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「青色の透け」を実現する漆の溜塗りを、中屋万年筆が新開発

 中屋万年筆が、溜塗りによる「青色の透け」を実現できる漆を新開発したそうです。10月14日より受注生産を開始するそうです。

 →新開発の漆(うるし)で透明感ある青系統の色を表現!プラチナ万年筆の「青龍」 (BusinessItem通信)

赤溜
(※写真は手持ちの「十角軸赤溜」です。)

■溜塗りのバリエーション

 この漆を使った万年筆はこれですね。こうした凝った万年筆だけでなく、シンプルな青色の溜塗りの作成も可能であれば嬉しいのですが、どうでしょうね。私が知る限りでは、現段階では中屋の溜塗りとしては「黒溜、赤溜、碧溜、白溜、朽葉溜、菖蒲溜」があるのかな。こうして溜塗りのバリエーションが増えてくるのは素晴らしいですね。

 (※関連記事)
 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

中屋万年筆

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コメント

青龍は現物を伊東屋の蒔絵万年筆展で見ましたが、実に綺麗でしたね。
内から輝くようで。
あれを他のでも使っていくんでしょうかねー。どんなものが出て来るのか。

投稿: 独酌 | 2011年10月11日 (火) 19時50分

すごく綺麗な軸ですね。

プラチナ(中屋万年筆)はどんどん面白い軸を開発しているので楽しみです。

イタ万の軸が好きな私からすると、プラチナ軸に一番惹かれるものが多いです。

これも他2社と違い上場していないからでしょうかね・・・。

投稿: だらだらと | 2011年10月11日 (火) 20時30分

 >独酌 さん

 現物を見られましたか。とても綺麗とのことで、期待が持てますね。ただ凝った柄のはどうしても価格が高くなってしまいますので、シンプルな溜塗りのモデルも作成を期待しています。

投稿: EF Mania | 2011年10月12日 (水) 12時05分

 >だらだらと さん

 最近はパイロットもプラチナも新製品の開発が活発で、国産細字好きとしては嬉しい限りです。
 プラチナは小さいだけに小回りが利きそうです。また中屋という別会社があるのも、実験的作品を作成する環境としてはいいのかもしれません。

投稿: EF Mania | 2011年10月12日 (水) 12時11分

今までにないタイプの漆だと経年変化が心配ですね。
逆に楽しみな部分でもあるんですが。。

投稿: 二右衛門半 | 2011年10月13日 (木) 07時36分

 >二右衛門半 さん

 溜塗りだけに、年月を経ての変化がどうなるのかが楽しみであり、心配であり、かもしれません。ただとても綺麗な色だけに、チャレンジする価値はありそうです。

投稿: EF Mania | 2011年10月15日 (土) 16時21分

昨日、スケルトンの曙塗りを注文しました。仕上がりを楽しみに待ちます。
この青も綺麗ですね~。

投稿: lucky-curve | 2011年10月16日 (日) 03時38分

 >lucky-curve さん

 おお、購入おめでとうございます。(^^) 曙塗りはカラーの微妙な変化が良いですね。私もそろそろ2本目の中屋購入を検討しているところです。

投稿: EF Mania | 2011年10月16日 (日) 10時04分

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