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2012年11月の2件の記事

セーラー 「ハイエースネオ」 を購入した

 私は外出先に持ち歩く用のカジュアル万年筆としては、「ハイエース マーブル」をよく使っています。細軸で取り回しが良く、縦横の線が同じの安定した細字が書ける所が気に入っています。

 ただ、大量筆記をしていると、ほんの少しだけ重さが気になることがあります。マーブルは18gですので、一般の万年筆からすれば重い部類に入らないのですが、同スペックで軽い万年筆をもう一本調達しようと思い立ち、重さが10gの「ハイエースネオ」を購入しました。

 →セーラー ハイエースネオ万年筆 (おふぃすや)

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■カジュアル万年筆

 ハイエースネオはハイエースマーブルと首軸から先は同じ仕様で、胴軸が樹脂軸性になった万年筆です。そのため軽くなっています。これで重いのと軽いのとで、気分によって使い分けられます。

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 注意点としては、胴軸が樹脂の一方で、キャップがアルミという点です。アルミですので5.5gと重すぎることはないのですが、それでも本体が4.5gと軽量のため、筆記時にキャップを後ろにポストすると、ややリアヘビーな筆記バランスになります。好みに応じて、キャップを後ろにつけるかつけないかを選ぶと良いでしょう。私は基本的にキャップはささない派ですので、キャップは外して使用しています。

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 (※関連記事)
 →セーラー 「ハイエース マーブル」 のレビュー

※スペック一覧

・重さ 全体:10g キャップなし:4.5g キャップ:5.5g

・長さ 全長:13.4cm キャップなし:12.2cm 後尾にキャップ:14.9cm
・太さ 首軸最小径:8mm 首軸最大径:10mm 胴軸最大径:10.5mm 胴軸最小径:8mm キャップ先端:10.5mm キャップ後端:10mm

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iPad4(第4世代)を購入した

 新しく発売された新型の iPad を購入しました。第4世代の iPad で、私にとって初のタブレットPCです。世間では iPad mini や Nexus7 などが話題になっている中、ちょっと時期外れの iPad 購入です。ただ色々と検討した結果、私の使用用途では iPad がベストだと結論にいたり、購入することとなりました。

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■電子書籍リーダー

 私は iPod4 をマンガを読むための電子書籍リーダーとして購入しました。以前の記事に書いたとおり、私は楽天kobo Touchを購入して使っています。電子書籍を使ってみて、もう本物の書籍には戻れないなと感じています。一番の利点は、読み終わった後に本棚を占領しないことです。本棚のスペースは有限ですので、電子デバイスに全てが収まる電子書籍はありがたい存在です。

 もちろん、電子書籍にはサービス終了により読めなくなるというリスクはあります。しかし、私は7年ぐらい前に、あまりに増えすぎた本を大量に処分したことがあります。実際の書籍でもそうして読めなくなるリスクがあるわけですから、その点は割り切って考えようと思っています。amazonのkindleなら、サービス終了のリスクも低そうです。

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 kobo Touchは、小説などの書籍を読むデバイスとしては非常に満足しています。軽くてバッテリーの持ちも良いですし、なによりディスプレイが E ink 方式ですので、目にも優しいです。自炊にも便利な仕様です。しかし、kobo Touch は画面サイズが6インチしかなく、漫画を読むのは少し厳しいです。吹き出し内のセリフは読めますが、コマ外の手書き文字などはツブれて読めないことが多いです。また、E ink は画面書き換えがどうしても遅延しますが、小説に比べてマンガはその遅延がより気になってしまいます。

 というわけで、kobo Touch は小説など書籍専用とし、iPad4 を漫画リーダーとして購入することにしたわけです。

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■Retinaディスプレイ

 漫画リーダーとして iPad4 を購入することにした訳ですが、迷ったのが iPad4 か iPad mini か、どちらを買うかです。軽さでは iPad mini の方に惹かれましたが、iPad mini は画面サイズが7.9インチと小さいのが気になりました。そもそも kobo Touch の画面サイズが小さいことが購入の理由ですので、7.9インチでは物足りなく感じてしまう恐れがありました。また、Retinaディスプレイではないのも微妙な感じです。ということで、iPad4 にしたわけです。

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 実際購入してみると、さすがの画面の大きさと綺麗さで、快適に漫画を読むことができて満足です。一番のネックはやはり650g近い重さでしょうか。寝転びながら読んだり、電車内で読んだりするのは向かないでしょう。私はそうした使い方をする気はなく、もっぱらソファに座って読みますので、それほど気にはなりません。ただ前述のような使い方がメインの方なら、iPad mini の方が合っているでしょう。あるいは、1年後ぐらいに発売されるであろう iPad5 が薄くて軽くなる可能性もありますので、それ待ちというのも手でしょうか。

■今後の読書ライフ

 楽天koboと iPad4 の2台で、電子書籍を読む環境が整いました。ただ、実際の本を全く買わなくなるということはないでしょう。現時点での電子書籍ショップのラインナップが貧弱であることに加え、仕事に使う書籍は実物の本でないと不便だと感じているからです。電子書籍だと、パラパラとページを繰って、記述や図表を探すことが非常にやりにくいです。ですので、「一直線に読む小説や漫画は電子書籍、資料として使う仕事用書籍は実物の本」という使い分けでこれからいこうかと思っています。

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