万年筆 / 購入・海外通販

キャップレス楓を購入した

 キャップレス50周年のキャップレス楓ですが、発売日に購入しました。先月から仕事が年末進行の修羅場に入ってしまい、ものすごく周回遅れの記事になってしまいました。(^^; 一度箱を開けて見ただけで長くそのままでしたが、本格的に開封して使用するのは今日が初めてになります。

2318

■カエデ

 楓の軸と、ゴールドトリムのバランスは、予想していたよりもマッチしていていい感じです。私が所有している日本のキャップレスは、シルバートリムとマットブラックですので、ゴールドトリムのキャップレスは初めてです。

2320


 最初からコンバーターが付属しているのは好印象です。今までの3本はどうだったのか忘れましたが、棚吊り防止機構が付属した、最新式のCON-50でした。まずは第一印象まで。しばらく使ってみてから、またいろいろ書きたいと思います。

2319

| | コメント (0)

パイロットの「カクノ」を購入した

 パイロットから発売された新カジュアル万年筆のカクノを購入しました。私は細字好きですので、細字を2本手に入れました。デスク上で使う分と持ち歩き用の2本です。

2311

■安定の国産鉄ニブ

 しばらく使ってみましたが、やはりペン先は素晴らしいです。以前の記事で、このパイロットのニブの素晴らしさを書きましたが、改めて良さを再確認しました。新しい万年筆にありがちなこととして、購入直後はペン先が滑りすぎる感覚がありましたが、A4ノートの1ページ分ぐらい書くと、しっかり書けるようになりました。

 →金ペンを凌駕する国産の鉄ペン

2312


 首軸のくぼみは、両側面だけでなくした側面も平らになっていて、指が痛くなりにくいので、ペン習字ペンよりも気に入りました。ただ、少しだけ私の好みよりは太軸すぎるかなという印象はあります。そのあたりは使う人の好みによって評価は変わってくるでしょう。

 もう少し使い込んでから、詳細レビューを書こうと思います。

2313

| | コメント (0)

FedExの荷物が、大量の緩衝剤入りである理由に納得

 先日、海外の万年筆ショップから万年筆を購入し、FedExで送られてきました。いつもながらボックスの中にはギチギチに大量の緩衝材が入っていて、「念入りだけれど、ここまで必要かな?」と思っていました。

 しかし、下記の動画が話題になっているのをネットで見かけ、「なるほどこれなら大量の緩衝材が必要なのも当然だな」と納得しました。

 →FedEx employee throwing items in truck (Youtube)

2259


 日本でも運送会社の荒い荷物の扱いが問題視されることがありますが、さすがにこうして動画で見るとビックリしますね。なお、私が購入した万年筆自体は破損などもなく、一安心です。購入した万年筆は、しばらく使ってみた後にレビューしたいと思います。

2258

| | コメント (6)

楽天バーチャルプリペイドカードで海外通販

2235

 「楽天バーチャルプリペイドカード」というネット専用のプリペイドカードがサービス開始しているようです。Vプリカと同じで、チャージすることで使い切りのカード番号が発行されるという仕組みです。こうしたプリペイドカードは、海外通販する場合などに便利です。

 →楽天バーチャルプリペイドカード (楽天カード)

■プリペイドカード

2236

 海外通販する場合の支払い方法はいろいろありますが、基本的にはクレジットカードか Paypal かの二択となります。個人的には安全性やトラブル時の保障などを考えると Paypal がベストの選択で、Paypal が使える限りは Paypal を使用すべきだと思います。海外Amazonのような大手ならともかく、小規模ショップでの購入の場合は特にそうです。

 しかし、購入サイトによってはPaypalが使えない場合もあります。そうした場合に、海外からのネット購入でクレジットカードを使うは不安だと感じる場合もあるでしょう。そのときに、こうしたプリペイドカードは便利です。仮に番号が流出しても、被害は限定されます。


 実際、私もとある海外のサービスの支払いをVプリカで行っています。一定の手数料はかかりますが、安心第一で使っています。この手のサービスはVプリカしかないと思っていたのですが、他の選択肢が出てきたのは、競争という意味で歓迎です。また調べてみると、三菱UFGニコスによる「e-さいふ」というサービスもあるようです。

 ただ、3つのサービスを比較すると、現時点では楽天バーチャルプリペイドカードはちょっと使い勝手が悪いですね。一番の問題点は、購入方法が楽天カードに限定されている点です。Vプリカは「クレジットカード、コンビニ購入、銀行振込」と、多様な購入方法が選択できて、3つの中では一番使い勝手がいい感じです。ということで、楽天バーチャルプリペイドカードの方は、これからのサービス拡充に期待というところでしょうか。せめて楽天ポイントで購入できれば、使いどころに困りやすい期間限定ポイントが使えて嬉しいのですが。(^^;

 (※関連記事)
 →海外通販で便利に使える「Vプリカ」
 →PayPal を使って万年筆を個人輸入してみた
 →海外通販で万年筆を買ってみた

| | コメント (0)

プラチナ「#3776 ブライヤーシェル」を購入した

 プラチナの「#3776 ブライヤーシェル」を購入しました。この万年筆はブライヤーの胴軸に研磨剤を高圧噴射し、サンドブラスト(シェル)加工を施したものです。デコボコの表面が独特で面白いです。

2220

 →プラチナ #3776 ブライヤーシェル 万年筆 (オフィスワン北浜店)

■凹凸のある外観

 サンドブラスト加工により、胴軸にはかなりの凹凸があります。購入前は、このブライヤーシェルか「マーブルエボナイト ジュピター」かどちらにするか非常に迷いました。しかしブライヤーシェルの実物が想像よりも凹凸のある外観で、そのユニークさに惹かれて購入を決めました。この凹凸のおかげで、乾燥肌の私が使っても滑りにくいというメリットも感じています。

2218


 そうした独特のブライヤー表面ですが、拭き漆が丹念に吹き込まれており、色という面ではブライヤーの独特の濃淡は控えめです。自然なブライヤーの木目が好きという方は、ノーマルなブライヤー万年筆を購入された方が良いでしょう。一方で漆が好きという方はこのブライヤーシェルは良い選択肢です。

 私自身の印象では、どちらもそれぞれ良い面があり、甲乙つけがたいです。私は以前からブライヤーの万年筆購入を検討していて、その中でこのブライヤーシェルを購入して満足していますが、追加として普通のブライヤーも購入してみようかという気になっています。

2224

■嵌合式、新型#3776ニブ

 この万年筆はギャザードと同型の嵌合式万年筆です。首軸部が長いため指が段差やネジ切りにかかることなく、快適に使えるのが長所です。その反面、嵌合式のために気密性が若干劣り、1週間ぐらい使わないでいると、インクが少し濃くなる印象です。しかし書き出しでインクが出ないというほどの乾燥具合ではありませんので、実用上の問題はありません。

2221

 →プラチナ 「ギャザード」 のレビュー
 →プラチナ 「壬辰 暗輝黒龍」 を購入


 ペン先は新型のセンチュリーニブです。新型ニブは「本栖」と「アサマ スネークウッド」に続いて3本目ですので違和感はないと思っていたのですが、私が購入した個体はインクの出がやたら良く、少し字幅が太めでした。ルーペでペン先を見ると切り割りが開き気味でした。これは個体差なのか、あるいは私が購入した店で軽い調整が行われたのか、どうなんでしょうね。私の感覚ではもう少しインクフローが良い方が好みですね。手作業で切り割りを締めて、インクフローを微調整しました。

2219

■総評

 表面に凹凸があるというきわめて珍しい万年筆です。拭き漆処理された表面は味わいがあって、とても渋いです。ユニークな万年筆が好きな私ですので、かなり大満足な買い物でした。元々、首軸が長くて指が痛くなりにくいギャザードと壬辰 暗輝黒龍は使用頻度が高かったですが、しばらくはそれらに代わってブライヤーシェルをメインに使っていこうかと思っています。

 なお、このブライヤーシェルは中屋万年筆でも販売しています。クリップやペン先をカスタマイズしたいという方は、中屋万年筆で購入されると良いでしょう。(※表面加工や細部の仕様が同じとは限りませんので、要確認でしょう。)

 →ブライヤー サンドブラスト仕上げ (中屋万年筆 公式)

2222

※スペック一覧

・重さ 全体:25g キャップ:12.5g キャップなし:12.5g
・長さ 全長:14.6cm キャップなし:12.5cm 後尾にキャップ:16.1cm
・太さ 首軸:10mm 胴軸最大径:13mm キャップ最大径:14.5mm

| | コメント (0)

デルタ 「フュージョン82」 を購入した

 デルタの「フュージョン82」のブルー、EFを購入しました。デルタの新しいフュージョンニブが装着された万年筆です。

2197

 →デルタ フュージョン82 万年筆 (ブルー) (NOMADO1230)

■Delta Fusion Nib

 デルタが新開発したこのフュージョンニブは、「熱伝導率の違う金(18K)をスティールペン先の上に添え、今までのスティールペン先では味わえなかったスムーズなインクフローを実現した」ものだそうです。

 実際に使用してみたところ、確かにインクフローは潤沢で、EFにしてはなめらかな書き味が味わえます。ただ、これが金の板が装着されたことの効果なのかどうかは正直よくわかりません。元々、デルタの金ニブは十分にインクフローがよいものでしたので、違いはハッキリしません。ただ、現実の効果は別にして、私はこういう風変わりなギミックが好きですので、このフュージョンニブには満足しています。

2200


 気になるのは、この金の板が剥がれないかどうかです。これは接着剤で接着されているのか、あるいは構造的に組み込まれているのか、どちらなのか気になります。もし接着剤方式なら長期間使っていると外れる恐れがありそうです。万年筆は十年以上という単位で長期間使うものですから、その点は少し心配ですね。

■胴軸デザイン

 胴軸はブルーを基調とし、月の表面のような光の変化があるデザインです。手持ちで一番近いのはパイロットの現行レガンスです。レガンスよりもやや深みのある色合いで美しいです。グリーンとどちらにするのか、さんざん迷いました。

2198


 バランス型で両様式の万年筆です。クリップやリングはシンプルで、やや物足りない感じです。もう少し高級感のあるデザインにして欲しかったところです。

■今後の展開

 フュージョン82の購入はとても満足のいくものでした。最近ではEFニブをラインナップから外す海外メーカーが多い中、現在でもEFニブをラインナップに加えてくれるデルタには好印象を持っています。国産の細さには及ばないものの、細字好きの私の期待に応えてくれるだけの十分に細い線が書けています。

2201


 このフュージョンニブについてはおそらく賛否両論別れそうな感じです。いくら上に金のプレートが乗っているとは言っても、基本は鉄ニブですから、高級感や心理的満足感という点では劣ります。ただその代わりとして価格は抑えめです。

 フュージョンニブの開発動機の一端は、近年の金価格の高騰があるのは間違いないでしょう。ビスコンティのパラジウムニブやクロミニウムニブ、スティピュラのチタニウムニブなどと同じ流れですね。果たしてこのフュージョンニブが市場に受け入られるのでしょうか。数年で消える運命なのか、あるいはメインの座に昇格するのか、興味深く見守っていきたいと思っています。

2199

※スペック一覧

・重さ 全体:19.5g キャップ:9.5g キャップなし:10g
・長さ 全長:14.5cm キャップなし:12.9cm 後尾にキャップ:16cm
・太さ 首軸:11.5mm 胴軸最大径:13mm キャップ最大径:15mm

| | コメント (1)

「グランセNC 2013年春限定 太陽」を購入

 パイロットの「グランセNC 2013年春限定 太陽」を購入しました。デルタのドルチェビータを思わせるような鮮やかなオレンジ色で、とても綺麗です。しかもオレンジ色一色というわけではなく、大理石風の模様が描かれており、表面に強い光沢があることもあって、非常に鮮やかです。私が持つ派手系の万年筆の中でも、有数の鮮やかさがあると感じます。

2167

 →PILOT 2013年モデル グランセNC 万年筆 (ペンギャラリー報画堂)

■グランセNC

 この「2013年春限定グランセNC」は、「太陽のオレンジ森のグリーン海のブルー」の3色展開です。店頭で見てみましたが、全部が綺麗で、どれにするのか迷ったほどです。手持ちの万年筆と比較すると、グリーンとブルーは、ウォーターマンのエキスパートに似た印象の外観でした。

2169


 パイロットのグランセは、数年前にグランセNCへとモデルチェンジしました。一番の違いはクリップが丸玉から平らなものになったことです。ただ基本スペックには大きな違いはなく、違和感なく使えます。一般的な万年筆と比べると細軸ですので、細いペンが好きな人に合っていると思います。残念なのは、最強のコンバーターであるCON-70が使えないことです。これは細軸であることとのバーターですので仕方がないでしょうか。

 金属軸の割には軽量ですので、大量筆記でも疲れません。見ていて気分が高揚する美しさがある万年筆ですので、これからドンドン使っていきたいと思っています。

2168


 (※関連記事)
 →パイロット 「グランセ スターリングシルバー」 を入手
 →Delta 「ドルチェビータ ミディアム」 のレビュー

※スペック一覧

・重さ 全体:23g キャップ:9g キャップなし:14g
・長さ 全長:13.6cm キャップなし:12.3cm 後尾にキャップ:14.3cm
・太さ 首軸:9mm 胴軸最大径:10mm キャップ最大径:11mm

| | コメント (0)

パイロット 「ジャスタス95」 を購入

 パイロットの「ジャスタス95 ネットブラック」を購入しました。このジャスタス95は、ペン先上面のプレートを出し入れすることで、ペン先の弾力を変化させることのできる万年筆です。昔にも同じ仕組みの万年筆が発売されており、これはパイロット創立95周年を記念しての復刻版です。

2148

■柔らか度合い

 調整できる弾力の度合いですが、私の感覚で言えば、最も柔らかい設定時で、パイロットのカエデぐらいの柔らかさという感じです。パイロットのS系ニブほどの柔らかさにはなりませんので、弾力の変化具合は軽度な感じです。柔らかニブが大好きな人には物足りないかもしれませんが、私にとってはこれぐらいでちょうどいいですね。

 ペン先部に弾力を変えるコントローラーがありますが、これが筆記時にはいい具合に滑り止めになっている意味もあります。

2149

■胴軸

 同軸はカスタム743レベルの太軸で、私の好みに合っています。表面ツルツルのカスタム74系列と違い、模様が刻印されていてオシャレです。ベスト型ですので、印象としてはカスタム825に近い感じです。

2150


 私はそれほど柔らかニブが得意ではありませんのでどうなることかと思いましたが、硬い側でも柔らかい側でも、どちらでもうまく使いこなせています。このジャスタス95のコンセプトには賛否両論があるようですが、私は非常に気に入りました。一軍としてメインで使っていける感じです。現時点の印象では、とてもいい買い物だったと思っています。今の私の主力はカスタム743ですが、もしかするとこのジャスタス95がその座を奪うかもしれません。

2151

※スペック一覧

・重さ 全体:22.5g キャップ:9.5g キャップなし:13g
・長さ 全長:14.8cm キャップなし:13.4cm 後尾にキャップ:16.7cm
・太さ 首軸:11mm 胴軸最大径:12.5mm キャップ最大径:15mm

| | コメント (8)

Stylo Art 軽井沢 「アサマ スネークウッド #3776」 を購入

 Stylo Art 軽井沢の「アサマ スネークウッド #3776」 を購入しました。Stylo Art 軽井沢は、天然無垢の木材を用いた万年筆を製作されている工房です。(※購入したのは約半年ほど前です。記事にするのが少し遅れました。)

 以前からStylo Art 軽井沢の木軸万年筆には興味がありましたが、ボック社製のペン先は、細字好きの私には太すぎるために、なかなか手が出ませんでした。しかし国産ペン先を使用することもできると聞き、購入に至りました。

2142

 →*Stylo Art Karuizawa* 手作り万年筆と木の文具

■スネークウッド

 使用木材はスネークウッドです。以前からスネークウッドの個性的な模様には惹かれていましたので、購入できて大満足です。太軸ということもあり、とても存在感のある一本です。私はキャップを後ろにさしませんので、アサマにしました。キャップをポストする人はタウトの方が良いでしょう。アサマはポストできない仕様です。

2143


 ペン先は国産三社のうち、プラチナの#3776を選びました。ペン先代も含めて、合計40,150円でした。メーカー製のスネークウッド万年筆は高額なことが多いですので、この価格で購入できたのは、とてもお買い得に感じます。

2145


 スネークウッドは割れやすいため、軸径は15mmと太めになりました。私はペン先付近を持ちますので、太軸でも基本的には問題ありませんが、太軸が苦手な人は使用感でやや気になるかもしれません。重さは22gで軽快に使えます。ただ、ややリアヘビー気味ですので、長時間筆記ではなく、軽く書き付ける場合をメインに使用しています。

 なかなかいい感じで使えていますので、また他の木材で購入したいと思っています。次は木製リング付きのを購入してみたいです。

2144

※スペック一覧

・重さ 全体:33g キャップ:11g キャップなし:22g
・長さ 全長:16cm キャップなし:14.7cm
・太さ 首軸:10mm 胴軸最大径:15mm キャップ最大径:17mm

| | コメント (2)

セーラー 「ハイエースネオ」 を購入した

 私は外出先に持ち歩く用のカジュアル万年筆としては、「ハイエース マーブル」をよく使っています。細軸で取り回しが良く、縦横の線が同じの安定した細字が書ける所が気に入っています。

 ただ、大量筆記をしていると、ほんの少しだけ重さが気になることがあります。マーブルは18gですので、一般の万年筆からすれば重い部類に入らないのですが、同スペックで軽い万年筆をもう一本調達しようと思い立ち、重さが10gの「ハイエースネオ」を購入しました。

 →セーラー ハイエースネオ万年筆 (おふぃすや)

2132

■カジュアル万年筆

 ハイエースネオはハイエースマーブルと首軸から先は同じ仕様で、胴軸が樹脂軸性になった万年筆です。そのため軽くなっています。これで重いのと軽いのとで、気分によって使い分けられます。

2134


 注意点としては、胴軸が樹脂の一方で、キャップがアルミという点です。アルミですので5.5gと重すぎることはないのですが、それでも本体が4.5gと軽量のため、筆記時にキャップを後ろにポストすると、ややリアヘビーな筆記バランスになります。好みに応じて、キャップを後ろにつけるかつけないかを選ぶと良いでしょう。私は基本的にキャップはささない派ですので、キャップは外して使用しています。

2135


 (※関連記事)
 →セーラー 「ハイエース マーブル」 のレビュー

※スペック一覧

・重さ 全体:10g キャップなし:4.5g キャップ:5.5g

・長さ 全長:13.4cm キャップなし:12.2cm 後尾にキャップ:14.9cm
・太さ 首軸最小径:8mm 首軸最大径:10mm 胴軸最大径:10.5mm 胴軸最小径:8mm キャップ先端:10.5mm キャップ後端:10mm

| | コメント (1)

より以前の記事一覧