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『趣味の文具箱 Vol.19』で気になった万年筆

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 ものすごく周回遅れの記事となってしまいましたがが、『趣味の文具箱 Vol.19』の雑感です。発売日すぐに購入して、楽しく読んでいます。私が趣味の文具箱に一番期待しているのは新製品情報です。今回も注目の万年筆がいくつかありました。

■Round and Hexagonal 316

 今回掲載の新製品では、カランダッシュの「RNX.316」が一番惹かれました。私は非円筒形の軸が大好きですので、六角軸の RNX.316 は物欲をそそられます。ペン先が高強度素材の「ステンレス・スチール316L」というのもユニークです。最近はペン先素材のバリエーションが豊かになりましたね。パラジウムやチタンなどの変わり種が多いです。

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 ところで、S.T.Dupontの「デフィ」はペン先が「ステンレス・スチール304L」で、こちらの方が特殊ステンレスペン先では先行です。微妙に規格が違うのですが、やはり感触が違うのでしょうか。調べてみると、以下のページでは、316Lは「海水をはじめ、各種媒質に304より優れた耐食性がある。」とあります。この説明だけ見ると、デフィよりもRNX.316の方に軍配が上がるでしょうか。ただ、耐食性があることが書き味の良さにつながるかどうかは不明ですが。(^^;

 →JISステンレス鋼、耐熱鋼の性質・用途 (ねじの研究室)


 他には、クロスの「スパイア」もデザイン的に気になる万年筆です。特にブラックキャビアがクールでいい感じです。この万年筆はかなりの細軸のようですね。新開発のカートリッジインクを使用するようですので、細軸が好きな方には絶好の一本になるかもしれません。

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