« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月の9件の記事

ロングプロダクツの藤本寛氏がご逝去

 手作り万年筆を製作されていたロングプロダクツ代表の藤本寛氏が、3月26日にご逝去されたそうです。謹んでお悔やみ申し上げます。

 →ロングプロダクツ 万年筆 (ペンハウス)


 私は一番最初の「アセテート 桜」を購入して愛用しています。2本目としてオノトタイプの購入を検討していたのですが、残念ながら購入が難しくなりました。いまあるアセテート桜を大事に使用していきたいと思っております。

1946

| | コメント (1)

『趣味の文具箱 Vol.22』の雑感

 購入してから時間が経ってしまいましたが、『趣味の文具箱 Vol.22』の雑感を書きたいと思います。私は『趣味の文具箱』に対しては、新製品の情報と写真を最も期待していますが、今回は以前に比べれば物欲を刺激される製品はありませんでした。前回は『趣味の文具箱』でプラチナの「壬辰 暗輝黒龍」を見て、最終的に購入に至りました。今回は欲しい万年筆が見つからなかったのは残念ですが、財布には優しいことになりました。

 →プラチナ 「壬辰 暗輝黒龍」 万年筆を購入

2075

■アルテイタリーナ

 ただ惹かれた万年筆が全くなかったというわけではありません。KINGDOM NOTE オリジナルの OMAS「アルテイタリアーナ セルロイド アルコ ダーマ」は、セルロイドの美しさに、今さらながら惹かれます。この木目調のセルロイド万年筆は、以前から欲しいと思っていました。ただ価格的に高めなので、なかなか購入までには至っていません。今年中に買えればいいかな、と思っています。

 →オマス アルテイタリアーナ セルロイド アルコ ダーマ (KINGDOM NOTE)


 また、イエロー、ピンク、グリーンの色別の万年筆特集は興味深かったです。黄色の万年筆はあまり持っていませんので、そろそろ購入したいところです。オマス「ナイト・オブ・ボローニャ」などは良い候補です。

| | コメント (0)

プラチナ「セルロイド唐草」のペン先が、少し乾き気味

 去年にプラチナの「セルロイド 唐草」を購入し、気に入って使用しています。しかしこの万年筆は意外とペン先が乾く傾向があり、その点が残念です。インクが完全にドライアップしたり、書き出しでインクが出ない、といったほどではないのですが、1週間ばかり使わないと、インクが少し煮詰まって濃い目になってしまいます。普通、ネジ式でキャップを閉める万年筆の場合は、ペン先が乾燥傾向にはない場合が多いのですが、これに関しては例外のようです。

1998

 →プラチナ 「セルロイド唐草 沈プラチナ」 を購入した

■ペン先乾燥問題

 ペン先が乾き気味になる理由はいくつかあります。嵌合式の万年筆の場合はキャップを抜くときの負圧でペン先からインクが吹き出るおそれがあるため、意図的に気密性を低く設計している場合があります。そうした理由なら仕方がないと理解できるのですが、ネジ式の場合は気密性が高くあって欲しいと思ってしまいます。

 →ペン先からインクが出てこなくなる理由

1993


 この「セルロイド唐草」のペン先が乾き気味の理由は何でしょうね。

  • (1)個体差
  • (2)セルロイドに直接ねじ切りが彫られているため、精度が甘い
  • (3)セルロイドのネジ切りが壊れることを恐れて、強くキャップを閉められない

 こうした理由が考えられるでしょうか。セーラーの万年筆などですと、キャップを閉める最後の部分で少しずつ抵抗感が増して、キュッと確実に閉めることができます。しかしこの「セルロイド唐草」にはそういう感覚はないため、確実に閉めきれない感じです。実際、いざ使おうとするときにキャップが少し緩んでいるのを発見することがよくあります。

 この万年筆に関しては、そういう点も個性と思って使うしかないですね。プラチナ万年筆の場合、これからスリップシール機構がいろいろなモデルに普及していけば、こうした問題はなくなっていくかもしれません。

| | コメント (6)

カフェインレスのコーヒーも、最近は飲むようになった

2074

 最近カフェインレスのコーヒーを購入し、たまに飲んでいます。私はかなりのコーヒー党なので、夜中にコーヒーが飲みたくなることがありました。今までは我慢していましたが、先日にスーパーでカフェインレスのインスタントコーヒーが手ごろな価格で売られているのを見つけ、試しに購入してみました。ネスカフェの「ゴールドブレンド カフェインレス」です。飲んでみるとまずまずの味で、それ以来、夜中に飲んでいます。

 有効成分抜きの飲み物と言えば、最近はやりのアルコールフリーのビールがありますが、荒れに比べると、元との味の乖離は少なめですね。オリゴ糖を入れて少し甘みをつけて飲んでいます。

| | コメント (2)

スカパー!e2と契約

 衛星放送のスカパー!e2を導入しました。今年から地上波でのF1放送が終了し、BSとCSのみの放送となりました。20年以上のF1ファンとしては見られない状況に甘んじるわけにはいかず、衛星放送を導入することにしました。

 最初は無料のBSを導入しようかと思っていました。しかし、今スカパー!e2では、アンテナ購入と取り付け工事が無料になるキャンペーンが実施中でしたので、それを利用することにしました。契約1年縛りの条件がありますが、それを考えても金額的に得です。CSの方がF1放送がライブということもあり、まずはスカパー!e2をしばらく楽しむことにしました。

2073

■2度目のCS

 アンテナを取り付けるベランダは、運良く南向きに位置していましたので、工事は簡単でした。スカパー!e2を今楽しんでいますが、懐かしい感覚です。というのは、かなり昔に今はなきディレクTVを導入していたことがあったからです。あれから10年以上経っていますが、放送内容や視聴感覚はあまり変わらないですね。これでF1も見られるようになりましたし、またBSで野球も今以上に見られるようになるので楽しみです。CSの野球パックの購入も検討中です。

 不満点と言えば、やはりNHKの衛星契約です。アンテナを取り付けただけで年間1万円の料金アップというのは納得がいきません。BSのNHKを見たいわけでもありませんし。せめてもうちょっと料金を安くして欲しいですね。今年の大河ドラマ『鳥羽院と璋子様』がそこそこ面白いのが救いでしょうか。平清盛とかいう脇役キャラが邪魔なのが玉に瑕ですが。(^^;

| | コメント (0)

中屋万年筆が公式サイトをリニューアル

2072

 中屋万年筆ですが、公式サイトがリニューアルされ、洗練されたサイトになりました。アドレスが少し変わりましたので、ブックマークの変更が必要です。(※自動的に新アドレスに飛ばされますが。)

 →中屋万年筆 公式サイト

■次の中屋万年筆

 あちらこちらに情報が分散していた旧サイトに比べて、新サイトではメニューから容易にいろいろな情報を見ることができて、使いやすくなりました。

 私は一本目の中屋万年筆に続き、二本目の購入を検討中です。錫石目などは魅力的なのですが、さすがに価格的に厳しいかという感じです。先月にプラチナの「壬辰 暗輝黒龍」を購入し、非常に満足して使用していますので、二本目の中屋万年筆の購入は、焦らずにじっくり考えたいと思っています。

中屋万年筆

 (※関連記事)
 →プラチナ 「壬辰 暗輝黒龍」 万年筆を購入
 →中屋万年筆の 「十角軸 赤溜」 が届く

| | コメント (1)

ビスコンティのプランジャーでも、パイロット70mlボトルは便利

 昨年末にビスコンティの「ホモサピエンス バイ マッツィ」を購入しました。筆記バランスが私好みで、EFのパラジウムニブは細めの描線で書けるために、かなり頻繁に使っています。

 この万年筆は「カスタム823」と同じくプランジャー方式の万年筆です。尾栓を引き出し、それを押し込むことでインクが吸入できます。この方式自体は問題ないのですが、少し固めのために、押し込むときに手が滑ってペン先をインク瓶の底に打ち付けないか心配になります。そのため、パイロットの70mlボトルを使うことにしました。試してみるとインク吸入がうまくいき、これで一安心です。

2069

 (※関連記事)
 →ビスコンティ 「ホモサピエンス BY MAZZI」 を購入
 →パイロット「70ml インキ (ブルーブラック)」を購入した

■パイロット 70ml

 パイロットの70mlボトルは、プランジャー方式のカスタム823のために、ボトル内部にアダプタが存在します。アダプタは下部が細くなっており、その部分に首軸が引っかかることで、ペン先が底に衝突することを避けられます。ニブが長い万年筆の場合はダメですので、一度インクを抜いて問題なく使えるかどうかテストしてみました。このホモサピエンスの場合は、ギリギリ使えました。

2070


 このホモサピエンスは、カスタム823と比べると、抜き差しが少し固めです。あまり固くなるようですと、シリコンスプレーでも吹こうかと思っています。この万年筆はペリカンのように、首軸ユニットを容易に外すことができます。ですので、シリコンスプレーでのオイル注入は容易そうです。

2071

| | コメント (3)

「プロギアスリム クリスタルブルー」が気になる

 3月1日から『第3回 丸善 世界の万年筆展』開催されていますが、そこで限定販売されている「プロギアスリム クリスタルブルー」万年筆が気になっています。

 →第3回 丸善 世界の万年筆祭 出展のお知らせ (セーラー万年筆 公式)

■ブルーアクリル

 胴軸のブルーのアクリルは、変化のある色合いで、とても綺麗です。イタリア万年筆や、パイロットのレガンスのようです。また、首軸は真鍮製で、プロフィットFL のような独特の重心を持つ仕様です。

 この万年筆はなかなか物欲をそそられます。この万年筆は丸善日本橋オリジナルのため、関西在住の私には入手の敷居が高いですが、こうした綺麗な胴軸を持つ万年筆を今後も発売して欲しいところです。個人的には、キャップも胴軸と同じアクリルレジンの仕様の万年筆を期待したいです。

 (※関連記事)
 →セーラー 「プロフィットFL」 を入手

1694

| | コメント (6)

audio-technica 「ATH-EQ500」を購入した

 今使っているヘッドホンが断線気味でしたので新調しました。audio-technicaの「ATH-EQ500」です。

 これは音楽用ではなく深夜にテレビを見る時用ですので、音質にはこだわりがなく、店頭で安くて見た目が派手という理由で購入しました。これぐらい派手なカラーの方が、その辺に置いてあっても見つけやすくていい感じです。私は使い方が荒いのか、すぐに断線させてしまいます。これは長く使えればいいのですが。

2068

| | コメント (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »