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セーラーから「樺細工(かばざいく)万年筆」が発売に

 セーラーから「樺細工(かばざいく)万年筆」が発売されるとのことです。山桜の樹皮を剥いで薄く削り、張り合わせる「樺細工」という手法で胴軸が作られている万年筆です。「角館伝四郎」とのコラボレーションモデルです。

 万年筆にはいろいろな種類の木材を使用したモデルがありますが、その中でもこの樺細工万年筆は非常にユニークで面白そうな万年筆ですね。

 →樺細工(かばざいく)万年筆 (セーラー万年筆 公式)
 →セーラー 樺細工万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■伝統工芸とのコラボ

 伝統工芸とコラボしてのセーラー万年筆と言えば、「寄木万年筆」 を思い出します。私は寄木万年筆を購入し、とても気に入って使用しています。こういう企画は個人的には大歓迎です。

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 →セーラー 「寄木万年筆」 を購入した。


 今回の樺細工万年筆も魅力的で、かなり惹かれます。31,500円という価格もリーズナブルで、購入しやすいです。ただ木軸だけに個体差がある可能性が高そうですので、実際に現物を見て購入する方が無難かもしれません。一つ残念なのはペン先が中字しか用意されていない点です。基本モデルはプロシック型のような感じですので、手持ちのと首軸部を入れ替えることも可能なのですが、細字好きとしては、細字の選択肢があって欲しかったところです。

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 →セーラー 「プロシック」 のレビュー

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