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2013年11月の3件の記事

セーラーから「プロムナード万年筆」が発売に

 セーラーから、「プロムナード万年筆」が発売になります。プロムナード万年筆は、基本形状はプロフィットスタンダードと同じですので、「金ペンの基本モデルである1万円の万年筆」のリニューアルと言えるでしょう。以前にプロフィットスタンダードは、金価格の上昇などを理由に1万円から一万二千円に値上げしていましたが、さすがにそれではパイロットやプラチナと競争できないと判断されたのかもしれません。

 このプロムナードでは、標準の黒以外のカラーがビビッドな色合いで、スタンダード万年筆としては珍しい感じですね。セーラーは金ペンであってもペン先を24金でメッキすることが多いのですが、このプロムナードはその処理が省略されているようですね。24金メッキ仕上げは、以前から賛否が別れるところでしたので、否定派にとっては歓迎ポイントでしょう。

 →14金ペン先の1万円・純国産万年筆「プロムナード万年筆」新発売! [PDF] (セーラー万年筆 公式)

■スライド式キャップ

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 また、こちらのショップの販売予約ページを見ると、このプロムナード万年筆では、ペン先が乾きにくい「スライド式キャップ」という方式が採用されているそうです。

 →セーラー プロムナード 万年筆 ブラック (筆記具専門店「萬佳」 )


 これはレアロやKOPなどの高級モデルですでに採用されている機構で、プラチナのスリップシール機構への対抗という意味合いもあるでしょうね。ただ、もともとはこの機構を搭載したのはセーラーが先でしたので、営業戦略上は少し後手を踏んだと言えるかもしれません。ただ、あまり積極的には宣伝していないようですので、セーラーとしてはあまりこだわっていないのかな。実際、セーラーはこの仕組みがなくても、気密性はしっかりしていて、インクの乾きという問題は感じたことがありませんし。

 →セーラーのスリップシール機構はいつから?

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村田園の万能茶が最近のお気に入り

 近くのスーパーで、村田園の万能茶というお茶が売られていましたので、購入して最近よく飲んでいます。どくだみやとうきび、南天など16種類の原材料が含まれている健康茶です。

 健康にどれだけいいのかはよく分かりませんが、健康茶にありがちなクセのある味ではなくて美味しく、価格も手頃なところが気に入りました。カフェインが含まれていませんので、寝る前でも飲みやすいです。

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プロフィットFLが、「プロフィット ブラックラスター」にモデルチェンジ

 首軸に金属を使用し、筆記バランスが前重心の独特な「プロフィットFL」が、「プロフィット ブラックラスター」へとモデルチェンジされました。基本的な仕様はそのままに、ペン先やクリップなどがブラックIP仕上げとなり、とても渋い印象の万年筆になっています。

 →ガツッと持ち応えのある万年筆『プロフィット ブラックラスター万年筆』を発売 [PDF] (セーラー万年筆)

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■前重心

 私はプロフィットFLは、普通の万年筆を長時間使っていて、その使い心地に飽きたり疲れたときに、違う感覚を求めて使用することが多いです。筆記バランスが違うと、腕や手の疲れる部位も異なりますので、プロフィットFLをたまに使うと、疲労軽減や気分転換にちょうどいいのです。

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 プロフィットFLの首軸は他の万年筆と互換性がありますので、「プロギアモザイク」や「プロギア マーブルエボナイト」などのお気に入りの軸に装着して使用することが多いです。プロフィットFLのマット調の軸も悪くはないのですが、私は派手な軸の方が好きですし、マット軸は乾燥肌の私にはちょっと滑りやすくて苦手なので、入れ替えて使っています。

 →セーラー 「プロフィットFL」 を入手

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