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2011年8月の18件の記事

「タウトピッコリ マイカルタ」(Stylo art 軽井沢 × KINGDOM NOTE)が発売に

 ブログ「復活!シューちゃんの万年筆日記」さんの記事で知ったのですが、手作り万年筆を製作されている「Stylo art 軽井沢」さんと中古万年筆ショップの「KINGDOM NOTE」さんとがコラボしたマイカルタ万年筆が発売されたそうです。(※コメント欄でのh.s.さんからの情報提供もありがとうございました。)

 この万年筆の特筆すべき点は、素材が鮮やかな赤と緑のマイカルタであることに加え、ペン先がパイロット製という点です。14Kの5号ニブのようです。

 →タウトピッコリ マイカルタ レッド (KINGDOM NOTE)

■マイカルタ × パイロットペン先

 これはかなり物欲をそそられます。マイカルタの胴軸はカラフルで私好みの上に、ペン先は安心と信頼のパイロットです。短めの胴軸ゆえにCON-70が使えないのは残念ですが、それでも筆記性能には安心感があります。ただ細字好きの私にとっては残念なことに、字幅は「MとB」のみのようです。この点は残念です。ただパイロットの5号ニブは私はたくさん持ってますので、おそらく自分で交換することは可能でしょう。

 これは迷いますね。というのも、パイロットの「石目」とカランダッシュの「RNX.316」を購入するかどうかで迷っている最中ですので。またまた万年筆購入の悩みが深くなってしまいました。

 →パイロットの「石目」を購入するかどうかで悩む

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金価格の高騰で万年筆はどうなる!?

 サブプライムローン危機以降、金価格は上昇する一方です。最近ではギリシャの債務問題やアメリカの国債格下げ問題などで、その傾向がさらに加速しています。これだけ金価格が高騰すると、万年筆愛好家としては、万年筆への影響が気になります。万年筆が値上げされたり、あるいはペン先縮小の動きがあるなどすれば残念なことです。なんとか落ち着いて欲しいところです。

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■Stainless Steel

 最近は万年筆の高級ラインにも金以外の材質を使用する例が目立っています。ビスコンティがパラジウムニブを標準採用したのは代表的です。また、ウォーターマンは昔から中級ラインに鉄ペンを採用してきました。その他のメーカーでも、カランダッシュの「RNX.316」や S.T.Dupont の「デフィ」は、それぞれステンレス鋼をペン先に採用しています。

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 このまま金価格の高騰が続くと、こうした傾向も一般化してくるのかもしれません。現実問題としては、近年のガチニブ傾向では、ペン先が鉄になってもそれほど書き味は異ならない例が多いでしょう。ただ万年筆好きとしては、数万円以上する高級万年筆ではペン先は金であって欲しいと思う気持ちは強いです。万年筆メーカーには、何とか金ペンの伝統は維持して欲しいところです。

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IPv6を無効化したら、通信のレスポンスが劇的に改善した

 私はインターネット回線としてフレッツ光を利用しています。最近、通信のレスポンスが遅れるのが気になっていました。そうしたところ、IPv6を無効化すると通信速度が改善することがあるという話を耳にしましたので、早速その設定を試してみました。

 →Windows 7 IPv6プロトコルを無効にする方法 (KAGEMARU-info)

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■IPv6 無効化

 IPv6を無効化したところ、たちどころに通信のレスポンスが改善して、インターネットのブラウジングがとても快適になりました。この設定が効果を発揮するのは、IPv6を採用しているフレッツ光など一部の環境だけですので、皆に効果があるわけではありません。しかし、Windows Vista 以降のOSをお使いの方で通信のレスポンスに不満のある方は、試してみるのも良いのではないでしょうか。(※IPv6を無効化すると「フレッツ・v6アプリ」、「フレッツ・スクウェアv6」等のIPv6サービスが使えなくなりますので、注意が必要です。)


 それにしても、これだけ効果があるのでしたら、もっと早くにこの情報を得て対処しておくのでした。特に私が使っているこのココログを見るときにレスポンスが悪かったので、対処が効果を発揮してとても助かりました。

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パイロットから「キャップレス オールブラック」が発売に

 10月に「キャップレス オールブラック」が18,900円で限定発売されるそうです。これはどういうものでしょうね。名前からすると、海外で発売されている「キャップレス マットブラック」と同じ万年筆かもしれません。あるいは光沢系のブラックという可能性も。まだ詳細は不明ですので、続報を待ちたいと思います。

 →@bungbox ツイート (Twitter)

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 私は気が短くて海外からマットブラックを個人輸入しましたが、日本で購入できた方が良いのは確かです。もし以前に発売されていたような多面体のマットブラックならさらに嬉しいのですが、さすがにその可能性は薄いでしょうか。海外仕様のマットブラックで不満な点は、ニブが金色という点です。これがブラック塗装の特別仕様でしたら、かなりの人気を呼ぶのではないでしょうか。(難しいとは思いますが…)

 →「キャップレス マットブラック」を購入した

■キャップレス ピンク

 海外では、毎年恒例の「キャップレス海外限定カラー」が発売されています。今年はピンク色のキャップレスです。私はピンク色や紫色の万年筆が大好きですので、かなり惹かれましたが、ちょうどマットブラックと螺鈿の2本のキャップレスを購入したばかりということもあって、残念ながら見送りです。このピンク・キャップレスが去年か来年かに発売されていれば心置きなく買えたのですが、なかなかタイミングがうまくいかないものですね。

 →Pilot Pink Vanishing Point Collection (Fountain Pen Hospital)

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 2003年「ブライト・イエロー」、2006年「アイス・ブルー」、2007年「オレンジ」、2008年「パープル」、2009年「ヴィヴィッド・レッド」、2010年「アイスグリーン」ときて、今年はピンクです。来年はどういう色になるのか楽しみです。個人的にはそろそろ模様軸を願いたいところです。漆や木軸、スターリングシルバーなんてのも良いですね。

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パイロットの「石目」を購入するかどうかで悩む

 銀座伊東屋のfacebookページに、パイロットの変わり塗り「石目」の写真が載っていました。もう伊東屋では発売されているようですので、広く出回るのももうすぐでしょうか。

 →パイロットからNewアイテム登場! (伊東屋 facebook公式)

追記(11/09/30):「変わり塗り 石目」を購入しました。
 →パイロット 「変わり塗り 石目」 を購入した

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■悩みどころ

 いまのところ、この石目を購入するかどうかで迷っています。カランダッシュの「RNX.316」やペリカンの「Green o' Green」など欲しい万年筆は他にもありますので、どれを購入してどれを諦めるかは悩ましいです。私は細字好きだけに、どうしても細字が書ける国産の方に惹かれますので、どちらかと言えば石目の方に物欲が傾きつつあります。


 ところで、写真にあるように数年ぶりに色彩雫に新色が追加されるようですね。「秋桜」「紫式部」「竹林」「稲穂」の4色追加です。

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米Googleにおける「万年筆」の関連検索が興味深い

 米Googleでは、しばらく以前から特定の言葉で検索したときに、"related searches for..." と関連ワードが表示されるようになっています。そこで "Fountain Pen" で検索してみると、なかなか興味深い検索結果が得られました。この関連ワードが手作業によるものか機械的なアルゴリズムによる出力結果かは分かりませんが、面白いです。

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■パーカー人気

 まずブランドを見ると、パーカーが最初というのはいかにもアメリカらしいです。また、日本で人気のペリカンがないところが目につきます。こうしたところは、ブログ「Penペン草子 万年筆初心者の断想」さんのアメリカのペンショーについての記事内容とも一致します。やはりアメリカではパーカーやシェーファー、ウォーターマンが人気なんですね。


 ショップでは、私も海外通販したことのある Fountain Pen Hospital が真っ先に掲載されています。ニューヨークに実店舗があることもあり、大手なんでしょうね。Levengerはオフィス用品全般を扱った店舗のようです。

 →「キャップレス マットブラック」を購入した
 →パイロット 「キャップレス 螺鈿」 を入手
 →マーレン 「ル・レーヴ ピンク」を入手

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 タイプの項目ではビンテージ、デモンストレーター、スターリングシルバーはよく分かるのですが、Metropolisというのは何なんでしょうね。Metropolisという名前の万年筆はいくつかありますけれど。自動生成のバグかもしれません。

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プラチナ 「90周年記念 25G カーボン軸」 のレビュー

 プラチナの創立90周年記念の「25G カーボン軸万年筆」です。発売されてから時間が経っていますが、安価な価格で販売されていましたので、思い切って購入しました。

 →プラチナ 「90周年記念 カーボン軸万年筆」 を購入した

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(1)外観

 軸は東レ株式会社製のカーボンシートで成形されており、大きさに比べてとても軽い万年筆です。カーボンはマトリックス調に編み込まれていて、光に照らされるとその模様が独特な印象を与えます。

 中央部が膨らんだ独特の樽型形状で存在感のある万年筆です。金属部も変わった形で面取りされていて、ユニークで好印象です。

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(2)ペン先

 ペン先は#3776系列のニブですので、安心の書き味です。90周年専用の刻印とバイカラー装飾が特別感を感じさせてくれます。

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 最近になって#3776がリニューアルされ、インクフローが多めの仕様に変更されました。しかしこちらは旧仕様ですので、抑えたインクフローでシャキッとした字を書きたいという場面に合っています。新旧#3776はどちらも一長一短ですので、うまく使い分けていこうと思っています。

 →プラチナ 「#3776 本栖」 のレビュー

(3)筆記バランス、書き味

 独特の形状を持つ万年筆だけに、筆記する上での制約があります。中央部の膨らみはかなり急で、しかも金属金具がセットされていますので、この膨らみ部分を持って筆記することは難しいです。ですので、ちょうどこの位置を持って筆記する人にとっては、この万年筆は使いにくいと思います。実際、人を選ぶ万年筆だという意見を聞いたことがあります。可能であれば試筆をして購入された方が無難かと思います。

 軽い万年筆ということもあって、キャップを後ろにポストしてもしなくても、どちらでも快適に筆記できます。私はキャップをポストしない派ということもあって、ほとんど重さを感じずに扱えます。

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(4)その他

 嵌合式ですので、手早く開け閉めできます。中央部が膨らんだ形状ゆえに、手持ちの万年筆では「最も片手で簡単にキャップを開け閉めできる」万年筆です。

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(5)総評

 独特なデザインと軽量さが特徴の万年筆です。独特の存在感を持った万年筆ですので、価格も手頃になってきた今、デザイン買いもありではないでしょうか。#3776ニブがリニューアルされましたので、旧#3776を今の内に購入しておきたい、という要望にも応えられます。

 ただ樽型デザインゆえに持つ位置が制限されますので、その点には注意が必要かと思います。

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※スペック一覧

・重さ 全体:23.5g キャップ:11.5g キャップなし:12g
・長さ 全長:14.6cm キャップなし:12.6cm 後尾にキャップ:15.5cm
・太さ 首軸最小径:9mm 首軸最大径:12mm 胴軸最大径:16mm 胴軸最小径:18mm キャップ先端:15mm キャップ後端:11mm

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『趣味の文具箱 Vol.20』の雑感と欲しいもの

 1号から購入してきた『趣味の文具箱』もついに20号にまで到達しました。万年筆好きとしては嬉しい限りです。万年筆を扱った雑誌としては『万年筆スタイル』などもありましたが、今も続いているのは『趣味の文具箱』だけですので、今後もがんばって欲しいところです。

 今号も新モデルの情報や写真が多く掲載されていて眼福です。現実に購入できる万年筆は限られていますから、こうして綺麗な写真を見て万年筆について楽しんで、財布の負担を軽くしています。(^^;

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■寄木細工

 20号に掲載されている万年筆で物欲が刺激されたのは、まずは以前から書いているようにカランダッシュの「RNX.316」です。六角軸や黒白のストライプ仕様が私の好みです。ただ、EFがない点と47gという重さはネックですので、実際に購入するかどうかは不明です。パーカーの「ソネット ニューコレクション」や「アーバン プレミアム」も以前から気になっているモデルです。こちらは価格が安いですので、衝動買いするかもしれません。

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 →パーカーの「ソネット メタル&パール」は好み


 国産では、セーラーの寄木細工万年筆が欲しいです。価格も手頃ですので一般販売されていれば間違いなく購入するところですが、残念ながらこれは伊勢丹新宿店での限定販売ということで、関西住民の私には手が届きません。残念です。もしかすれば電話で購入できるかもしれませんが、そこまでするのも何ですので、一般販売されるわずかな可能性に期待します。

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最近はコリコリ系の書き味が好み

 最近のマイブームは、コリコリ系の書き味です。その代表例となっているのが、セーラーの「銘木シリーズ 鉄刀木」です。鉄刀木は書き味がコリコリ系で、万年筆と言うよりはボールペンやローラーボールで書いているような筆記感があります。ですので面白みのない筆記感と感じることもあったのですが、このペン先は、安定した字幅で楷書を書くのに適しています。最近はそうした長所をより好ましく思うようになり、鉄刀木を使うことが多くなっています。

 →セーラー 「鉄刀木(たがやさん)」 のレビュー

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■プラチナ 出雲

 こうしたコリコリ系の書き味としては、鉄刀木の他には「プラチナ プレジデント」や「ウォーターマン カレン」などがあります。国産各社のデスクペンもそうした傾向ですね。私の万年筆に対する好みは、時期によってかなり変遷しますので、このマイブームがいつまで続くか分かりません。しかし今まで使用機会が少なかった万年筆を楽しめるのはいい感じです。

 プレジデントが私の好みに入ってきましたので、同じプレジデントニブが装着されている「プラチナ 出雲」も興味が出てきました。特徴的な形状や「エボナイト削り出し+漆塗りの溜塗り」という仕様は好ましく思っていますので、かなり本気で購入検討しています。

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 ただ問題は、9月に発売されるパイロットの「蒔絵万年筆 変わり塗り【石目】」と仕様的に重複するところです。どちらか1本は購入したいと思っているのですが、どうしましょう。両方購入できる予算があれば良いのですが。(^^;

 →パイロットから 「蒔絵万年筆 変わり塗り【石目】」 が発売に

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パイロットから 「蒔絵万年筆 変わり塗り【石目】」 が発売に

 前回の記事で9月に発売される「プロフィット マイカルタ」のボールペンを紹介しました。同じく9月に、今度はパイロットから 「蒔絵万年筆 変わり塗り 【石目】」 が発売されます。この「石目」は、中屋万年筆でもおなじみの漆塗りの技法で、下塗りした漆の表面に乾漆粉を蒔き、石のような質感を表現する技法です。なかなか面白そうな万年筆で、私は購入にかなり前向きです。

 →パイロット 蒔絵万年筆 変わり塗り 【石目】 (筆記具専門店「萬佳」)

追記(11/09/30):「変わり塗り 石目」を購入しました。
 →パイロット 「変わり塗り 石目」 を購入した

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■漆塗り万年筆

 パイロットの漆塗り万年筆としては「カスタム845」が代表的です。この「蒔絵万年筆 変わり塗り 【石目】」は、同じ価格で凝った技法が施された漆塗り万年筆が購入できるわけで、かなりお得な感じです。

 ただカスタム845と異なる点も多くあります。ペン先は845の15号ニブと違い、10号ニブと小さめです。また胴軸は845がエボナイト削り出しであるのと異なり、こちらは黄銅です。前者はともかく後者の仕様は気になります。軽いエボナイトと異なり、重い黄銅が胴軸に使われていますので、重めの万年筆になりそうです。

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(※上の写真は、「中屋万年筆 十角軸 赤溜」の石目乾漆グリップです。)


 キャップリング等の金属部分がない仕様ですので、石目の漆をより広い部分で楽しめます。この万年筆は他と比べても特に、写真だけでは実物がどんな印象なのかわかりにくいですので、店頭で実物を見てからの購入にしようと思っています。どの色が一番気に入るのか現時点ではよく分かりませんので。最近は国産が元気ですね。楽しみな新製品がまた出てきて嬉しいです。

 (※関連記事)
 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

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「プロフィット マイカルタ」にボールペンが新登場

 セーラーから、9月18日(日)に新しく「プロフィット マイカルタ」が発売になります。今回は万年筆に加えてボールペンもラインナップされています。セーラーのマイカルタ万年筆としては、最初にプロフィット型が発売され、その後にプロギア型が発売されました。ですのでリニューアルと言えますが、マイカルタのボールペンは今回が初登場となります。

 → セーラー プロフィットマイカルタ ボールペン(回転式・油性0.7mm) (文房具のタケケン)

■マイカルタ

 ボールペンは21,000円と、かなりお手頃価格です。ボールペン派の方にとっては、良い選択肢の1つとなるのではないでしょうか。

 私はセーラーのグリーンマイカルタを購入寸前までいったことがあります。店頭で手にとって迷ったのですが、私の好みからすると色合いが地味だったこともあって、予算を他の万年筆の購入に回してしまいました。私の好みからすると、もう少し派手目のカラーのマイカルタ万年筆が出てくれると嬉しいのですが。


 「Stylo Art 軽井沢」さんが製作されている、レッドやグリーンのマイカルタは私の好みの色合いです。ただこちらはこちらで、ペン先に細字のラインナップがないために購入には至っていません。なかなかうまくいかないものですね。

 →万年筆 オールドチャーチ(モアレマイカルタ レッド) (Stylo Art 軽井沢)

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ビスコンティの輸入代理店が決定し、9月1日より販売再開

 長らくビスコンティの輸入代理店が不在でした。しかし9月1日より、日本万年筆が輸入代理店となり販売が再開されます。噂レベルでは情報がありましたが、『趣味の文具箱 Vol.20』に記載がありましたので、間違いないようです。

 輸入代理店が不在だったことで、パラジウムニブが搭載されたホモ・サピエンスなどの新モデルの入手が難しいままでした。しかし今回の決定で、ようやくビスコンティ万年筆を手に入れられるようになります。これで一安心です。

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 ところで、一昨年にモンテグラッパの輸入代理店がリシュモン・グループから日本万年筆に変更されたことで、販売価格が大幅に下がりました。今回はどうなるでしょうね。値下げに期待したいところです。

 →モンテグラッパが代理店変更で、大幅に値下げ

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5000万円の超高級万年筆、「Gimel Fountain Pen-輝きの森シリーズ」

 セーラーから、5250万円もする超高級万年筆「Gimel Fountain Pen-輝きの森シリーズ」が発売されるそうです。ジュエリーブランド「ギメル」とコラボレーションしての万年筆で、小さなダイヤを全面に埋め込んだモデルです。先日発売された『趣味の文具箱 Vol.20』にも載っています。

 →5000万円の超高級万年筆、セーラー万年筆から (ねとらぼ)

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 ここまで来ると、万年筆と言うより装飾品、アクセサリーという感じですね。5000万年という価格でもとんでもないですが、世界的に見れば、1億円以上という「アウロラ ディアマンテ」があります。上には上がいるものです。(^^;

 →インパクト絶大の独創的な8つの万年筆

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季節限定「ペプシ カリビアンゴールド」を飲んでみた

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 今日コンビニに行くと、毎年の季節限定ペプシが売っていましたので、早速買ってきました。今年のペプシは「カリビアンゴールド」と、しそ味などと違って、味がイメージしにくい名称です。

 早速飲んでみたところ…う~ん、普通です。好みの違いはあるかと思いますが、私は普通に飲めました。味は表現しにくいのですが、ジンジャーエールとメロンソーダを足して二で割った感じでしょうか。

 季節限定ペプシと言えば変味であってこそと思うので、ちょっと肩すかしです。まあ、今回は暑い盛りに長時間いて、汗をかいた直後に飲みましたので、その分ちょっと評価が甘くなっているかもしれません。

 前回のモンブラン味は2本目は無理な感じでしたが、今回は問題なくいけますね。

 →季節限定の「ペプシ モンブラン」を飲んでみた

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『趣味の文具箱 vol.20』の表紙と目次が判明

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 今週の8月6日(土)に発売される『趣味の文具箱 vol.20』の表紙と目次が、編集部のブログで公開されています。今回の特集は地味目のが多い感じかな。私が趣味の文具箱に求めるのは新製品の情報と写真ですので、そちらに期待しています。

 →「趣味の文具箱vol.20」表紙&目次! (「文具箱」の日記帖)


 表紙に写っている万年筆は「カランダッシュ RNX.316」ですね。デザインが私好みで、以前から購入を検討しています。ただ国内でも海外でも、なかなか本格的な販売が始まらないので、今は待っている状態です。あまり時間が経つと他の万年筆が欲しくなってしまいますので、サクッと販売してくれると助かるのですが。(^^;

 →趣味の文具箱 vol.20 (amazon.co.jp)

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「M600 Green o' Green (グリーン オ グリーン)」の写真

 先日、ペリカンの「M600 Green o' Green」の発売情報を取り上げました。そのときはどんな外観なのかが不明でしたが、コメント欄でmercuryoさんから貴重な情報をいただきました。以下のURLで、M600 GoG の写真が見られます。

 ところで、発売日についてですが、10月という話もありますね。もうすでに8月に入っていることを考えれば、10月頃の発売と考えた方が無難でしょうか。

 →Souverän green o' green (Pelikan 公式)

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■M600系列

 これを見ると、やはり M800 Blue o' Blue と同じような材質でつくられているようですね。写真でだいたいどんなイメージなのかが分かりました。日本での価格は45,150円です。さて購入はどうしましょうか。Blue o' Blue の時は、初めてのM800系列の購入ということで躊躇なく購入できましたが、M600は緑縞をすでに保有済みです。ですのでちょっと迷っています。

 →ペリカン 特別生産品シリーズ グリーン・オ・グリーン 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

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 M600系列であるので、M400/M600系列のニブを装着できるだろうという点はプラスですね。M400/M600系列については、EFニブやらカスタムのXXXFニブやら、極細ニブをたくさん持っていますから、交換していろいろ楽しめそうです。最終的には、やはり実物を見て決めるということになるでしょうか。もっとも、Blue o' Blue の時のように衝動買いする可能性も高いですが。(^^;

 →ウェーバリー加工された「ペリカン XXXF ペン先」を購入した

ウェーバリー



 なお、「M710 トレド・ブラック」については、以前のシルバートレドと同じような感じですね。こちらの価格は126,000円と高額ですので、私の懐具合ではちょっと手が出ません。(^^;

 →ペリカン 特別生産品シリーズ トレド・ブラック 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

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ペリカン「M600 Green o' Green」の正体とは?

 ペンハウスの「新製品の発売予定情報」欄を見ると、ペリカン 限定品 「スーベレーン600 Green o' Green」なるものが発売されるとの記載があります。これはなんでしょうね?

  Googleで検索したり Fountain Pen Network のペリカンフォーラムを覗いたりしてみましたが、全然情報がありません。全くの新製品情報でしょうか。ただ8月発売予定と、発売まで日がありません。ペリカンの新製品でここまで情報がないというのは今までになかったことです。もしかすると既出の情報なのかもしれませんし、私が何か勘違いしているのかもしれませんが、いったいこれが何なのか、とても気になります。続報を待ちたいところです。

 →新製品の発売予定情報! (ペンハウス)

■M600 グリーン オ グリーン

 Green o' Greenと言えば、去年に発売された「M800 blue o' blue」と名前が似ています。似たような素材を使った関連商品でしょうか。ただ前回が M800 だったのに対して今回は M600 です。前回の金型を使った派生品というわけでもなさそうですし、興味深いです。M600系列の限定品と言えば、都市シリーズ以来のことですから、M600系列が手に合うという人は注目株と言えるのではないでしょうか。実際、私も M400 よりかは M600 の方が手に合います。

 →ペリカン 「ブルー・オ・ブルー (blue o' blue)」 を購入

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 ところで上記のURLには「ペリカン 限定品 M710 トレド・ブラック」の発売情報もあります。これはどんなものなのでしょうね。名前からすると、かつての「M710 シルバートレド」と似たような感じの製品になるのでしょうか。これについても興味深いです。ただ私はすでに「M710 レッドトレド」を所有していますし、トレド・シリーズは高額になるのが常ですから、こちらはたぶん見送るでしょう。「M600 Green o' Green」の方が私にとっての本命ですね。

 →ペリカン 「M710 レッドトレド」 を入手

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新型#3776ニブをしばらく使用してみての雑感

 プラチナの「#3776本栖」を購入して以来、筆記の8割方で使用してきました。それだけ気に入って使用しています。3週間ほど使用してみての新型#3776の感想を書きたいと思います。

 →プラチナ 「#3776 本栖」 のレビュー

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■新型ニブ

 まず変化として一番感じられるのはインクフローの良さです。私の印象でインクフローの良い順番で並べると、以下のようになります。

パイロット > セーラー21K = 新型#3776 > セーラー14K > 旧型#3776


 今回の新型#3776ニブのインクフローは、出過ぎもせず渋過ぎもせず、ちょうど良い按配だと思います。潤沢なフローによって気持ちよく筆記できます。もちろんそうした印象は使用インクや紙によって変わってきますが、広範に使えるバランスに仕上がっていると思います。

 ただインクフローが良くなったために、「にじみやすい紙に書くとき」や「すぐインクが乾いて欲しいとき」には、旧型の#3776の方に軍配が上がります。ですので、用途によって新型と旧型を使い分けています。

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 新型#3776では首軸内に入り込むニブの長さが短くなりました。これによってペン芯ズレが生じるのではないかと危惧していましたが、今のところは問題は生じていません。ペン芯の形が変わり、ニブの幅一杯にペン芯が支える形になっていますので、これからもペン芯ズレの問題は生じないと推定しています。

■新型#3776の書き味

 書き味に関しては旧型と違いは感じません。インクフローは良くなりましたが、#3776らしい鉛筆のような書き味は健在です。ただインクフローが良い分、低筆圧でもインクが出ますので、若干ですが、鉛筆っぽさは減っています。そのため、長時間筆記していても疲れにくいです。パイロットやセーラーとの書き味の差別化はしっかりできている感じですね。「インクフローが良くなったのなら#3776を買う意味がないのではないか」との心配は杞憂だと思います。

 というわけで、新型#3776は今の私のお気に入りです。しばらく前まではパイロット15号ニブが私のお気に入りでしたが、今はその座を新型#3776が奪っています。もちろん心変わりがいずれあるかもしれませんが、しばらくはメインの座は揺るがない感じです。

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