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2011年4月の12件の記事

S.T. Dupontの「ミロのビーナス」万年筆は、インパクトたっぷり

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 世の中にはいろいろな変わった万年筆がありますが、S.T.Dupont の「ミロのビーナス」もかなりのインパクトがある万年筆です。

 →S.T. Dupont Venus de Milo (House of Pens)

 似たようなインパクトのある万年筆としてはペリカンの「世界の七不思議シリーズ」がありますが、それに匹敵するようなモデルと言えるでしょうか。さすがにこれをビジネスの場で持ち出せば、確実に取引相手を驚かせることができるでしょうね。さすがに実用性はないでしょうけれど。(^^;

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ナガサワから「PenStyle-memo (改)」が発売に

 神戸にある文具店のナガサワ文具センターから、129周年記念モデルとして「PenStyle-memo(改)」が発売になるそうです。PenStyle-DENのブログで製品画像が公開されています。

 →本日初公開です (NAGASAWA PenStyle DEN)

■創立129th記念万年筆

 これは面白そうな万年筆ですね。尻軸から出ているのはコンバーターの後端なのかな。興味深いです。コンバーターが使える仕様にしつつ、限界まで軸の短さを目指した形状ということで、とてもユニークです。胴軸の金属部の意匠はプロシックに近い感じでしょうか。ただ細かい仕様が違いますので、単にプロシックを短くしただけというわけでもなさそうです。いろいろと面白そうな万年筆です。

 →セーラー 「プロシック」 のレビュー

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Internet Explorer9 をインストールした

 東日本大震災の影響で公開が延期されていた Internet Explorer9 の日本語版がついに公開されました。早速インストールしました。これで Firefox4、Google Chrome10 と、私の使っているブラウザすべてが新世代に移行したことになります。IEはメインのブラウザとして使っていたわけではありませんので、新バージョンになってもイマイチ変化はわからないのですが、やはり新バージョンは気分が良いです。

 →一言でいうと「一番速い」──Internet Explorer 9日本語版を公開 (ITmedia +D PC USER)

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■ツールバー

 バージョンアップにあたって各種ツールバーをアンインストールしましたが、Yahoo!ツールバーだけアンインストールに失敗してうまくいかず、仕方がないのでそのままアップデートしました。興味本位でツールバーをあれもこれもとインストールしたのが失敗でした。(^^;

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イスの買い換えを検討中

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 今、デスクで使用しているイスの買い換えを検討中です。今使用しているのは近所の家具屋で購入した名称不明のイスです。購入価格は忘れましたが、おそらく1万円程度の安物だと思います。一応は基本機能を備えているものの、10年ぐらい試用していることもあって、あちこちがギシギシと軋み音がします。最近は本革のデスクマットを新調するなど、デスク周りの環境改善に取り組んでいます。その一環として、イスも新調することにしました。

 (※関連記事)
 → 土屋鞄製作所 「Natura ヌメ革デスクマット」 のレビュー

■OAチェア

 予算的には3万円~8万円程度を予定しています。潤沢に資金があるならアーロンチェアでも購入するのですが、さすがに10万円越えは財政的に厳しいです。いろいろと調べたところ、5万円ぐらい出せば、簡単に軋んだりしない本格的OAチェアを購入できるようですので、この辺りの中級価格帯のイスを買おうと思っています。


 万年筆で手書き文書を書くことが使用用途のほとんどを占めますので、前傾に向いたイスを購入しようと思っています。OAチェアは前傾メインと後傾メインの2種類に分かれるそうです。間違ってリクライニングに向いたイスを購入したりするとえらいことです。

 また、購入にあたっては、座面の奥行き調節機構があるかどうかも重視したいです。今のイスは座奥が調整できないために、少しでも前傾すると背中がバックレストと離れてしまうのです。私はあまり大柄ではありませんので、座奥調節機能は欲しいところです。


 選定にあたってはいろいろなサイトを参考にしましたが、以下のページは特に選定の参考になりました。

 →職業・価格別チェアマップ (オフィックス)
 →ワーキングチェア総合スレッドWiki

■手書き事務作業用

 前傾に向いたイスをいろいろと調べて、有力候補をリストアップしました。以下のイスの肘付きハイバック仕様を購入しようと思っています。

giroflex 「ジロフレックス33」or「ジロフレックス63
岡村製作所 「ヴィスコンテ
イトーキ 「バーテブラ」or「バーテブラ2」
ハーマンミラー 「セラチェア

 これらの中から選ぼうかと思っています。気になるのは大きさですね。セラチェアは外国人向けの大きさで、小柄な日本人には合わないとも聞きます。その辺りも含めて、試座してじっくりと決めようと思っています。

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日独交流150周年記念のサファリが発売に

 以前にも少し記事に書きましたが、新たに発売されるサファリ万年筆の情報が入ってきました。日独交流150周年を記念したドイツ国旗カラーのサファリです。黒いボディーに黄色のクリップ、そして日独交流150周年のロゴがキャップにプリントされています。また既報の通り、売り上げの一部が東北大震災の義援金として日本赤十字社に寄付されるそうです。

 発売は5月で、限定15,000本だそうです。さすがにサファリだけあって、生産本数が他とは桁違いですね。ちなみに150年前の1861年は、日本の江戸幕府とプロイセンが日晋修好通商条約を結んで、日独交流が始まった年です。

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 →サファリの日独交流150周年記念万年筆 (アウフヘーベン店主ブログ)

■Lamy safari フレンドシップペン

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 これは非常に格好良いデザインだと思います。この手のロゴはうまくデザインしないとかえって格好悪くなってしまうものですが、全体と調和してとてもクールだと思います。ペン先がブラック塗装なのも、胴軸とうまく調和していて格好良いです。

 これは結構人気でそうですね。ロゴがあるために、より限定品らしさも出ていますし。購入しようかと思っていますが、ペン先が F(細字)しかないのが、極細好きの私にとっては少し残念なところです。

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「キャップレス マットブラック」を購入した

 パイロットの「キャップレス マットブラック」を購入しました。この万年筆の発売予定を米国のネットショップ Fountain Pen Hospital で見かけてすっかり気に入り、ついに手に入れました。最近の円高傾向もあって、そこそこリーズナブルな価格で購入できました。

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 →Namiki-Pilot Vanishing Point Black Matte(Fountain Pen Hospital)

■マットブラック

 私は最近、マットブラックが好きになっています。万年筆の黒軸はつやのあるタイプが多いということもあって、それとは異なるつや消しのブラックはとてもクールに感じます。マットブラックのキャップレスは以前にも発売されていて、それは多面体の軸を持つ万年筆でした。今回のは通常のキャップレスと同じ形状ですので、ユニーク度は若干劣るでしょうか。ただそれでも、クリップやノック部も含めて全身がマットブラックのこのキャップレスは、十分に魅力的だと感じます。

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 私がマットブラックの万年筆を購入するのは、「プロフィットFL」に続いて2本目です。前回のプロフィットFLで、乾燥肌の私にはマットブラックは滑りやすいという問題が発覚していました。ですので、今回のキャップレスでも同じ問題が発生しないか、ちょっと心配していました。まだちょっと使用したばかりですが、キャップレスの場合はクリップが指にかかるために、滑りやすさの問題はどうやら大丈夫のようです。ちょっと安心しました。

 →セーラー 「プロフィットFL」 を入手

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■無印キャップレス

 このマットブラックは、無印キャップレスがベースです。私はキャップレスはデシモしか持っていませんので、これが初の重めのキャップレスです。重くて太めのこのキャップレスの書き心地はどうなのか、これからじっくり検証していこうと思っています。

 →パイロット 「キャップレス デシモ」 のレビュー


 軸を見ると Namiki ではなく PILOT と表記されていますが、このキャップレスは日本でも発売するのでしょうか。魅力的なモデルですので、日本でも発売されて手に入れやすくなると嬉しいのですが。

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■配送方法

 ところで、以前にFPHから購入したときは、次の三つの配送方法が選べました。

  • $44 via US Priority Mail ( 2 weeks for delivery )
  • $52 via US Express Mail ( 1 week for delivery )
  • $68 via UPS ( 2-4 days for delivery )

 しかし今回は「$51.53 via FedEx International Express (4 days)」だけの選択肢になっていました。選択肢が限定されたのは残念ですが、FedExは配達スピードが速いので悪くありません。とは言え、そこそこの送料がかかるのは確かですので、このキャップレスマットブラックの他に、もう一本万年筆を購入しました。そちらもしばらく後に記事にしようと思います。

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震災復興支援として、サファリに新限定色が登場

 LAMYから限定色のアクアマリンが発売される予定になっていますが、それとは別に新たな限定カラーが急遽発売されるようです。売り上げの一部が震災復興支援に回されるそうです。

 →ラミーサファリ 限定カラー新登場 (「文具箱」の日記帖)


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 これは興味深い試みですね。私はサファリについては透明色を購入して以来ご無沙汰なのですが、売り上げの一部が震災復興支援に回るのでしたら、これを機会にもう一本購入しようかと思っています。どういう配色・デザインなのかが気になりますね。続報を待ちたいと思います。

 →Lamy 「サファリ」 のレビュー

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こぶさたしていました

 10日ほどブログの更新が滞っていました。仕事が重なった後に、風邪をひいて寝込んでいました。まだ前回というわけにはいかないのですが、ボチボチ更新を再開したいと思っています。

 風邪で寝込んでいた中ですが、暇だったのでついつい日本産の万年筆を海外のショップで注文してしまいました。もうすぐ届くと思いますので、届いたらレビューしたいと思います。


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 ところで地震の影響で公開が延期されていた Internet Explorer 9 ですが、日本版の公開は4月26日になったようですね。今の私のメインブラウザはFirefoxとGoogle Chromeですが、MS-IEは標準のブラウザとして重宝する部分もありますので、公開されたら早速インストールしたいと思っています。

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2011年版の『ペンカタログ』が、ネットで閲覧可能に

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 舶来筆記具の総合カタログ『THE PEN CATALOGUE』が電子書籍化されて、ネットで閲覧できるようになりました。去年の年末にネット閲覧が可能になるという話があり、それからなかなか動きを見せなくてやきもきしていましたが、無事公開されて一安心です。日本輸入筆記具協会のサイトで閲覧可能です。

 巻末の「修理価格表」や「消耗品価格表」は、やはり便利ですね。

 →ザ・ペンカタログ 2011(日本輸入筆記具協会)

■ペンカタログ

 カタログを見ると、クロスのモデル数の多さが目につきます。これだけ多様なモデルをリリースしている割には、万年筆ファンの間であまり話題にならないのがちょっと不思議です。低価格のモデルやボールペンが多く、実用方向を志向していることも影響しているのかもしれません。


 カタログを見て一番惹かれたのは、オマスの「アルテイタリアーナ セルロイド アルコ」です。とても独特の模様がある万年筆で、綺麗です。価格もそれなりにしますので簡単に入手するというわけにはいきませんが、購入候補として検討したいと思っています。

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 →オマス アルテイタリアーナ セルロイド アルコ ゴールドフィニッシュ ミロード (ペンルーム)

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ペリカン「M101N トータスシェル ブラウン」がそろそろ入手可能に

 ペリカンの復刻モデルとして話題の「M101N トータスシェルブラウン」ですが、まずは海外を中心に、ぼちぼち入手された方もでているようです。ブログ「スティログラフィカ - イギリスでの万年筆ライフ備忘録」さんは、早速手に入れて、最速レビューを書かれています。多くの写真も掲載されていて、とても参考になります。

 →Pelikan M101N Tortoiseshell Brown (スティログラフィカ - イギリスでの万年筆ライフ備忘録)

■複雑な模様

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 実物を見ると、グリーンの色はパール系に輝いていて綺麗ですね。茶色も複雑な模様を描いていて、なかなか個性的です。個人的な印象としては、既出の宣材写真よりは好印象です。仮店舗に移転したモリタさんのところででも、実物をチェックしたいと思っています。

 →モリタ万年筆店が、本日から仮店舗にて営業

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『趣味の文具箱 Vol.19』で気になった万年筆

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 ものすごく周回遅れの記事となってしまいましたがが、『趣味の文具箱 Vol.19』の雑感です。発売日すぐに購入して、楽しく読んでいます。私が趣味の文具箱に一番期待しているのは新製品情報です。今回も注目の万年筆がいくつかありました。

■Round and Hexagonal 316

 今回掲載の新製品では、カランダッシュの「RNX.316」が一番惹かれました。私は非円筒形の軸が大好きですので、六角軸の RNX.316 は物欲をそそられます。ペン先が高強度素材の「ステンレス・スチール316L」というのもユニークです。最近はペン先素材のバリエーションが豊かになりましたね。パラジウムやチタンなどの変わり種が多いです。

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 ところで、S.T.Dupontの「デフィ」はペン先が「ステンレス・スチール304L」で、こちらの方が特殊ステンレスペン先では先行です。微妙に規格が違うのですが、やはり感触が違うのでしょうか。調べてみると、以下のページでは、316Lは「海水をはじめ、各種媒質に304より優れた耐食性がある。」とあります。この説明だけ見ると、デフィよりもRNX.316の方に軍配が上がるでしょうか。ただ、耐食性があることが書き味の良さにつながるかどうかは不明ですが。(^^;

 →JISステンレス鋼、耐熱鋼の性質・用途 (ねじの研究室)


 他には、クロスの「スパイア」もデザイン的に気になる万年筆です。特にブラックキャビアがクールでいい感じです。この万年筆はかなりの細軸のようですね。新開発のカートリッジインクを使用するようですので、細軸が好きな方には絶好の一本になるかもしれません。

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今年もエイプリルフールで、KGSがピンク碁石に

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 去年と同じく、ネット囲碁対局サイトのKGSで、碁石がピンク色になってました。

 久しぶりに1日に複数局を打ちました。しばらく打っていなかったので、さすがに負けが込みました。普段から詰め碁などで練習しておかないといけないですね。ただ、囲碁の場合はしばらく打たなくても、力は落ちにくいので、しばらく打つと勘を取り戻せました。

 →KGS Go Server


 エイプリルフールのネタとしては、ソフトバンクの孫正義氏のツイッターアイコンがフサフサ頭になっていたのが面白かったです。

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