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2012年9月の3件の記事

PCのシステムHDDを、クローニングにて交換した

 先週ぐらいから、PCの内蔵HDDの調子に異変が見られました。安全を期して、HDDが壊れる前に交換することにしました。実店舗に行っている暇がありませんでしたので、amazon でHDDを仕入れました。購入したのは、Western Digital の 2.0TB です。2テラバイトで7,380円と、HDDの価格も安くなったものです。

 →Western Digital Caviar Green 3.5inch 2.0TB SATA (amazon.co.jp)

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■EaseUS Todo Backup Free

 先週ぐらいに、Windows7 起動時にシステムHDDの chkdsk が自動で開始されることが2度ほど続きました。そして実際に不良セクタも検出されていました。このPCを購入したのは3年前です。一般にHDDの寿命の目安が3年、PCの寿命の目安が5年と言われます。HDDも安くなっていますので、交換にチャレンジしました。

 システムHDDの交換については、まっさらのHDDに付け替えてそこに Windows7 をインストールするという道もあります。しかし、その方法には一つ問題がありました。それは、DELLから送られてきた Windows7 のCDを部屋のどこにしまったのか分からなくなっているということです。部屋をひっくり返して探せば見つかるかもしれませんが、面倒ですので、システムを新HDDにクローンする方法を選びました。

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 クローニングに使用したソフトは EaseUS Todo Backup Free です。PCのスレーブに新HDDをつなぎ、「Clone Disk」を選んでコピーするだけです。さすがに1ギガのシステムとデータのコピーには時間がかかりました。7時間ほどかかりました。その間、経過を示すバーの動きが止まっているように見えて、「フリーズしているのでは…」と疑ってキャンセルしそうにもなりましたが、我慢して見守って、なんとかコピー完了しました。

 →EaseUS Todo Backup (窓の杜)


 コピー完了後は旧HDDを外してその位置に新HDDを装着し、元の Windows7 環境を維持したままでHDDの交換が完了しました。これで一安心です。Windows8 はヘッポコなOSという話も聞きますので、あと3年ぐらいはこのPCを使い続けようと思っています。

 →Windowsの進化の歴史を分かりやすく図示してやろう (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd)

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ビスコンティが「新吸入システム」と「クロミウム・ニブ」を開発

 ビスコンティが、また面白いギミックの万年筆を開発したそうです。「モスキート フィラー (Mosquito Filler)」と呼ばれる新しい吸入システムと、クロミウム・ニブです。Fountain Pen Network のトピックで、詳細な写真が見られます。

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 →New Visconti Pens, Filling System And Nib! (Fountain Pen Network)

■新しい変わり種ニブ

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 このアタッチメント式の吸入システムは興味深いです。先端がスポイト状になっていますので、インクが少なくなってボトルから吸いにくい状態でも、最後の一滴まで無駄なく吸えそうです。

 少なくなって水位の下がったインクをどうやって最後まで使うかは悩みどころです。モンブランのように容器の形状を工夫したり、パイロットやセーラーのように「内部にリザーバーを仕込む」などが定番ですが、この「モスキート」は面白い解決策ですね。

 →パイロット「70ml インキ (ブルーブラック)」を購入した


 ただ残念ながら、どうも新しいペン先でしか使えないようですね。写真を見ると、キャップを閉める方式は、今までの「フック・セーフ・ロックシステム」とは微妙に形状が違う感じです。

 →Visconti 「ディヴィーナ デザートスプリング」 のレビュー

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■クロミニウム・ラウンドニブ

 今回の新しいニブにも興味津々です。材質がクロムというだけではなく、かつてのシェーファーのトライアンフを思わせるようなラウンドニブになっています。しかも写真を見ると、これもまたシェーファーのようなペン先の反りがあるような気がします。

 正直に言いますと、材質がクロミニウムということには高級感が感じられず、あまり魅力的だとは思わないのですが、しかしこのラウンドニブやペン先の反りにより、どういう書き味のペン先に仕上がっているのかには興味があります。

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 モスキート・フィラーにせよ、新型クロムニブにせよ、さすがビスコンティは面白い仕掛けを打ってきますね。ちょっとギミックに走りすぎな気もしますが、それもビスコンティらしいです。今回の「オペラ・タイフーン」は、ニブにEFがないのが残念です。今回は見送り、EFが手に入るようになってから購入しようと思っています。(※もしビスコンティも他社のように、EFの発売から手を引いたなら、とても悲しいことですが。)


 ところで最近の私の万年筆購入状況ですが、ebayで以前から欲しかった万年筆を落札することができました。届くのが楽しみです。購入したけれど紹介していない万年筆がかなりたまっていますので、できる限り早く記事にしようと思っています。

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パイロットから「コクーン 万年筆」が発売に

 パイロットから「コクーン 万年筆」が9月に発売になります。コクーン(まゆ)という名の通り、バランス型の面白い形の万年筆ですね。3,150円のカジュアル万年筆です。

 →パイロット コクーン 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■安心の国産スチールニブ

 ペン先はどんな感じでしょうか。実際に確認しないと分かりませんが、鉄ペンで、プレラと同じ価格ということから考えて、プレラと同じニブの可能性が高いでしょうか。いずれにしても、パイロットやセーラー、プラチナの国産の鉄ニブは非常に性能が高く、コストパフォーマンスに優れた逸品だと私は評価しています。ですので、心配はないでしょう。

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 →パイロット 「プレラ (PRERA)」


 気になる点としては、首軸と胴軸の間に少し段差が見られる点と、CON-70が使えないことです。それらがなければ完璧だったのですが、贅沢は言えないですね。

 私は購入する予定です。私はプレラを気に入って使っていますが、少しだけ軸が短すぎると感じています。このコクーンが私にとってちょうどいい長さであることを期待しています。

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