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2013年5月の15件の記事

#3776 マーブルエボナイト ジュピターは魅力的

 滋賀県の文具店スミ利さんのブログで、プラチナの新製品「#3776マーブルエボナイト ジュピター」の写真が見られます。宣材写真に比べてより実物の外観がよくわかる写真が掲載されており、さらに欲しくなってきました。

 →#3776マーブルエボナイト万年筆入荷! (スミ利のブログ)

■どちらを購入すべきか

 気になっていた細かい仕様ですが、ペン先は新型#3776仕様で、キャップはスリップシール機構ではないそうです。首軸もマーブルエボナイトなのは美しくていい感じです。

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(※上が旧型、下が新型です。)


 この「ジュピター」か「ブライヤーシェル」か、どちらを購入するかさらに悩むようになりました。写真を見ると、少しジュピター購入の方に心が動きかけています。ブライヤー万年筆の場合は、今回のサンドブラスト加工のよりも通常品の方が、木目が見える分だけ綺麗かもしれない、と思うこともあります。店頭で実物が見られるまではしばらくかかるでしょうし、もうしばらく悩もうと思っています。

 →プラチナ #3776 ブライヤーシェル 万年筆 (オフィスワン北浜店)
 →プラチナ #3776 マーブルエボナイト 万年筆 (〃)

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ディズニーモデルの eneloop を購入

 エネループが必要になってきましたので、買い足しました。ヨドバシカメラに行くと「ディズニーキャラクターモデル」が4本セットで1,000円と安売りされていましたので、これにしました。通常品と区別しやすくていい感じです。

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 →ディズニーキャラクターモデル (eneloop|panasonic)

■新型エネループ

 安くなっているのは、新型エネループが2月に発売されたため、旧型が廉価販売されたのかな、と予想しています。実際、この製品には今はなき SANYO のロゴがついていますので、よく売れずに残っていたものだと感心するぐらいです。旧型に比べて新型は、繰り返し使用回数が約1,800回から約21%増の2,100回となっています。旧型は約20%使用回数が少ないわけですが、そこまで使い切ることはそうそうないでしょうから、旧型でも安く買えて、お得な感じです。

 ところで、新型はエネループのロゴがPanasonicに変わってちょっと残念です。以下のような事情があるみたいですね。この通りだとすると、エボルタの方がメインストリームになっていくのでしょうか。とはいえ、充電器のことも考えると、なかなか移行はしにくいところです。

 →eneloopを残すつもりだったPanasonicと独占禁止法と国際経済競争 (はてなダイアリー)

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プラチナ「ブライヤーシェル」と「マーブルエボナイト」が発売に

 プラチナから「ブライヤーシェル万年筆」と「マーブルエボナイト万年筆」が発売になりました。この2本は『趣味の文具箱 Vol.24』で発売情報が載せられていたもので、私が心待ちにしていた万年筆です。

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 →マーブルエボナイト軸と、ブライヤー軸を特殊加工した2種類を同時発売。 (プラチナ万年筆)


追記 (03/06/24):ブライヤーシェルを購入しました。
 →プラチナ「#3776 ブライヤーシェル」を購入した

■リメイク版

 私は昔の万年筆について詳しくなくて知らなかったのですが、この2本は昔発売されていた万年筆のリメイクなのですね。現代でも色あせない魅力のあるモデルだと思います。写真を見ると、ブライヤーシェルが嵌合式のギャザードタイプで、マーブルエボナイトの方は#3776タイプのネジ式のようですね。

 ペン先が#3776の新型かどうか、スリップシール機構が搭載されているのかどうかが気になるところです。今のところ嵌合式でスリップシール機構が搭載されたという話は聞きませんし、従来仕様の可能性が高そうです。ペン先については現物を見ないとわからないでしょうか。

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 私はどちらか一本を購入しようと思っています。私はすでにセーラーのマーブルエボナイト万年筆を所有していますが、写真を見る限りは模様が違う感じですので、重複はしないでしょうか。ただ、実物を見て考えたいところです。あまり外観に違いがないとガッカリですので。

 ブライヤーシェルも購入候補です。この万年筆は軸が木軸のブライヤーで、表面にサンドブラスト加工を施して拭き漆で仕上げたものです。木軸ですので、どういう外観なのか、そして個体差があるのかどうかが気になるところです。ですので、実物を見てから購入を検討しようと思っています。もし好みに合わない場合は、通常版のブライヤー万年筆へと購入対象を変更するかもしれません。いずれにせよ、楽しみです。

 →セーラー 「プロフェッショナルギア マーブルエボナイト」

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キャップレス螺鈿に、「水面」と「ストライプ」柄が発売に

 以前から話題になっていたキャップレス螺鈿の新柄が、ショップで予約できるようになっています。6月の発売です。新柄の名前は「水面」「ストライプ」のようです。

 →パイロット キャップレス 螺鈿 蒔絵万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■お手頃価格

 キャップレス螺鈿は、漆塗りで蒔絵万年筆にしてはお手頃価格なのがいいですね。新柄の登場で従来柄がどうなるのかが気になるところですが、現時点では買えるようですね。名前は区別のために「螺鈿 ブラック」となっています。私は従来柄を円高の頃に海外から購入しました。ただ今だと円安になっていますので、リスク等を考えれば海外からの個人輸入はあまり得ではないかもしれませんね。

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(※画像は「キャップレス螺鈿」です。)


 キャップレスと言えば、以前に記事にした発売50周年記念として発売が噂されている「キャップレス・カエデ」が気になっています。どんな外観なのか、早く見てみたいところです。噂では他の仕様のキャップレスも発売されるという話も聞きます。次号の『趣味の文具箱』で多少なりとも情報が公開されるのを期待していますが、どうなることでしょうか。

 →木軸の「キャップレス・カエデ」が発売に


 (※関連記事)
 →パイロット 「キャップレス 螺鈿」 を入手
 →パイロット 「キャップレス マットブラック」を購入した
 →パイロット 「キャップレス デシモ」 のレビュー

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ビスコンティ 「ヴァン・ゴッホ マキシ クリスタル」 のレビュー

 ビスコンティの「ヴァン・ゴッホ マキシ クリスタル」です。ヴァン・ゴッホはカラフルな色使いを特徴とするシリーズですが、これは透明軸のデモンストレーターです。私はヴァン・ゴッホはカプチーノを所有しています。同じモデルですので、基本スペックは同じです。

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 →ビスコンティ 「ヴァン・ゴッホ マキシサイズ カプチーノ」 を入手

■デモンストレーター

 このデモンストレーターで面白いところは、キャップ内にインナーキャップが存在しないことです。例えばカスタム823であれば、キャップ内に気密性を保つためのインナーキャップが存在しますが、このヴァン・ゴッホでは、キャップの内側がインナーキャップ状に成形されていて、ぴったり固定されます。中が見えるデモンストレーターではこういう使用の方が見た目がいいですね。

 ビスコンティのクリップは独特の形状と機構を有していますが、このデモンストレーターで内部の仕組みがわかります。クリップを開くと、背面の丸い部品が引っ込みますが、その理由がよくわかります。

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■フロントヘビー

 ヴァン・ゴッホは胴軸が樹脂製の一方で首軸が金属製のため、珍しいフロントヘビーの万年筆です。セーラーの「プロフィットFL」と同じです。私はこの重量バランスが結構好きで、よく使用します。こうした万年筆がもっと増えてくれると嬉しいのですが、あまりメジャーになりませんね。万年筆愛好家は比較的軸の中央を持つ人が多いですので、フロントヘビー好きは少数派なのかもしれません。

 →セーラー 「プロフィットFL」 を入手


 フロントヘビーの代償として、首軸が金属で少し滑りやすいです。これは人によって違うと思うのですが、私は乾燥肌のため、持つ場所が金属だと滑る感覚があって苦手です。できれば金属の場合は滑らない加工を望みたいところです。

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■Tubelar nib

 ペン先は普通の14Kニブです。ビスコンティではパラジウムニブが標準となり、その後に Tubelar nib も登場し、今では14Kニブはクラシカルな印象もあります。ペン先がユニット式で他の万年筆とユニットごと交換できるのはありがたい仕様です。

 →ビスコンティ 「オペラ タイフーン with Tubular Nib」 を購入した


 私はイタリア万年筆ではビスコンティの万年筆を飛び抜けて多く所有してます。ビスコンティは綺麗な軸が多く、またギミックを満載した万年筆が多いので、一番好きなイタリア万年筆ブランドです。まだ紹介していない万年筆がありますので、おいおい書いていきたいと思います。

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※スペック一覧

・重さ 全体:32g キャップ:14g キャップなし:17g
・長さ 全長:14.
5cm キャップなし:12.8cm 後尾にキャップ:16.8cm
・太さ 首軸:11mm 胴軸最大径:1
3mm キャップ最大径:15mm

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カヴェコ スポーツ用の「ミニ・コンバーター」は使えそう

 カヴェコ・スポーツ万年筆用に、ミニサイズのコンバーターが発売されました。パイロットのCON-20のような、ゴムプッシュ式のコンバーターです。小型サイズの万年筆に使えるヨーロッパ互換のコンバーターはあまり多くなく、ボトルインク派でミニサイズの万年筆が好きな人にとっては、良い選択肢の一つとなりそうです。

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 →ミニ好き待望の・・・ (NAGASAWA PenStyle DEN)

■ミニサイズ

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 上記ブログの検証によりますと、デルタのマリーナピッコラで使えるようですね。私はマリーナピッコラは、空きカートリッジにスポイトでインクを詰める方式で使っていますが、コンバーターが使えるのであれば使いやすくなります。

 一口に「ヨーロッパ互換」と言っても、微妙な大きさの違いで使えたり使えなかったりするので、こうした検証はありがたいですね。


 いくつか手に入れたいと思っています。ただ、735円と少し価格が高めですので、あまり多くは調達しにくいです。ですので、メインは空きカートリッジにスポイト方式を続けることになるかもしれません。

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 (※関連記事)
 →カートリッジでボトルインクを使う方法
 →デルタ 「マリーナ・ピッコラ」 を入手

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パーカーの「ソネット ブラウン PGT」が気になる

 先日に電子書籍で購入した『趣味の文具箱 Vol.25』を改めて見返していたところ、パーカーの「ソネット ブラウン PGT」のデザインに魅せられ、欲しくなってきました。

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■ソネット

 ソネットはデュオフォールドに並んで、パーカーの中心モデルの一つです。低価格で、カジュアルに使える人気のある万年筆です。最近の海外ブランドでは極細の字幅が削減される例が多いのですが、ソネットにはXFが存在しますので、細字好きの私でもよい購入対象となります。

 この「ソネット ブラウン PGT」は、ブラウンラッカーにシルバーラッカーのセリグラフ加工を重ね、ニス仕上げで光沢を出しています。ブラックとシルバーのシズレ(格子)パターンが美しく、かなり私の好みです。

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 私はソネットは「オーシャンブルーST」「クロコダイル ヴァーメイル」の2本を所有しています。「ソネット ブラウン PGT」は、3本目の良い候補として、積極的に購入検討したいですね。

 (※関連記事)
 →Parker 「ソネット」 のレビュー
 →Parker 「ソネット クロコダイル ヴァーメイル」 のレビュー

■電子書籍

 ところで、『趣味の文具箱』を電子書籍で購入することで、閲覧の利便性がどうなるかが気になっていましたが、結構悪くないと感じています。というのも、iPadは他の電子書籍を読むために日常的に手にするものですので、ふと「趣味の文具箱をもう一度見てみようかな」と思ったときに、すぐに画面を操作してみられますので、悪くありません。

 気になる点としては、パラパラとページをめくって全体を俯瞰したり、目的の記述や図表を手早く探す、という読み方には向いてないところです。これは電子書籍の弱点ですので、仕方がないでしょうか。それが理由で、私は仕事に用いる資料や書籍に限っては、必ず紙の本で購入することにしています。

 →『趣味の文具箱 Vol.25』は電子書籍で購入

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机上のフィルターライトの買い替えを検討中

 私はデスク用のライトとして、3Mのフィルターライトを使用しています。しかし、照明が突然に落ちるなど、断線っぽい挙動がごくまれに見られるようになってしまいました。そこで買い換えを検討していますが、どうしようか悩み中です。

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■LEDか蛍光灯か

 3Mのフィルターラーとは、特殊偏光フィルターによって反射を押さえる仕組みになっています。気に入って使っているのですが、残念ながらすでに廃盤になっているようです。似たような製品を探しましたが見つかりません。

 今買うのであれば、時代の流れ的にLEDになるのかと思います。LEDの色温度可変機能や無段階調光機能は、魅力的です。しかしその一方、すでに私はフィルターライトの光に慣れていますので、LEDの明かりを眩しく感じるかもしれないという不安もあります。


 というわけで、悩み中です。今のフィルターライトの故障が致命的なものではないだけに、なかなか決断できません。購入するのであれば、山田照明のZ-LIGHTシリーズで適当なのを選ぼうかと思っています。

 →ゼットライト スペシャルサイト (山田照明)

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金価格の下落が続くのかどうかが気になる

 上昇一辺倒だった金価格が、最近は少しですが下落傾向にあります。ペン先に金が使われる万年筆を愛好する者としては、金相場の動向は気になります。世界経済や産業への影響は別として、万年筆のことだけを考えれば、このまま金価格が低めに推移して欲しいところです。

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■特殊ニブ

 金価格が上昇すれば、万年筆価格が上昇する要因になります。また最近では、万年筆メーカも金以外の材質でペン先を作る動きが活発です。ビスコンティはパラジウムニブを標準としましたし、Tubularニブはクロミウムを使用しています。また、スティピュラはチタニウムニブをを前面に押し出していますし、デルタもスティール上面に金パーツを貼り付けた「フージョンニブ」を新開発しました。こうした変わり種ペン先もギミックとして嫌いではないのですが、やはり万年筆と言えば金ペンですので、あまりこうした傾向が一般化するのは歓迎しないところです。

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(※ビスコンティのパラジウム23Kニブです。)


 今後は金価格はどうなるのでしょうね。金価格が下落した原因については諸説あって私にはわかりませんが、世界経済に影響がない範囲で金価格が下落してくれれば、万年筆ファンとしてはありがたいところです。ただ日本の場合は、アベノミクスの影響で円安傾向にありますから、たとえドル建てで金価格が下がっても、円建てだとあまり下がらないという状況にありますので、少し微妙なところではあります。(^^;

 (※関連記事)
 →Visconti 「オペラ タイフーン with Tubular Nib」
 →Visconti 「ホモサピエンス BY MAZZI」
 →デルタの「フージョン ニブ」が気になる

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パイロットから 「エリート95S」 が発売に

 パイロットから「エリート95S」が5月下旬~6月上旬に発売されるそうです。かつて存在したエリート万年筆の復刻モデルです。

 →PILOT 新製品 エリート95S FES-1MM 新発売のお知らせ (masahiro万年筆製作所の万年筆)

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(※画像は復刻前の旧エリートです)

■ショート万年筆

 パイロットのエリートのようなショート万年筆は、昔はいろいろなメーカーから発売されていました。今はほとんど見なくなりましたが、収納時に短く、筆記時には長くなるという特性は合理的で、携帯して使用する場合にはとても便利です。実際、プラチナのポケット万年筆は便利に使っています。

 →プラチナ 「ポケット 万年筆」 のレビュー

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 このエリートの復刻は、名前に「95」がついていることから考えて、創立95周年記念の一環でしょうか。ジャスタス95とともに、復刻祭りですね。今後はさらに復刻があるのか、あるいは復刻ではない本命の記念万年筆が発売されるのか、期待して待ちたいと思います。

 →パイロット 「ジャスタス95」 を購入

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■記念万年筆

 ところで気になるのは、先日に記事にしたキャップレス発売50周年記念の木軸「キャップレス・カエデ」と、2013年発売と時期的に重なってしまっていることです。さらに発売があるとすると、購入資金を貯めておかないといけませんね。(^^; 私は最近は国産万年筆への志向が強まっていますので、国産ブランドが元気なのはとても嬉しいです。

 →木軸の「キャップレス・カエデ」が発売に


 さて、このエリート95ですが、私は購入するかどうか現時点では保留です。というのも、私はすでに旧エリートを所有しているからです。旧モデルとあまり仕様が変わらないのであれば、新しく購入する意味は薄くなります。ですので、新モデルがどういう感じなのか、使用や書き味に違いがあるのかどうかなど、他の方のレポートを見てから検討したいと思っています。

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木軸の「キャップレス・カエデ」が発売に

 リニューアルされた海外万年筆掲示板の The Fountain Pen Network を見ていたところ、胴軸がカエデ製のキャップレスが11月1日に発売されるとの情報がありました。キャップレスが1963年に初めて世に出てから、今年は50周年となります。その50周年記念として発売されるようです。

 →Pilot News For Fall (The Fountain Pen Network)

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■Vanishing Point Maple

 この「キャップレス・カエデ」の発売が海外限定なのか、あるいは日本でも発売されるのかはわかりませんが、非常に心躍らされる情報です。後ろの方のトピック主のレスを見ると、日本での発売がメインのようです。

 キャップレスはずっと金属軸か樹脂軸のみで、変わり種と言えばキャップレス螺鈿のような漆塗りか、あるいは多角形のモデルがある程度でした。しかし今回の情報が真実だとすれば、ついにキャップレスが金属や樹脂以外の素材で作られるわけで、非常に期待できます。もしかすると金属の外装に木材が貼り付けられるといった構造の可能性もありますが、たとえそうだとしても、木軸のキャップレスはとても物欲が刺激されます。若干軽めとの情報がありますので、二重構造ではないかもしれません。

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(※画像は「キャップレス螺鈿」です。)


 上記のトピックでは、トピック主がすでにプロトタイプを手にしていますので、かなり確度の高い情報に見えます。どんな万年筆になるのでしょうね。もし発売されれば、手に入れたいと思っています。ただ気になるのは価格です。下の方のレスでは、ドル換算で800ドル、実売で600ドルぐらいになるとの話が出てますね。定価8万円というのは、ちょっと高いですね。記念の限定品ゆえのプレミア価格でしょうか。あるいは作成の難度ゆえかもしれません。できればパイロットさんには価格面でがんばってもらいたいところです。

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(※画像は「カスタム カエデ」です。)

 (※関連記事)
 →パイロット 「キャップレス 螺鈿」 を入手
 →パイロット 「キャップレス マットブラック」を購入した
 →パイロット 「キャップレス デシモ」 のレビュー

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3Dプリンターで万年筆の自作も可能な時代に?

 最近、3Dプリンターの今後の可能性に関する記事をよく見るようになりました。昔は3Dプリンターは非常に高価で、個人で入手することは現実的ではありませんでしたが、最近は低価格化が進んできて、個人での所有も非現実的とは言えないようになってきました。安価な家庭用モデルであれば5万円ぐらいで手に入るようですね。

 このまま3Dプリンターが普及してくれば、万年筆の軸の自作も可能なのではと思って、インターネットで検索してみたところ、すでに3Dプリンターで万年筆を制作したという記事がありました。

 →世界初!3Dプリンタで作った万年筆がかっこいい! (Social Design News)

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■3Dプリンター

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 3Dプリンターは、液状の樹脂を少しずつ硬化させて、積層していくことで立体物を成型する機械です。万年筆の軸は樹脂製が多いですので、ペン先を除けば、3Dプリンターでも実用性のある万年筆が作れそうな気がします。

 もちろん、制作するには設計図となる3Dデータが必要ですので、簡単とはいきませんが、そうした知識がある人であれば、万年筆の作成も夢物語ではないかもしれません。例えば、オリジナル万年筆を20本ばかり作成する、ということはメーカーに依頼すれば一本当たりの単価が非常に高くついてしまいます。しかし3Dプリンタを使えば、20本程度の少量生産でも生産単価は抑えられそうです。


 現状では、まだまだ個人が購入できるような低価格3Dプリンタでは、実用レベルの物を作るのは厳しいようです。ただ最先端技術は日進月歩ですから、これから3Dプリンターが発達していけば、いろいろと面白いことができそうです。

 →ファッション小物からギターまで! 3Dプリンターで作れる驚愕のアイテムたち (ギズモード・ジャパン)

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「グランセNC 2013年春限定 太陽」を購入

 パイロットの「グランセNC 2013年春限定 太陽」を購入しました。デルタのドルチェビータを思わせるような鮮やかなオレンジ色で、とても綺麗です。しかもオレンジ色一色というわけではなく、大理石風の模様が描かれており、表面に強い光沢があることもあって、非常に鮮やかです。私が持つ派手系の万年筆の中でも、有数の鮮やかさがあると感じます。

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 →PILOT 2013年モデル グランセNC 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■グランセNC

 この「2013年春限定グランセNC」は、「太陽のオレンジ森のグリーン海のブルー」の3色展開です。店頭で見てみましたが、全部が綺麗で、どれにするのか迷ったほどです。手持ちの万年筆と比較すると、グリーンとブルーは、ウォーターマンのエキスパートに似た印象の外観でした。

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 パイロットのグランセは、数年前にグランセNCへとモデルチェンジしました。一番の違いはクリップが丸玉から平らなものになったことです。ただ基本スペックには大きな違いはなく、違和感なく使えます。一般的な万年筆と比べると細軸ですので、細いペンが好きな人に合っていると思います。残念なのは、最強のコンバーターであるCON-70が使えないことです。これは細軸であることとのバーターですので仕方がないでしょうか。

 金属軸の割には軽量ですので、大量筆記でも疲れません。見ていて気分が高揚する美しさがある万年筆ですので、これからドンドン使っていきたいと思っています。

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 (※関連記事)
 →パイロット 「グランセ スターリングシルバー」 を入手
 →Delta 「ドルチェビータ ミディアム」 のレビュー

※スペック一覧

・重さ 全体:23g キャップ:9g キャップなし:14g
・長さ 全長:13.6cm キャップなし:12.3cm 後尾にキャップ:14.3cm
・太さ 首軸:9mm 胴軸最大径:10mm キャップ最大径:11mm

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人気記事ランキング (2013/05/04 版)

 アクセスの多い記事のランキングをまとめました。直近の4ヶ月のデータからの集計です。

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セーラーの「金麗蒔絵万年筆」が欲しくなってきた

 セーラーから「金麗蒔絵万年筆」が発売になりましたが、非常に物欲がそそられています。私は蒔絵万年筆にはあまり興味はないのですが、金色バリバリの万年筆は結構好きで、この「金麗蒔絵万年筆」のキラキラ具合は嫌いではありません。

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 →『金麗蒔絵万年筆』を紹介 (セーラー万年筆 公式)

■金沢箔

 価格的には8万円と安くはありませんが、私の万年筆購入の上限金額である10万円以内にはとどまっています。ベースとなる万年筆は、私が持つプロシックと同型でしょうか。気になるのは耐久性ですね。もしヘビーに使うとなると、金箔が剥がれたりしないか怖そうではあります。そう簡単に購入を決断できる金額ではありませんので、じっくり考えてから決断しようと思っています。

 →セーラー 「プロシック」 のレビュー

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 私が持つ金色の万年筆と言えば、パイロットの「カスタム745」ですね。これは金箔ではなく、金厚メッキです。また、英雄の「H3000 金線細工」という変わり種も所有しています。これは胴軸全面に金線細工が施された万年筆で、私が持つ最も変わった万年筆と言えるかもしれません。

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 →英雄 「H3000 金線細工」 のレビュー
 →パイロット 「カスタム745」 のレビュー

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