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本革デスクマットに傷が…

 大事に使っていた土屋鞄のヌメ革デスクマットですが、知らない間に傷がついていました。何かとがった物で傷つけてしまっていたようです。注意深く使っていたのですが、知らない間に傷がついていてがっくりです。革のデスクマットは雰囲気が良くて、とても満足して使っていますが、やはり扱いには注意が必要のようです。

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 (※関連記事)
 →土屋鞄製作所 「Natura ヌメ革デスクマット」 のレビュー

■デスクマット

 使い始めは革の反りや上面と中敷きとの隙間などが気になっていたデスクマットですが、しばらく使っているとそうした初期の問題が落ち着いて、今は全く問題なく使えています。本革だけに落ち着くまでにしばらくかかるのかもしれません。今検討しているのは手入れをどうするかです。今まで革物に興味がなかった私ですので、どうするのがいいのかよく分かりません。何度か木軸万年筆に使っていたラナパーでも塗ってみたのですが、これがいいのかどうか不明です。数年使って、表面があまりに傷ついたら買い換えるという消耗品感覚で使うのもアリかなとも思うのですが。

 →木軸万年筆の手入れのために 「ラナパー」 を購入した

desk photo

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調整・修理・改造・トラブル」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
自分も革製品が好きなので、新品状態のものに傷がついてしまったショックは分かります。

ただ革製品というのは使い込んでいくうちに傷が増えたり、色があせていきそれがなんとも言えない風合いになってくれるものです。そういう点ではジーンズやペルシア絨毯に通じるものがあります。
極端な損傷でないなら、日常生活での傷や擦れにはあまりビクビクしなくても良いと思いますよ。メンテナンスに関してはデスクマットなら数ヶ月おきにミンクオイルを薄く擦り込んであげるだけでも十分だと思います。
ラナパーでも良いですが革への栄養補給という点で自分はミンクオイルの方が好きです。ただ、あまりたくさんだと紙に染みますので・・・

投稿: 猫柳 | 2011年6月 5日 (日) 00時30分

 >猫柳 さん

 デスクマットは面積が広い分、なかなか傷つかないように使うのは難しいですね。昔のビニールマットの時のような扱いでは駄目だということを学びました。(^^;
 本革を使うとなると、必要以上に傷を気にするのも駄目ということなのですね。ミンクオイルの情報ありがとうございます。調べて手に入れようと思います。ラナパーは油成分が強めですので、革にしみこむというよりは上にカバーするという感じです。栄養補給ならミンクオイルの方が良さそうですね。

投稿: EF Mania | 2011年6月 5日 (日) 22時26分

 こんばんは。
 先日、コメントをさせていただいたsizukuです。初期の問題が落ち着いたようで、よかったです。
 やはり、傷は気になりますね。

 拝見した限りですが、問題ない範囲と思います。

 このツルツルした面を吟面と言いますが、これがめくれ上がった傷でない限り、特に手入れの必要はないと思います。

 新品に近い革製品の傷が目立つ理由は、色の差にあります。
 革の色に着目すると、染色された吟面(又は日焼けした吟面)、染色されていない吟面(又は日焼けしていない吟面)、床面の三層に分かれます。
 ここに傷が付くと、色の違う面が出てきてしまうので、目立ってしまうわけです。

 もう少し時間が経って、革の表面の色が変わってくれば、目立たなくなると思います。

 それから、オイルですが部分的に塗ってしまうと、その部分だけ日焼けの具合などが変わって、シミのようになる場合があります。
 そこで、あまり傷にこだわらず、全体に均一に塗っていったほうが理想的です。

 レビューを拝見して、革のデスクマットが欲しくなってきました。

投稿: sizuku | 2011年6月 6日 (月) 23時54分

はじめまして、時折閲覧させていただいてるniaと申します。

革製品のお手入れですが、
傷や色むらなどの経年感を楽しみたいならミンクオイルなどのオイル系、
新品感を維持したいならステインリムーバーorサドルソープとデリケートクリームの水系をお勧めします。
基本的に革靴用お手入れ商品として発売されていますが鞄や革小物にも問題なく使えます。
画像の小傷程度なら補色しなくともお手入れだけでほぼ分からなくなると思いますよ。

投稿: nia | 2011年6月 7日 (火) 00時22分

 >sizuku さん

 情報、ありがとうございます。なるほど、革が染色されているために、少しの削れでも目立ってしまう訳なのですね。使っているとついつい染色されていることを忘れてしまいます。(^^; 塗りむらなくオイルを塗るよう心がけたいと思います。

 傷の他の問題としては、やはりインク漏れですね。私が購入したデスクマットは濃いブラウンですので、黒系のインクがこぼれてもあまり目立ちません。ですので、定期的に霧吹きで水を拭いて、布で綺麗に清掃しています。そうすると、意外とインクがついていて驚きます。インクがついたままラナパーなどを塗るとえらいことになりそうですので、気をつけています。

投稿: EF Mania | 2011年6月 9日 (木) 06時31分

 >nia さん

 なるほど、どのように仕上げたいかで手入れ製品は違ってくるものなのですね。挙げられている言葉で検索すると、良さそうなのがいろいろ見つかりました。いくつか手に入れてみて、試してみようと思います。役に立つ情報をありがとうございました。

投稿: EF Mania | 2011年6月 9日 (木) 06時46分

私も電子辞書におそらく合革のケースを持っていますが、白なのであんまり気になりませんが・・・
こんなページを見つけました。ぜひご参考になさってください。
http://www.platinum-pen.co.jp/information/kawa.html
一応お手入れ方法を検索してみてはいかがでしょうか?

投稿: mituno235 | 2011年9月 4日 (日) 18時13分

 >mituno235 さん

 情報ありがとうございます。プラチナのサイトにこんなページもあったとは知りませんでした。そういえばプラチナは現役でシープを発売していましたね。シープはいずれ買おうかと思いつつも、ずっと後回しになっている万年筆の一つです。

投稿: EF Mania | 2011年9月 5日 (月) 13時07分

どちらにしても革は直射日光と湿気は避けたほうがいいみたいですね。インクのように変色してしまうんでしょうね。(もちろんブルーブラックのような化学変化のことではありません。印刷物の『日焼け(表面が黄色くなること)』のことです。)ところでお手入れは、私の場合軽く濡らした布、またはティッシュでふくことで済ませてます。

投稿: mituno235 | 2011年10月15日 (土) 11時23分

 >mituno235 さん

 デスクマットは置いてある位置からして、直射日光を防ぐのは難しい感じです。カーテンを閉め切れば日光は防げますが、やはり日光の元でデスクワークをしたいので、日光についてはある程度は割り切っています。どうしてもついてしまう傷もありますので、デスクマットについては消耗品扱いの方が良いのかもしれません。

投稿: EF Mania | 2011年10月15日 (土) 18時25分

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