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パイロット「70ml インキ (ブルーブラック)」を購入した

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 パイロットの「ブルーブラック 70ml (INK-70)」を購入しました。さすがに70mlは大容量です。これで1,000円ですから、コストパフォーマンスが素晴らしいです。また、このINK-70は、内部にリザーバー機構が仕込まれており、プランジャー式のカスタム823を使うとき、安全に吸入できます。

 →パイロット 万年筆インキ 70ml ブルーブラック (輸入文具のお店 ワキ文具)

■ブルーブラック

 購入したのはブルーブラックです。パイロットのブルーブラックはインクフローが良く、極端な性質がなくて使いやすいです。パイロットのインキだけに若干にじみやすくて紙を選ぶのが難点ですが、その欠点さえクリアすれば、安価なこのインクは便利です。私はあまりインクにこだわりませんので、国産インクを選ぶことが多いです。

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 瓶の中に仕込まれているリザーバーはこのような形です。このリザーバーの途中には穴が開いていますので、瓶の蓋を閉めた後でひっくり返せば、インクがリザーバーの中に入る仕組みになっています。70mlもありますので、一ヶ月と少しぐらいは使えそうです。


 このリザーバーにカスタム823を差し込むと、うまい具合に首軸部分が中途で引っかかりますので、ペン先を瓶の底に打ち付けてしまう事故が防げます。カスタム823は上からピストンを押し込むプランジャー式ですので、これを使えば安心です。いろいろな万年筆でこの仕組みがどれだけ使えるのか試してみたところ、細軸の万年筆を除けばほとんどの万年筆で使えました。

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コメント

一ヶ月で使い切られるというのは、かなりのペースですね。それでしたら350ミリのボトルから補充するのが良いと思います。

投稿: 猫柳 | 2011年3月28日 (月) 01時32分

 >猫柳 さん

 私はあまりインクにこだわりがなくて、多数の万年筆にこのパイロットのブルーブラックを入れていることもあって、消費量が激しいです。ただ、一ヶ月というのは少しオーバーでした。二ヶ月ぐらいはなんとか持つ感じです。
 350mlボトルも3本ほど購入したことがあるのですが、あれは最後の方になると色が濃くなって、固まったインクかすが多数出てくるようになるというデメリットがあります。それを濾して使っていたのですが、ちょっと面倒でもあります。インクの消費期限のことなどを考えると、この70mlぐらいがちょうどいい感じです。

投稿: EF Mania | 2011年3月28日 (月) 01時57分

なるほど、極端に大容量だとそういう弊害も出て来るのですね。パイロットの350ミリについては串田孫一さんがエッセイの中で使っていると書いてあったので、少し憧れていたのですがブルーが無いので今まで見送っていました。

それでも三本も買われたというのは凄いですね!!合わせて1リットル以上ですか!?もう流石です。

投稿: 猫柳 | 2011年3月28日 (月) 10時26分

 >猫柳 さん

 やはり350mlは使いでがありました。ただ、さすがに350mlは使用に時間がかかりすぎました。国産のボトルインクはコストパフォーマンスがいいですが、色の種類が少ないのが残念です。定番色をもう少し多くして欲しいですね。

投稿: EF Mania | 2011年3月28日 (月) 22時07分

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