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ラミーのキャップレス「ダイアログ3」にブラックモデルが登場

 日本ではキャップレスのクロマットがついに国内でも発売されて話題となっていますが、海外版のキャップレス万年筆である LAMY「ダイアログ3」でも、全身がマットブラックのモデルが11月に発売されます。パイロットのキャップレスと符号を合わせたような発売で、面白いですね。

 →LAMY ダイアログ3 ブラック 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■ラミー版キャップレス

 前モデルは銀色のパラジウムコートでクールな印象でしたが、今回のブラックモデルはスタイリッシュでとても格好良いです。クリップ部から伸びている上部のラインがいいアクセントになっています。残念なのは、パイロットと同じく、こちらもペン先が銀色な点ですね。同じくラミーの「サファリ / アルスター」ではブラック塗装のニブがあるのですから、こちらでもブラック塗装を採用して欲しかったところです。せっかくの金ニブを塗装したらありがたみがない、という理由なのでしょうかね。

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(※写真はLAMY「アルスター」です。)


 このダイアログ3で気になるのは、胴軸の太さとペン先の乾き具合、そして47gという重さですね。これらの点については賛否両論の意見を聞きます。とりあえずは様子見ですね。ただペン先にEFがあるのは好印象です。最近の海外製万年筆では、海外ではEFが売られているのに、日本では F、M、B しかないということが頻発していて、細字好きとしては落胆することが多いです。その点、EFを供給してくれるラミーには好感が持てます。

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(※写真はパイロット「キャップレス マットブラック」です。)

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万年筆 / 新製品のニュース・雑感」カテゴリの記事

コメント

サファリの全身黒、EFを所持しております。もう少し細いほうが良いのですが…。
回転繰り出し式は、どうしても重くなってしまうのですね…。

投稿: lucky-curve | 2011年10月 4日 (火) 05時47分

 >lucky-curve さん

 どちらかと言えばラミーのEFは太めですね。Fしかないよりはいいのですが、もう少し細ければありがたいところです。このダイアログ3はギミック的な興味は尽きないのですが、興味だけで購入するには少し価格が高すぎる感じです。

投稿: EF Mania | 2011年10月 5日 (水) 06時38分

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