメントさせていただきます。
 
 デスクマットを拝見したところ、二枚の革の間に堅い芯材が入っていないようですね。
 そして、二枚の革がヌメとスエードで、強度の違う革をミシンでしっかりと縫い付けているようです。

 このマットのように周囲をしっかりと縫い付けると、当然のことながら革を四方から締め付ける形になります。
 二枚の革の縫い目をごらんいただきたいのですが、ヌメのほうは縫い目が革に食い込んでいるようで、スエードのほうは縫い目がフラット気味になっておりませんか?
 仮に、ヌメの縫い目のほうが革に食い込んでいると、そこに力が加わっている状態ですから、ヌメ側に縮む傾向になります。
 (ちなみに、この食い込み具合が表面の弾力を意味しますので、書き味に関わる部分です。)

 また、革のサイズが非常に大きいですから、こういった伸縮の差も大きくなります。

 おそらく、ご利用されているうちに、上面のヌメ革がなじんできて、反り返りは解消されると思いますが。

 また、接着されていないのは、このヌメがなじむことを考慮しているのではないでしょうか。
 仮に、ベタッと接着した場合、ヌメが縮んだ状態(反り返った状態)で革の位置が完全に固定されます。
 これを無理に引き延ばすと、全く革に余裕がないものを伸ばすことになるので、ひび割れなどの原因になると思われます。

 デスクマットの反り返った状態を直接拝見したわけではないので、断言できませんけれども、革の性質から考えると、この可能性もあります。

 ご参考くださいませ。

投稿: sizuku | 2011年1月17日 (月) 00時01分

いつも拝見させていただいております。

私もカンダミサコさんのものを利用していますが、隙間はないと思います。少なくとも私には感じられません。カンダミサコさんの定型外のものは、Pen and messgae.さんに好きなサイズを具体的に依頼すれば見積もりをとってくださいますよ。(値段はここには書かないでおきますが、定型外だからといって特別な手数料がついているとは思いません。定型のサイズを基準に計算されていると思います。)ご参考までに。

投稿: そりとん | 2011年1月17日 (月) 03時59分

青軸が好き様
デスクペンスタンドですが、私はパイロット製と中屋万年筆製の2本差しを2種類使用しています。
とても重宝しています。中屋のは、プラチナ社のブライヤー、ラミーのアルスターペリカンのm800など適合しますし、
それより細いセーラーのプロフィットギア等はパイロット製で使用しています。(もちろんパイロットデスクペンも使用しています)。
ただし中屋製は、ペンを挿す部分とそれを支える金属の接着部分が購入早々外れてしまい中屋さんに適切な接着剤を教えてもらい自分で修理して使用しています。(木造と金属のところで1度は外れると思います。私のは2回ずつ修理しました)
大変便利ですので、もうひとつ欲しいと思っています。

投稿: 嵐山言丸 | 2011年1月17日 (月) 07時47分

EF Mania 様

ドルチェビータのデスクセット、本当に格好いいですよね~。初めて目にしたときはショーウインドウに張り付いてしまいました。あまりにも高値…高嶺の花で、衝動買いはせずに済みました。今は見なかったことにしています。デスクセットに限らず、ドルチェビータ全般への渇望は、ドルチェニニータと勝手に名付けたそっくりさんで癒しています。デュオフォールド センテニニテル ラピスブルーもあったりします。
霧吹きは、真似させていただいています。時々目測を誤り手を濡らしてしまうのが玉に瑕です。


嵐山言丸 様

中屋万年筆製デスクペンスタンドのレポートありがとうございます。一度、物欲を高めて実演販売に出かけたのですが、持ってきてないからWebで買ってね、とのことで残念でした。銀座伊東屋本店で見かけましたが、まだ購入に至っていません。
私もパイロットデスクスタンド2本差し DS-160 を使っています。中屋製と違って円形台座ではないですが、ラッパの向きを縦方向の角度だけではなく、横方向にも変えられるのが良いですね。私が見たプラチナ製の同等品は横方向が固定だったので、パイロット製を購入しました。

投稿: スタブ調、青軸が好き | 2011年1月17日 (月) 19時47分

 >sizuku さん

 貴重な情報をありがとうございます。芯材は使っている限りは入っていないようです。入っていたとしても、堅い物ではない感じです。その感触自体は気に入っています。
 縫い方は、おっしゃるようになっています。このデスクマットの隙間は、強度などの性質が違う素材を縫い付けていることの帰結というわけですか。天然素材だけに、伸縮などの要素を考慮しなければならないので、難しい面があるのですね。
 今後の革の変化を考えると、メンテナンスをどうするかも影響してきそうですね。私はこのデスクマットを購入するまでは、革モノをほとんど持っていませんでしたので、革については初心者で知識があまりありません。いろいろと勉強をして、知識を蓄える必要がありそうです。

 詳しい情報をありがとうございました。とても助かります。

投稿: EF Mania | 2011年1月18日 (火) 10時45分

 >そりとん さん

 カンダミサコさんのデスクマットは、お持ちの方が多いですね。pen and message.でカスタムオーダーができるというのはありがたい情報です。p&mでは実物が見られるようですので、いつかは見に行きたいと思っています。

投稿: EF Mania | 2011年1月18日 (火) 10時52分

 >嵐山言丸 さん

 ペンスタンドは便利そうですね。細い用と太い用の二つを用意するというのは、私にはなかった発想です。いい工夫ですね。そういう工夫をすることで、いろいろな万年筆に対応できるわけですね。情報ありがとうございます。

投稿: EF Mania | 2011年1月18日 (火) 10時57分

 >スタブ調、青軸が好き さん

 ドルチェビータのような高額万年筆でデスクペンセットがあるというのはユニークですよね。他のメーカーも真似して欲しいと思っているのですが、後続がないのはやはり需要が少ないのでしょうね。

投稿: EF Mania | 2011年1月18日 (火) 11時00分

我家の環境ではデスクマットを置く余裕はないのですが、レヴュー楽しみにしておりました。
良い感想を持たれたようでPCの向こうで嬉しくなりました。
次はペン収納BOXでしょうか?
しかしEF Mania様お持ちのペンたちがこうして並んでいる姿が圧巻です。
過去のマンセルの色相環風に並べておられる画像が大好きなのですが、
あれから素敵な品々が増えていてまたいつかやっていただけたらと思います。

ドルチェビータのデスクペンは書斎館で使用されているのを見てとても素敵でした。
高嶺の花ですが……。

投稿: あずみ | 2011年1月18日 (火) 13時10分

私の革のデスクマットはHERZですが、1枚革で間に芯が入っていることもなければ、
下地がついていることもないので、ご指摘のような心配はありません。

他の方の下地がついているものを試したことがありますが、少し弾力がありすきるか
なという感じがしました。

考えてみたら、革製品はほとんど受注生産のため見本が手にとれるケースはあまり
多くないかもしれません。特にデスクマットは注文が少ないのか、実物は期待薄かも
しれないです。

ちなみに、浅草橋に行き革製品の店に行き、ある程度の厚みのある革を購入して来て
同じ大きさに切れば、多少質感はおちますが、そのまま革製デスクマットになります。
私は購入してしまった後だったので、試してから他に転用してしまいました。


投稿: ペリカン堂 | 2011年1月19日 (水) 20時16分

 >あずみ さん

 私の書斎でも、昔はデスクマットを置く場所はなかったのですが、数年前に思い切って大量に者を捨てて、デスクを置く場所を確保しました。昔はモノが捨てられない性格だったのですが、いざ捨ててみるとスッキリしました。
 昔に比べると、意外と地味な万年筆が増えている気もします。最近は特に細字が書けることをよりいっそう重視するようになりましたので、国産万年筆ばかりが増えていっています。そのせいで地味な万年筆が増えています。(^^;

投稿: EF Mania | 2011年1月21日 (金) 10時33分

 >ペリカン堂 さん

 情報ありがとうございます。HERZのは一枚革なのですね。貴重な情報、助かります。
 一口に本革のデスクマットと言っても、いろいろな仕様やコンセプトがあるものですね。全部が同じようなデスクマットというのに比べれば、違いがいろいろあるのは買い手としては嬉しいです。多種多様な書き味を楽しめそうです。ただその分、どのデスクマットを購入するかで悩みますが。
 一枚革の方が書き味が硬めになりそうですね。TPOに応じて使い分けるのがいいですね。あれから革についていろいろと調べていますが、同じ牛革でも種類がたくさんありますので、勉強したいと思っています。近くだと東急ハンズの心斎橋店で多く革モノを扱っていますので、そこでいろいろと調べたいと思っています。

投稿: EF Mania | 2011年1月21日 (金) 10時43分

そりとんです。

一昨日、P&MさんHPの

店主のペン語り:「カンダミサコ新作・ブッテーロ革ペントレイ完成」

の本文内に、カンダミサコのデスクマットの別注サイズの値段が書いてあります。
参考にして下さい。(ちなみに通常版はA4サイズとありますが、実際はA4の紙
を乗せると四方に余白があります。通常版の実サイズはB4を少し小さくしたサ
イズです。)

それでは。

投稿: そりとん | 2011年2月27日 (日) 20時20分

 >そりとん さん

 情報ありがとうございます。パターンオーダーの価格が明示されているのは、購入するものとしてはありがたいです。価格とサイズのバランスを考えれば、B3が私のデスクには合っているようです。

 今のデスクマットには満足しているのですが、ヘビーに使用していることもあって、結構表面が傷ついています。ですので、2枚目の購入も意外と早いかもしれません。カンダミサコさんの革は評判がいいようですので、2枚目にはちょうどよさそうです。

投稿: EF Mania | 2011年2月28日 (月) 14時11分

EF Mania 様

いつも楽しく拝見し、とても参考にっています。有難うございます。

デスクマットですが、昨日、P&Mより、カンダミサコ/ブッテーロ革が届きました。一目見て満足しております。その一方で、本日、革のバッグ等の買物で、青山のソメスサドル、自由が丘の土屋鞄に出掛けた為、各々のデスクマットを触ってきました。  (以下、カンダ品=①、ソメス品=②、土屋品=③といいます)

素人の為、その具体的な違いはハッキリとは分かりませんが、①の厚さは6ミリである一方、②は事前にメールで厚さを問合せると3ミリとのことで、実際にかなり薄く頑丈な印象を受けました。③はEF Mania 様のコメントになるほどと思いました。すみません、素人の感想はこのレベルです(^^

ちなみに、本日は、土屋でロールペンケースを買いました。ロールペンケースも色々と見ましたが、デザイン、品質を加味すると、コストパフォーマンスは土屋品がとても優れていると思った結果です。

今後とも宜しくお願い致します。

投稿: エアバス777 | 2011年8月18日 (木) 15時42分

 >エアバス777 さん

 購入おめでとうございます。(^^)
 いろいろなデスクマットの比較レビュー、ありがとうございます。とても参考になりました。カンダミサコさんのデスクマットの革が厚いというのは素晴らしいですね。やはり本革デスクマットという性質上、革の厚さは非常に気になるポイントです。
 今や、私の万年筆ライフにおいて革のデスクマットなしの筆記は考えられない状態になってますので、2枚目の購入において、カンダミサコさんのデスクマットはかなり有力候補です。土屋鞄さんは小物の方が得意としているのかもしれませんね。
 詳しいレビューを感謝です。

投稿: EF Mania | 2011年8月20日 (土) 03時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 黒軸&金トリム万年筆の増殖で、判別に悩む | トップページ | セーラーから 「フレッシュグリーンリーフ」 が発売に »