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セーラーから 「フレッシュグリーンリーフ」 が発売に

 セーラーから、第12回「世界の万年筆祭」を記念した限定万年筆「フレッシュグリーンリーフ」が発売になります。写真ではわかりにくいですが、ダークグリーンのスケルトン万年筆のようですね。

 →日本橋三越本店限定 「第12回世界の万年筆祭」開催記念 フレッシュグリーンリーフ (セーラー公式サイト)

 雰囲気が良さそうな1本で好印象ですが、首軸が共通部品の黒軸っぽいのは、個人的に残念なポイントです。私は胴軸と首軸が同じ仕様であることにかなりこだわる趣味がありますので。その一方、ペン先がロジウムベースのバイカラーなのは好きです。配色が逆のパターンより綺麗でいいと思います。

■世界の万年筆祭

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 この万年筆の発売ニュースで驚いたのは、世界の万年筆祭が復活するという情報です。毎年、日本橋三越で開催されてきた世界の万年筆祭ですが、去年は開催されず、代わりに「三越万年筆フェア」がこじんまりと開催されるにとどまりました。イベントの縮小に万年筆ファンは落胆したものですが、今年になっての復活は嬉しいニュースです。

 関西だと阪急うめだ本店で開催される「I LOVE PEN, I LOVE LETTER.」が万年筆関連の大きなイベントになります。ただ、こちらは年々規模の縮小が激しくて、去年は本当にこじんまりしたイベントになっていました。こちらも世界の万年筆祭りのように規模を拡大してくれると嬉しいのですが、どうなるでしょうね。そもそもイベント自体が開催されるかどうかが心配なところです。

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万年筆 / 新製品のニュース・雑感」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

セーラーの方に聞いた話によると,三越の「世界の万年筆祭」は一昨年で一端終了したとのこと。但し,昨年より丸善日本橋店でそれに代わるような催しが開催されることになり,三越側が復活させたと聞きました。(第12回は昨年末に急遽復活開催が決定したようです。)

理由はどうであれ,このような催しが続けられることには大きな意味があると思います。是非,今後も続いてほしいと思います。(開催時期が近いので,丸善と三越で隔年開催にした方が良いと個人的には思います。これは難しいでしょうが。)

投稿: そりとん | 2011年1月18日 (火) 18時36分

EF Mania 様

万年筆に興味を持ったのが、『世界の万年筆祭』はもちろん、昨年のミニ万年筆フェアーさえ終ったあとだったので、大変残念に思っていました。昨年末、中屋万年筆の「2011年のイベント予定」に『万年筆祭』の文字を発見して、小躍りしてしまいました。三越日本橋本店から案内が送られてくるのを、楽しみにしています。

さて、ルビーレッドですが、丸善日本橋店では予約分で捌けてしまっていてあるのはボールペンだけ、銀座伊東屋本店では未入荷、ということで、不安になって、アメ横に走ってしまいました。実物は、想像していたものとは見た目が異なっていて、購入を迷いました。迷ったときは買え、が経験則なので、結局購入しましたが。
グーグルで検索しヒットする画像で一番印象が近いものは、「万年筆評価の部屋」さんの「新旧M320 ルビーレッド画像!」です。露出が低い方の画像の海外販売版に国内販売版の白っぽい部分を足し、もう少しだけ紫寄りにしたような感じです(あくまで私のPC環境ではということで、私のカラーマネージメントがくるっているかもしれません…)。金色の新天冠、首軸は黒です。ペン先は、噂通り丸研ぎ化していましたが、試筆したところではスタブ調の字が書けたので、Bニブにしました。試筆後の洗浄が十分ではなかったので、これから自分で洗浄です。
コメントを「書くことで自分で物欲を刺激してしまい、散財」してしまった、の巻でした。

投稿: スタブ調、青軸が好き | 2011年1月18日 (火) 22時41分

時期的に仕事が忙しく、一度も出かけられなかったので、再開は実に楽しみです。
情報、ありがとうございました。

なんとか時間を作って、一度は訪れたいですね。

投稿: 二右衛門半 | 2011年1月19日 (水) 07時47分

 >そりとん さん

 なるほど、そういう複雑な事情があったのですね。世界の万年筆祭のようなイベントは、万年筆業界や愛好家の活性化には欠かせませんから、ぜひともこのまま続けてもらいたいところです。ついでに記念万年筆が大々的に発売されれば、もっと嬉しいのですが。関西圏に住む者としては、関東圏以外でも手に入れられるようになって欲しいです。

投稿: EF Mania | 2011年1月20日 (木) 23時31分

 >スタブ調、青軸が好き さん

 中屋万年筆のイベント予定にはすでに記載がありましたか。これからは要チェックですね。ルビーレッドの実物は写真とは違う感じですか。私も実物を見て購入予定を変更することはよくあります。最近ですと、グリーンマイカルタが、思っていたよりも茶色成分が多くて、購入予定を変えたということがありました。やはり実物を見てからの購入の方が安心です。
 写真はなかなか難しいです。私の見ているディスプレイでは、まぶしいのが嫌いですので、輝度を最小に落としています。そのディスプレイでよく見えるように写真を撮っていますので、そうしていないディスプレイで私の写真を見た場合、白っぽくなっているかもしれません。何を基準に写真を撮って掲載するかは本当に難しいです。

投稿: EF Mania | 2011年1月20日 (木) 23時55分

 >二右衛門半 さん

 イベントに行ける関東圏の方はうらやましいです。もっとも、万年筆の購入という観点から見れば、まだ関西圏は恵まれている方かもしれません。

投稿: EF Mania | 2011年1月20日 (木) 23時57分

EF Mania 様

NECのLCD2690WUXiというかなり良い(と自分では思っている)モニターを使っていますが、私も輝度を最小に落としています。暗部の階調表現力が落ちますが、もっと落としたかったりします。
EF Mania 様の写真は、高演色蛍光灯をお使いなのでしょうか。色が転んでいる印象もなく現物感がよく表現されていて、メーカーやショップの商品写真よりも物欲をそそる、よい写真だと思います。
商品写真と言えば、「ペンハウス」さんで見られれるルービーレッドの写真は現物のイメージとよくマッチしています。日を経る毎に美しいと思うようになってきて、満足度急上昇中です。近場の百貨店では、今日、Fニブ2本とボールペン1本の入荷でした。キャップの回転数は7~8/12(山によって差があるような?)です。

投稿: スタブ調、青軸が好き | 2011年1月21日 (金) 22時06分

 >スタブ調、青軸が好き さん

 今のディスプレイは、デフォルトはかなりまぶしいですよね。その方が店頭で見栄えがするのかもしれませんが、長時間の使用ですと目には厳しいです。
 写真の感想、ありがとうございます。他の方の環境ではどう見えているのかなかなか分かりませんので、感想をいただけて助かります。今使っているカメラはコンデジのRICOHのR8ですが、そろそろ一眼レフでも買おうかと思っています。もっとも、機材が良くなれば写真も良くなるとは簡単には言えないでしょうけれど。(^^;
 ペリカンはやはり回転数は少なめですね。自然の美観シリーズぐらい回転数が少ないと、少し外れやすすぎと感じますが、8/12程度ですと、ちょうど良くて便利に感じます。

投稿: EF Mania | 2011年1月23日 (日) 17時35分

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