« 正式名称は「カスタム 一位の木」か? | トップページ | I-O DATA の 2TB HDD 「HDE-U2.0J」を購入した »

Swisher Pens がクローズか

1985

 海外のネットショップ「Swisher Pens」が店を閉めたようです。Swisher Pens は価格が安めでしたので、ちょくちょく覗いていました。購入予定の万年筆が品切れであったりして、実際に購入することはなかったのですが、廃業したのは残念です。

 →Swisher Pens (The Fountain Pen Network)

■海外のネットショップ

 商売ですから、オープンする店があればクローズする店もあります。しかし実際にクローズする店が出るとなると、万年筆業界の景気が良くないのでは、と心配になります。Swisher Pens だけでなく、The Pear Tree Pen というショップも先月にクローズしました。ギリシャを震源とする欧州ソブリン危機は現在進行中ですから、不況が万年筆ショップやメーカーを直撃しないかヤキモキします。何とか嵐が無事に収まってくれればいいのですが。


 ところで海外のネットショップの場合は、扱うメーカーが限られている例が多い印象があります。マイナーな万年筆だと扱っているショップを探すのに苦労することが多いです。新しいショップを開拓しようと思っていますが、有力なショップはそうそう見つからないのが悩みどころです。

 (※関連記事)
 →海外通販で万年筆を買ってみた
 →海外通販したヤード・オ・レッドの万年筆が届く
 →PayPal を使って万年筆を個人輸入してみた
 →eBayで万年筆を落札してみた

|

« 正式名称は「カスタム 一位の木」か? | トップページ | I-O DATA の 2TB HDD 「HDE-U2.0J」を購入した »

万年筆関連・その他のニュース」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。
海外ショップを利用するときには、特にそのショップが初めての時には本当に届くのだろうか、とドキドキします。
ところで、私も今まで何回か利用したことがある英国のThe Writing Deskで、Conway Stewartのペンが軒並みout of stockの表示になっていることに気が付きました。何かあったのでしょうかね。

投稿: INOKI | 2011年11月 4日 (金) 17時41分

ええっ!?知りませんでしたー。

投稿: 二右衛門半 | 2011年11月 4日 (金) 20時07分

本当ですね。アクセス出来なくなってる。。。残念ですね。寂しい限りです。

投稿: シューちゃん | 2011年11月 4日 (金) 20時30分

おはようございます。
今現在確認しましたら、Conway StewartのペンがThe Writing Deskで注文できるように復活していました。約1か月近くout of stock状態でしたので心配していましたが、これで一安心です。9月末まで100シリーズを限定販売していましたので、その生産に追われ、10月は遅れた夏休みを取っていただけかも知れませんね。

投稿: INOKI | 2011年11月 5日 (土) 11時08分

 >INOKI さん

 確かに海外通販だと心配になります。Paypalだと返金要求などもできるのですが、クレジットカード使用だとリスクも高いです。

 コンウェイ・スチュワートは、確かに一時的に品切れになっていたようですね。ただ復活したようで、安心です。コンウェイ・スチュワートを扱っているショップは少ないだけに、購入ルートが限定されるのは厳しいですので、The Writing Desk にはがんばって欲しいところです。

投稿: EF Mania | 2011年11月 6日 (日) 00時39分

 >二右衛門半 さん

 最近は Swisher Pens をあまり見ていませんでしたので、私も気づくのが最近でした。残念です。

投稿: EF Mania | 2011年11月 6日 (日) 01時04分

 >シューちゃん さん

 Swisher Pens は直前まではペンショーへの参加も行っていましたので、突然という感じです。原因がわかればいいのですが、さすがにそれは難しいでしょうか。

投稿: EF Mania | 2011年11月 6日 (日) 01時06分

こんばんわ。
海外ネットショップを利用するときにいつも思うのですが、万年筆が1万円を超える場合に関税がかかるのには閉口します。関税はいわゆる国の収入になるという意味と、国内産業を保護する意味とがありますが、海外から万年筆を購入している人たちは、国内販売価格が高すぎるので財布の中身と相談しながら苦労して1本1本購入している場合が大半だと思います。そもそもお金持ちなら国内の業者から購入するでしょう。国内産業との関係で言えば、国内万年筆と海外万年筆は、しっかりと棲み分けができていると思います。海外万年筆が売れすぎて、パイロットやセーラーが疲弊するなどということは全く想像できません。何れにしましても、万年筆に関税をかけるのは、それが高級品だった半世紀程前の遺物以外の何物でもないですよね。書籍のように万年筆の関税は撤廃すべきだと思いますが、EF Maniaさんはどう思われますか。

投稿: INOKI | 2011年11月 7日 (月) 19時05分

 >INOKI さん

 そうですね。今のグローバル化の時代背景からすると、関税がかかるというのは時代にそぐわない感じがします。関税は農業など一部の例を除けば、国内産業の保護という名目は成り立たなくなっていますので、INOKIさんがおっしゃるように、できるだけなくして欲しいところです。
 もしTPPが締結されれば関税もなくなるのでしょう。ただ、それはそれで問題がありそうなので難しいところです。TPPがもっとシンプルなものになれば賛成しやすいのですが、現状では影響範囲が多岐にわたりすぎている感じです。

投稿: EF Mania | 2011年11月 8日 (火) 19時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 正式名称は「カスタム 一位の木」か? | トップページ | I-O DATA の 2TB HDD 「HDE-U2.0J」を購入した »