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TWSBI「Diamond 530」のピストン弁を交換した

 かなり時期外れの記事になりますが、TWSBI「Diamond 530」のピストン弁を交換しました。私は Diamond 530 を発売直後に購入しましたが、初期型のピストン弁ではインクが後ろに回る恐れがあるということで、購入後しばらくしてメーカーから交換弁が送られてきました。

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 ただ私の個体では問題が発生していませんでしたので、交換する労を惜しんで、そのままにしていました。すると先日に万年筆を見ると、ピストン弁の2カ所の突起の間にインクが入り込んでいました。弁の後ろにまでインクが入り込んでいたわけではありませんが、これは見た目が悪いということでピストン弁を交換しました。

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 (※関連記事)
 →TWSBI 「Diamond 530」 を入手

■吸入機構を分解

 この TWSBI「Diamond 530」 は、吸入機構を分解するツールが標準で付属しています。カニばさみのような金属板を使って尻軸を回せば簡単に解体できます。このあたりの仕組みは一部のペリカン万年筆と同じと言えます。

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 作業自体は簡単で、吸入機構を外した後に弁を交換して再び同じように組み上げるだけです。作業に要した時間は5分とかかりません。弁が新型に変わり、これで一安心です。万が一、インクが弁の後ろに回っても、同じようにして分解すれば、清掃は容易です。弁の後ろにインクが回ると自力では清掃できない万年筆が多い中、このように自分で分解できるというのはいいですね。

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調整・修理・改造・トラブル」カテゴリの記事

コメント

僕も未だ交換してません。そういえば、工具付きの箱は何処に行ったかしら? 

投稿: シューちゃん | 2011年3月21日 (月) 15時21分

 >シューちゃん さん

 トラブルがないと、どうしても億劫になってしまいますよね。インクを抜いて洗うのが一番やっかいです。

投稿: EF Mania | 2011年3月23日 (水) 18時39分

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