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胴軸内のOリングの重要性を再認識

 私はプラチナの「セルロイド八角」をかなり気に入って使っています。しかし使用するときに、胴軸が緩んでいることが時折ああることに最近気がつきました。セルロイド八角の胴軸の接続内部にはOリングがなく、それが原因で緩みやすいのだと思います。

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■細かい配慮

 プラチナの胴軸部にはOリングがありません。それに対してパイロットやセーラーの胴軸部にはOリングが装着されているモデルが多く、緩みにくくなっています。各社のすべてのモデルを調べたわけではありませんので、例外はあると思いますが、やはりOリングが装着されている方がありがたいですね。

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 ただ、胴軸が樹脂製の場合はあまり緩み問題は感じません。樹脂の柔らかさのために緩みにくいのだと思います。今回のセルロイド八角の場合は、接合部の両方が金属のために緩んでしまいがちなのでしょう。その都度締め直せばいいので大きな問題ではありませんが、できればOリングなどの工夫が欲しいかな、と思います。

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コメント

はじめまして。いつも興味深く拝見しています。この問題は私も前から気になっていました。そこで先日手持ちの万年筆(パイロットのカスタムカエデ、カスタム74についているОリングを3776センチュリーにはめてみたところ、ピッタリでしたので、さっそくパイロットへ連絡して補修部品として入手すべく手配しました。(販売店経由で注文せよとのことでした)1週間ほどで届き、本日入手。価格は1本52円。10本入手。手持ちの3776へ4本、ペント・シンフォニーへ2本、パイロット・セレモへ1本で、余りは予備として3本。パイロットのキャバリエとモンブランのノブリスへは装着できますが、不適です。装着後の感触は、首軸に胴軸がにゅるっとしまってなかなか良い感じです。こういうところで高級感が出てきますので、メーカーはコストをケチらないほうがよいと思います。このОリング、外径9mm、内径8mmの細いものですが、結構頑丈で耐久性もありそうです。販売店で注文するときには「パイロットのカスタム74用のОリング」で話が通じます。装着時には首軸のペン先側から入れる方がスムーズに入ります。逆からだと、ねじにはまってなかなか基部までいきません。引っ張っても切れないので伸ばして入れても問題ありませんよ。では、また。

投稿: 突貫 | 2013年12月12日 (木) 18時38分

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