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2011年6月の14件の記事

プラチナ 「90周年記念 カーボン軸万年筆」 を購入した

 プラチナから発売された創立90周年記念の「25G カーボン軸万年筆」を購入しました。この万年筆は昔から気になっていた万年筆で、最近になって安く販売されるようになりましたので、入手に至りました。

 私はあまり黒軸の万年筆は購入しないのですが、このカーボン軸については、「(1)形状が独特 (2)カーボン地の模様が綺麗」という理由で物欲の方が勝りました。

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 →プラチナ 90周年記念限定品 25G カーボンファイバー 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

■90周年記念

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 国産各社から「創立○○周年記念」の万年筆は各種発売されてきましたが、私にとってはこれが初めての記念万年筆です。このカーボン軸万年筆は、記念万年筆としてはかなり実用方向に振ったモデルと言えるでしょうか。実際、私も日々の使用に供しています。ただ、中央部が大きく膨らんだ独特の形状ゆえに、少し人を選ぶ万年筆かもしれません。


 記念モデルらしいと言えるのは箱の方ですね。とても巨大でちょっと扱いに困ります。また、透明のディスプレイ・スタンドが付属しています。横置きと縦置きの両方に対応していて、インテリアとして飾ることができます。ただ私はそうした使い方はしないので、無用の長物ではあるのですが。(※場所を取りますし…(^^;)

 この万年筆の詳しいレビューについては、後日書きたいと思います。

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文具券の債権申出で全額払い戻しが可能に

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 文具券の発行と払い戻しは3月に終了していましたが、平成23年6月13(月)~9月16日(日)の間で債権申出の受け付けが開始されました。

 この会社精算に伴う債権の申出で、全額の払い戻しが受けられるそうです。払い戻し忘れの文具券をお持ちの方は申し込まれると良いでしょう。

 →文具券 (コハマ小川店ブログ)
 →文具券ホームページ

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ビスコンティのインク壺に、ブルーとブラック仕様が登場

 以前の記事のコメント欄で pelikanblueocean さんから教えていただいた情報によれば、ビスコンティのクリスタル・インクポットに、透明ブルーとブラックのモデルが発売になるようです。ブルーのインクポットは派手でカラフルですし、ブラックはクールで、どちらも魅力的です。ブラックは蓋の金属がローズゴールドでメッキされ、ブルーの方はホワイトゴールド仕様です。

 →Visconti Travel inkpots (giardino.it)
 →Visconti ink pot (goldspot)

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■インクウェル

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 先日の記事に書きましたように、私はクリスタル・インクポットを落として欠けさせてしまいました。実用上は問題ないものの、少しミソがついてしまいましたので、このブルーやブラックバージョンの購入も検討しています。デメリットとしては、完全透明に比べるとインク残量が見にくいところでしょうか。しかしフタ開閉の容易さというプラス面から考えると、大きな問題ではないでしょう。

 →インクウェルを落として破損させてしまった


 購入するかどうかはまだ決めていませんが、外国から万年筆を購入する機会があれば、ついでに購入しようと思っています。もちろん日本で購入できればそれに越したことはないのですが、ビスコンティの日本代理店が変更になった影響で、今のところはビスコンティ製品の入手がしにくい傾向が続いています。噂では代理店が「日本万年筆」に決まったという話も聞きますので、今後の入手が円滑になることを期待しています。

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Firefox5にバージョンアップ

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 本日、Firefox5がリリースされたと聞きましたので、早速バージョンアップしました。最近はブラウザのバージョンアップ速度が著しいですね。Firefoxは年内にバージョン9まで上がるそうですし、Google Chromeに至ってはすでにバージョン12です。

 →Firefoxは6週間ごとに最新版に 拡張の互換性は? (ITmedia ニュース)


 Firefoxのバージョンアップで困るのは、互換性のないアドオンが動かなくなることです。この問題のためにFirefoxの更新はためらわれる面がありましたが、これからはそれが軽減されるとのことで、ちょっと安心です。

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新型の#3776は「#3776 センチュリー」という名に

 9月頃に発売される新型#3776の黒軸の通常版の方ですが、「#3776 センチュリー」という名前になるようです。公式サイトでも「2011年9月『#3776 CENTURY』の発売を記念して」との記述がありましたので、間違いなさそうです。(※英語かカタカナか、どちらが正式なのかは分かりませんが。)

 →#3776 センチュリー 万年筆 (筆記具専門店 萬佳)

 また、「#3776 センチュリー」の価格は、上の通販ページを見る限り、今までと同じ1万円のまま据え置かれるようです。「スリップシール機構」を搭載しているだけにもしかすると価格上昇するのかと懸念していましたが、価格の据え置きはありがたいです。

■プラチナの本気

 プラチナの主力である#3776のパワーアップは嬉しいです。ただ#3776のキャップリングが豪華になり、胴軸が膨らみを持ったことで、ますますカスタム74&プロフィットとの区別がつきにくくなりそうです。クリップの違いで判別するしかなさそうです。(^^;

 →黒軸&金トリム万年筆の増殖で、判別に悩む

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 ところでスリップシール機構を搭載して新しく発売される「#3776 本栖」ですが、スミ利文具店さんのブログによれば、そこそこ人気があるようですね。すでに製造数量を超えて受注が入っているそうで、それだけ#3776に対する一般の期待を物語るのかもしれません。

 →プラチナ#3776本栖について (スミ利のブログ)

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アウロラから 「大陸シリーズ アメリカ」 が発売に

 アウロラから、大陸シリーズの新モデルとして「アメリカ」が発売になります。アフリカ、エイシア、エウロパに続く第4弾です。前回のエウロパからなかなか新しいモデルが出なかったために、大陸シリーズは打ち止めかと思っていましたが、発売されてよかったです。

 →アウロラ 大陸シリーズ アメリカ 万年筆 (高級万年筆の文栄堂)

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■大陸シリーズ

 ブルーの下地に赤紫色の渦模様と、かなり独特なデザインの万年筆ですね。アメリカの国旗がモチーフでしょうか。かつてのペリカンの「ピカデリーサーカス」を思わせる色合いです。私はこのデザインはかなり好きです。私は元々渦模様やエキセントリックな色合いを好みます。実際、私が持っている大陸シリーズは、ちょっと独特なデザインのエイシアです。

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 購入には前向きなのですが、どうやって購入するかが悩みますね。今は円高ですので海外通販の方がお得な場合が多いのですが、ただアウロラは内外価格差が全般的に小さいので、価格的には海外通販のメリットは少なめです。また、写真を見る限りかなり模様の個体差が大きそうですので、通販はかなりリスキーです。今までの大陸シリーズも個体差が大きめでしたので、これもおそらくそうでしょう。

 そうしたことを考えれば現物を見ての購入が定石なのでしょうけれど、問題はペン先です。海外のショップを見れば XF が選択肢に入っているのですが、日本だと XF が買えるのかどうかは微妙です。実際、今までの大陸シリーズは F、M、B の3種類しかありませんでした。ですので、極細好きの私は XF が買えるのなら買いたいという気持ちが強いです。


 これは悩みますね。現在は他の万年筆を購入する予定がありますので、すぐには買いません。なので、しばらく様子を見てどうするか決めたいと思います。

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「#3776 本栖」の公式画像とレビューが登場

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 以前に先行記事を書いた「#3776 本栖」の公式画像がついに掲載されました。目玉の「スリップシール機構」は、プレピーやプレジールで採用されていたバネ付きインナーキャップをさらに改良したもので、とても興味深いです。

 また、デザインも円筒型からやや樽型に変更され、キャップリングも豪華仕様になりました。今までの#3776に感じていた不満点が改善され、とても良い万年筆に仕上がっていると思います。

 →プラチナ万年筆/本栖 (プラチナ万年筆 公式)

■ブラック仕様も

 この#3776本栖のレビューも上がっています。これによると、スケルトン万年筆に続いて、9月に定番モデルとして黒軸も発売されるようですね。この機構を持った#3776が定番化されるのは嬉しいニュースです。

 →「33年ぶりのリニューアル #3776」 (pen-info)


 また「スリップシール機構」の他に、ペン芯の仕様変更もあるようですね。ペン芯が改良されてインクフローが向上するというのは、私に大歓迎です。私は#3776ニブが大好きですが、しかしインクフローがやや抑え気味なのは不満点でした。それが改善されれば、まさに敵なしといったところでしょう。

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 ところでペン先の字幅表記が、#3776本栖では漢字からアルファベットになるようですね。プラチナの漢字表記は独特な個性だっただけに、ちょっと寂しい気もします。私はこの#3776本栖を購入予定です。黒軸は私の好みではありませんので、最初のレイククリスタルを購入しようと思っています。本当のところを言えば、派手なカラー軸が出てくれると嬉しいのですが。(^^;

 (※関連記事)
 →プラチナ 「#3776 バランス」 のレビュー
 →国産万年筆 / 三社の細字の特徴と違い

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中屋から「ブライヤー サンドブラスト仕上げ」が復刻

 プラチナにて1980年まで製作をされていた「サンドブラスト仕上げのブライヤー万年筆」が、中屋万年筆で復刻されました。独特な表面処理がなされた万年筆で、なかなか面白いです。木軸万年筆のファンの方には注目のモデルと言えるでしょう。

 →中屋万年筆ブライヤーモデル 全5タイプ (中屋万年筆 公式)

■次の中屋万年筆

 私は2009年5月に「十角軸 赤溜」を購入し、今も愛用しています。それから2年が経ち、そろそろ2本目を購入しようと考えています。次も漆軸の万年筆を購入しようと思っています。ツイスト軸も気になるモデルなのですが、十角軸と重なる面がありますので、デスクペンかネオ・スタンダードの購入を考えています。

 →中屋万年筆から 「十角 ツイスト軸」 が発売に

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 色は桔梗か菖蒲のどちらかにしようと検討中です。前回は首軸を石目乾漆グリップにしましたが、今回も何か工夫をしたいですね。ただ桔梗や菖蒲色は価格が高めですので、価格の面で断念するかもしれませんが。ボチボチ購入に動きたいと思っています。

 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

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インクウェルを落として破損させてしまった

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 ビスコンティの「クリスタル・インクポット」は購入以来とても便利に使っており、今では私の万年筆ライフに欠かせないアイテムとなっています。しかし本日、洗浄しようとしたところ手を滑らせて床に落としてしまい、無残に一部が破損してしまいました。気に入って使っていただけにガックリです。

 (※関連記事)
 →ビスコンティの 「クリスタル インクポット」 を購入した
 →「つけペン方式」で万年筆を使う

■欠けた? 圧縮された?

 このクリスタル・インクポットはほぼ毎日使っています。それだけに、インク壺の底にはインク滓やペン先で削れた紙くずなどがどうしても溜まってしまいます。ですので定期的に洗うことにしています。(※インクの方はお茶パックで濾しています。) 今回の悲劇はその際に起こってしまいました。

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 硬いタイルの上に落としてしまったために、見事に一部が欠けてしまいました。この破損した部分が欠けたのか圧縮されたのかは不明です。破片が落ちていれば危険ですので床をかなり探したのですが、欠けた部分は全く見当たりませんでした。このクリスタル・インクポットの材質は不明ですが、欠けて破片がどこかに行ったのか、あるいは圧縮されて凹んだのかは現時点ではよく分かりません。


 破損してしまったのは残念ですが、唯一の慰めとしては、欠けたのが後ろ側の底の部分ということでしょうか。実用上は問題ありませんし、前から見れば全く見えません。とは言え、やはり大事にしていた物に大きな傷がついたのはショックです。これからは注意して洗おうと思っています。

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完全気密キャップを採用した「#3776 本栖」が発売に

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 プラチナの公式サイトで、新万年筆発表のカウントダウンが行われていました、今日になって一部の情報が公開されました。完全気密キャップ「スリップシール構造」を採用した「#3776 本栖」という万年筆が発売されるそうです。

 →#3776 本栖 (プラチナ万年筆 公式)

■気密構造

 ペン先が乾きにくいようにキャップに気密構造を施した万年筆と言えば、プレピーとプレジールが思い出されます。それに続いての発売ですね。今回は一部情報公開ということで、まだ製品画像が発表されていません。14日に情報が完全公開されるということですので、それまで期待して待ちたいと思います。

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 価格は15,000円と、リーズナブルです。プラチナの万年筆はシルバートリムが少なめですが、これはペン先やトリムがロジウムメッキされていますので、シルバー系が好きな方にとっては絶好の万年筆と言えるでしょうか。透明軸ですので、スケルトン万年筆好きの方にも注目株でしょう。

 (※関連記事)
 →プラチナ 「プレジール」のレビュー
 →プラチナ 「プレピー (Preppy)」のレビュー

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パイロットから 「樹脂軸版 エラボー」 が発売に

 先日のエラボーのレビューでも書きましたが、4代目となる樹脂軸版のエラボーが発売になっています。初代と2代目の樹脂軸エラボーは黒軸のみでしたが、、今回はブラック、レッド、ホワイト、グリーン、ブラウンの5色です。後半の3色が200本発売の限定色のようです。一部の百貨店ではすでに発売されており、すでに手に入れられている方も見かけます。

 →パイロット エラボー ホワイト(色工房VOICE)

■Pilot Falcon

 個人的にはホワイト軸が気になります。白軸の万年筆は比較的少数で、私もほとんど持っていません。いいのがあれば買いたいと常々思っています。とは言え、今回の樹脂軸エラボーは見送り予定です。現行の金属軸エラボーでも十分に使いこなせていませんし、手元のカスタム74系列の軸をつければ即席の樹脂軸版エラボーを楽しめますので、新たに買う必要性はないかなと思っています。

 →パイロット 「エラボー (メタル軸Ver.)」 のレビュー

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 一方、私と異なり「エラボーに興味はあるけれどもまだ所有していない」という方には、今回の発売は絶好の機会かと思います。なお、価格は金属軸が26,250円に対して、樹脂軸は18,900円となっており、リーズナブルです。

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パイロット 「エラボー (メタル軸Ver.)」 のレビュー

 パイロット「エラボー」の金属軸バージョン、SEFです。パイロットのエラボーは初期のモデルは樹脂軸でしたが、新しく金属軸のモデルが発売されました。購入から遅くなりましたが、この新モデルをレビューしたいと思います。なお、初期のような樹脂軸も新たに発売されます。

 →パイロット  エラボー 万年筆(高級万年筆の文栄堂)

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(1)ペン先

 エラボーのペン先は中央部が大きく湾曲しています。海外ではこのエラボーは「ファルコン(Falcon)」という名前で販売されています。その名前の通り、ハヤブサのくちばしやかぎ爪を思わせる独特な形状です。

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 この独特な形状から醸し出される筆記感もまたユニークです。どちらかと言えば柔らかいニブなのですが、パイロットのS系ニブとは異なり、弾力が一定ではないのです。つまり、ある程度力をかけるまではニブはしならず、一定以上の力を入れるとニブの中央部からクッとしなる感じです。こういう筆記感は他の万年筆ではなかなか味わえません。

 そうした独特のニブ特性ゆえに、かなり趣味性の高い万年筆だと思います。使いこなすにはある程度の慣れや技量が必要です。ですので、万年筆を使い始めの人には少し薦めにくいです。ある程度いろいろな万年筆を使ってきたマニアの「遊びで使うちょっと変わった万年筆が欲しい」という要望に応えるための万年筆だと言えるでしょうか。

(2)筆記線

 エラボーは弾力のあるニブだけに、力を加えると切り割りが開き、線が太くなります。この特性を利用すれば、線に抑揚がつけられますので、日本語特有の「止め」 「はね」「払い」の表現が可能です。…というのがパイロット公式サイトでも説明されていることです。

 →日本語に適した万年筆エラボー (パイロット公式サイト)


 その説明には確かに納得できる面もあるのですが、ではこのエラボーを使えば誰でも美しく日本語を書けるかと言えばそうでもないと思います。この弾力のあるニブを使いこなして思い通りに抑揚のある線を引くというのはかなり難しいです。実際、私は使いこなせてません。ですので、あまりこのエラボーに過剰な期待をしすぎない方がいいかもしれません。筆で綺麗な文字を書くのに修行が必要なように、このエラボーも使いこなしにかなりの慣れが必要だと思います。

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 なお、私は細字好きだけに SEF を購入しましたが、これはちょっと失敗だったかもしれません。細すぎるために、あまり大きく線の抑揚がつかないのです。このエラボーの場合はその特徴ゆえに、ある程度太字を購入した方が面白いのではないかと思います。

(3)筆記バランス

 金属軸だけに29gと重めです。樹脂軸のカスタム74が17gですから、かなり筆記感は違い、重さを利用して筆記するという感じです。ネットを見ると、旧エラボーの方が使いやすかったという声も、今の方が好きという声も両方あります。ペン先が独特な性質を持ちますから、試筆するなどして、自分に合った方を選ばれると良いでしょう。

 重心位置は標準的で、特に使いにくいということはありません。キャップを後ろに嵌めても嵌めなくても、どちらでも使えます。

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(4)外観

 軸のラッカーは、深みのある色でとても綺麗だと思います。キャップリングやクリップはかなりシンプルですね。シルバートリムということもあって、機能的デザインでクールだと思いますが、少し味気ない印象はあります。この辺りは好みが分かれるところでしょうか。

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(5)その他

 このエラボーはカスタム74などに比べると首軸がかなり長めです。普通に持つと指がネジに当たって痛いという方でも、これなら安心です。(※もちろん逆パターンもあり得ますが。) 私はほとんどの万年筆でネジ付近を持ちますので、こうした首軸の長い万年筆が増えてくれると嬉しいですね。

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 この首軸の長さのせいで、カスタム74系列とは首軸交換は少し難しいです。ただそれでも私は時々交換して楽しんではいます。

 →エラボーにカスタム74の胴軸を装着して使う

(6)総評

 他にはない独特なペン先を持ち、面白い筆記感を求めている人の期待に応えられる万年筆です。ただそれだけに扱いは難しく、期待はずれに終わる可能性もあります。ですので、可能であれば試筆してから購入された方が良いでしょう。もちろん、万年筆マニアの方ならコレクション目的で購入するのもアリでしょう。

 現行のエラボーは金属軸ですが、新しくカラフルな樹脂軸バージョンも出るようですので、軽い方がいいという方はそちらを購入されると良いでしょう。

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※スペック一覧

・重さ 全体:29g キャップ:14g キャップなし:15g
・長さ 全長:13.8cm キャップなし:12.6cm 後尾にキャップ:15.7cm
・太さ 首軸最小径:9mm 首軸最大径:11mm 胴軸最大径:12mm 胴軸最小径:9mm キャップ先端:13mm キャップ後端:10mm

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本革デスクマットに傷が…

 大事に使っていた土屋鞄のヌメ革デスクマットですが、知らない間に傷がついていました。何かとがった物で傷つけてしまっていたようです。注意深く使っていたのですが、知らない間に傷がついていてがっくりです。革のデスクマットは雰囲気が良くて、とても満足して使っていますが、やはり扱いには注意が必要のようです。

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 (※関連記事)
 →土屋鞄製作所 「Natura ヌメ革デスクマット」 のレビュー

■デスクマット

 使い始めは革の反りや上面と中敷きとの隙間などが気になっていたデスクマットですが、しばらく使っているとそうした初期の問題が落ち着いて、今は全く問題なく使えています。本革だけに落ち着くまでにしばらくかかるのかもしれません。今検討しているのは手入れをどうするかです。今まで革物に興味がなかった私ですので、どうするのがいいのかよく分かりません。何度か木軸万年筆に使っていたラナパーでも塗ってみたのですが、これがいいのかどうか不明です。数年使って、表面があまりに傷ついたら買い換えるという消耗品感覚で使うのもアリかなとも思うのですが。

 →木軸万年筆の手入れのために 「ラナパー」 を購入した

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セーラーから 「琥珀万年筆」 が発売に

 セーラーから、胴軸と天冠に琥珀をふんだんに用いた万年筆が発売になります。琥珀を使った万年筆というのは珍しいですね。天冠に琥珀らしい天然琥珀が用いられ、胴軸はプレスアンバーが用いられています。

 →セーラー 琥珀万年筆 (文房具のタケケン )

■琥珀

 胴軸の見た目や手触りがどんな風なのかが気になるところです。価格的には10万円で、私が出せるぎりぎりの価格です。重さは53.5gとかなりの重量級ですね。購入に至るかどうかは分かりませんが、こうした変わった材質の万年筆の場合、写真ではなかなか分かりませんから、店頭でどんな感じの万年筆か見てみたいところです。

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