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キャップレス・デシモに、新色と極細字(EF)が登場

 3月にキャップレス・デシモの新色が発売されるそうです。「ブラック / レッド / ライトブルー / バイオレット」の4色です。バイオレットは私が持っている阪急百貨店限定の「キャップレス・デシモ すみれ色」に似ていますね。手持ちのはラメ入りですが、こちらはシンプルなカラーでしょうか。

 →PILOT春の見本市 スプリングコレクション2012 (文マガ)

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(※上の写真は「キャップレスデシモ すみれ色」です。)

■極細字も発売?

 この新色デシモの情報を求めてさらにネットを検索したところ、こういう記事を見つけました。こちらによると、新色発売に加えて、今までになかった「極細字」も発売されるとのことです。この情報通りだとすると、細字好きには嬉しい情報です。

 →キャップレス デシモ (文具村 別館)


 私はキャップレスは3本持っていますが、F字としては少し太めな気がします。ですので、極細字の発売にはかなり惹かれています。ただ、極細字となるとペンポイントがかなり小さくなります。キャップレスはペンポイントでシャッターを押して開け閉めする関係上、耐久性がどうなのかが気になるところです。まあ、パイロットが自信を持って商品化する以上は大丈夫なのでしょうね。購入するかどうかは分かりませんが、3月の発売が楽しみです。

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 (※関連記事)
 →パイロット 「キャップレス デシモ」
 →パイロット 「キャップレス 螺鈿」 を入手
 →「キャップレス マットブラック」を購入した

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万年筆 / 新製品のニュース・雑感」カテゴリの記事

コメント

キャップレスはカタログ落ちしたFC-17SRと現行デシモの2本を持っていますが、極細が出るというのなら追加購入してしまいそうです。
キャップレスの極細は以前も作られていたもののなくなってしまったものなので、何か問題があって引っ込んだのだろうと思っていました。改めて出してくるということは問題は解決したのでしょうね。

投稿: たかだ | 2012年1月31日 (火) 22時36分

以前、キャップレスのMを試し書きしたときに描線がのっぺりしているように感じられて、ずっと避けていました。
ところが最近、Fを試してみるとなかなか具合が良くて、マットブラックのFを購入してたびたび持ち出しています。
しかし、メモやノートにはFは書きやすくて便利ですが、手帳にはやっぱり少し太めなので、極細はかなり興味があります。
キャップレスのシャッターは、ペンポイントではなくペン芯で開閉する作りになっているので、極細のペンポイントでも耐久性は問題ないと思います。よく見るとぎりぎりでペンポイントはシャッターを回避しています。ペン芯のインク含みは根本の方に作られているようなので、先端の分厚い作りは開閉のために考えられたものだと思います。
ペン芯の長さや厚みとシャッターの開閉位置がぴったりと合わないといけないはずなので、開閉機構はなかなか精密な仕組みなようです^^;

投稿: みずねねこ | 2012年2月 1日 (水) 11時57分

マットブラックの極細も出ますかねぇ…
最近、手帳やら小ぶりのノートに書くことが多いので極細なら買っちゃうかも!?
私の周りのキャップレスを使ってるひとはどなたも絶賛されるので、興味津々です(^O^)

投稿: まるみ | 2012年2月 1日 (水) 18時56分

>たかだ さん

 私も色違いだけでしたら食指を動かさなかったのですが、極細というのは気になります。キャップレスはフローの良いパイロットインクに最適化されていることもあって、ちょっとインクが出過ぎる嫌いがあります。極細なら、フローが良くても細い描線を書けるのでは、と期待しています。

投稿: EF Mania | 2012年2月 1日 (水) 22時43分

>みずねねこ さん

 キャップレスは、他のパイロットのオープンニブの万年筆と、少し違う感じがある感じです。いろいろな意味で独特ですので、キャップレスという一つのカテゴリーと言っていいかもしれません。
 シャッターの開閉については、シャッターにペン先が接触しているという意見と接触していないという意見があって、どちらなのかよく分からない感じです。断面図などをみると、位置的には接触しているような感じなのですが、難しいところです。接触していないのならそれに越したことはないのですが。
 極細のキャップレスはどんな感じなのか、試筆してみて試したいです。胴軸のバリエーションも増えてくれると嬉しいのですが、それは難しそうですね。

投稿: EF Mania | 2012年2月 1日 (水) 23時03分

>まるみ さん

 どうでしょうね。基本的に中身は同じものですから、デシモで出せれば他のも出せるはずなのでしょうね。ただ管理や在庫面から、特殊ニブは一部のモデルにしかつかないのがこの業界のお約束ですので、あまり過度な期待はしない方が良い感じです。一つ買えば中身を入れ替えて使うこともできますが、微妙ですね。
 海外のRichadsPens.comなどでは中身だけを売っていますので、そういう所で購入する手もありそうです。

投稿: EF Mania | 2012年2月 1日 (水) 23時10分

さっそくEFを買ってきました。私の手持ちでは
太: キャップレス(F) - デシモ(F) - デシモ(EF)という感じで、一段細くなった感じです。
キャップレスが細字というにはちょっと、という感じに太く、他の方もキャップレスはちょっと太めということらしいのですが、それと比較するとかなり細く感じます。

投稿: たかだ | 2012年2月24日 (金) 22時48分

世界の万年筆展に行ったついでに、キャップレスデシモEFの試し書きと構造の確認をしてきました。
シャッターの開閉についてですが、内部ユニット中央付近にある段差部分で行っているそうです。ペンポイントは直接シャッターには触れていないということでした。
内部ユニットは、キャップレスデシモでもキャップレスでも同じものなので、EFユニットをマットブラックに入れて使うということもできるそうです(ただし保証対象外)。すでにキャップレスを持っているなら、デシモを買わずに、EFユニットだけを修理部品として取り寄せて使うという事もできるそうです(^^;
字幅は、個人的には912なんかのEFとあまり変わらない印象です。キャップレスFよりだいぶ細く感じます。

投稿: みずねねこ | 2012年3月 5日 (月) 01時17分

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